K-CON:キタココンビニパーツ

クラッチレバー、ワイヤー、取り回し等交換してるので取り付け部に変な方向に力が掛かるのか既に2個ダメにしています。
無くてもクラッチは切れますが、やはりこのカバーがある方がスムーズに動かせます。他の方のレビューにある様に、取付方を間違えてなければ、少々コツがいると思います。
1年に１個グニャグニャにしてしまいますが、このお値段なので常にストックしています。こういう部品を提供してもらえるって、ホントありがたいです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

普通に良い商品です。白色より経年劣化に強そうと勝手に想像しての選択です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

純正品を外したので、取り替えに使用しました。
止め口が平行タイプなのでスッキリり収まります。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

【使用状況を教えてください】
セロー225(1992年・型式：1KH)に乗っています。
エンデューロレースで転倒し、運悪くセルスイッチが石にヒット。ボタンが陥没し再起不能に。
後々開けてみると中のプラパーツが欠損。もう年式が年式で、まともにパーツがでないので、中古アッシー丸々交換してしまおうとしました。

画像検索などでいろいろ調べて見ると、同じセローでもPIN数が違うなどコネクターの型がたくさんあることを知りました。中古アッシーの、このコネクターの部分の画像が見づらく、もしかしたら違うかもと思って保険的にこちらを購入していました。

結論としては、アッシーに付いていたコネクターが希望通りのものでポン付けできたので、今回この商品の出番はありませんでした。他にも使っている場所がありそうなので、一時ステイです。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】

イメージ通りでした。「110型 3PIN」です。

【取付けは難しかったですか？】
結線作業は不慣れですので、仮にやるとしたらちょっと難しそうです。

【使ってみていかがでしたか？】
未使用

【付属品はついていましたか？】
最低限、コネクターオスメス部品だけです。

【期待外れな点はありましたか？】
なし

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

初めての方はエーモンの電工セットがおすすめ。
https://www.webike.net/sd/1353762/

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

エーモンと同様に使用しますK-CON。買うときにはどっちが在庫あるかって話で考えていますが、こうした製品の小分け販売をきちんとやってくれていることはバイク業界に関わる皆様、感謝しましょう。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

他の普通のカプラーと違ってオスメスがセットで売られていないのは、オスメス同時に防水カプラーへ置き換えるというシーンが少ないからでしょうか？
自分は特に問題ありませんでしたが、初めてこの手の防水カプラーを使う人は端子のカシメのタイミングで同時に防水プラグもカシメるということに気付かないかも。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

どうしてもという箇所に使うのはいいのですが、予備の端子が含まれていないので失敗は許されません。
特に防水用のゴムを一緒にカシメないといけないので、ついつい忘れてやらかしてしまうと非常に気まずいですね。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

やはりブレーキスイッチにはこの旗型保護ビニール付きじゃないとパッとしない。
差し込み部分のビニールがちょっと長く、押し込まないとはまらないので注意

あと恐ろしいほど配線が固いです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

KLX230のウィンカーを社外品に変えるためにコネクターセットを買って換装作業をしていて
最後の1個を圧着ペンチで挟んだらまさかの端子破損
再利用も出来ない状態だったので急遽この補修部品を注文。無事に作業を完了しました
何回もやってきた圧着作業ですが何かしらの要因が重なって稀に事故が起きる可能性があるので
予備がないコネクターセットを買う時に一緒に注文しておくと何か合っても安心出来ます。

5個入り約160円でそこまで高くないので同時購入はオススメです

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

たったこれだけの部品なのに高い！　から、★は4つ、3つではないのは、この小さいサイズの平型端子は、ホムセン、大手自動車パーツ店では売っていないから苦渋の採点(笑)

キタコの高いのもそうだけど、サイズが唯一無二だから仕方がない(笑)

とにかく、安いやつをやすり掛けする手間は大変なのでこちらで「ミツマタを作り」

ブレーキスイッチからプラスを取り出す。

電機に弱い人用講座

写真の様にまずは赤のビニールの被覆を剥がす。ニッパーでもカッターでもいいし、ライターの火で焼いても良い

先端の三カ所にペンチで端子を圧着する

ブレーキスイッチから出るオス型端子2個にのうち一つを使用するので、対するメス型を1個つける

車体から延びるブレーキスイッチ用配線先端はメス型なので、オス型端子をどこかにつける。共にどこでも良い

三又の一つは取り出すプラス側となり、増設機器のプラス側配線に接続する。接続する側に合わせてオスでもメスでも丸型でも、直ハンダ付けでもナンでも良い

マイナス側はバッテリーマイナス側からでも、車体アースでもナンでもいい。

注意として、どこかにヒューズをかませること

ブレーキスイッチから出るオス型端子2個にのうち一つは常時プラスが流れている所、もう片方はブレーキを握ると流れる所。

USB口増設なら常時流れている方。ブレーキ連動にしたいライト類ならもう片方。用途に合わせて選ぶ。

テスターがなくとも増設機器のマイナスをボディアースに仮止めとて、ブレーキスイッチのどちらかに接続して試してみればわかる(笑)

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。