シャドウスラッシャー用のスポスタタンクが他になかった為にここで購入。

手作り感満載で、波打ってるは、溶接面のデコボコがひどいは、納期に時間かかるはで、結局パテ埋めは必須です。

車種がマイナーな為に値段を考えると仕方ないのかもしれませんが・・・

一応漏れはないため、使えますが、パテ等、小作業しないといけないのは確かな品でした。

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最初は付属の両面テープで取り付けた。
3ヶ月で剥がれ、タンクに擦り傷が付いた。
キッチリ貼っても隙間は絶対にできる。
上記に納得できない者は買ってはいけない。
柔らかいタイプとストンプグリップにした方が絶対にイイ。

私みたいに買ってしまったバカは、タンクと接触する周囲を、クッション付きの両面テープで止めた方がいい。
じゃなきゃ諦めた方がイイ。

コンパウンド、買っといた方がイイよ。

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まず形が好みなので買いました。
3cmロングフレーム専用と書いてありましたがZ50jにはゴリラタンクを止めるネジ穴があるためギリギリ純正フレームに入りました。

黒い塗装がされてますがかなり荒いです。
そのままでは使えたものでは無い＆どのみち塗装するつもりで買ったのでそこはいいのですが塗装を剥がすのが大変でした
私は気合いでサンドペーパーで研磨して剥がしました(笑)
まあこの辺は全然気にならなかったのですが

気になった悪い点はフューエルコックが純正は下向きなのですがこの商品は後ろ向きです。なのでフューエルホースの長さが足りないので変える必要があります。

あとはタンクキャップのゴムが緩いです
ふつうに燃料が漏れます
私はゴムを二重にして漏れないようにしました☆

あとほんの少しだけ凹みがありました。気にならない場所でしたのでいいですが、、、場所によっては返品していた凹みです

簡単な加工で問題は解決できたのでそこまで気にはなりませんでしたが一応☆4です！

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このタンクだとTMR28を取り付けても、3センチのスペーサーをかませるだけでキャブ上部との接触が回避できます。画像のタンクの切れ込が役にたってます。ただ、シートを加工しないとシートが取付できなかったです。

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純正のタンクの再塗装には結構費用がかかるので購入しました。細部の作りが荒く塗装も多少むらがあったので結局再塗装しました。ガソリン満タン時はタンクキャップから多少漏れてきます。タンクキャップの鍵蓋も直ぐに壊れてしまい、結局高く付いてしまいました。
細かいところが気にならない人には安くて良いのではないでしょうか。

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半年間使用。ガソリンが漏れてきたのでタンクの取り外しを2、3回行ったらネジが空回りをおこしネジ締め不能の状態となり取り付け断念。
規定トルクで締めたのですが、取り外して再び締めると空回り。液体ガスケットで防ごうと試みましたが無理でした。ネジ山がすぐダメになるので基本なんども取り外しを行う製品ではありませんでした。

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昔ゴリラの銀メッキバージョンがあったのを思い出し、私のエイプも9年たち、タンクに錆びが出たので、思い切ってタンク、サイドカバー、前後フェンダーを銀メッキバージョンに変えました。タンクは下地処理が悪いせいか波うってる感じがあり、タンク下部の仕上げが粗いです。
値段的にもそれなりの仕上げという感じでしょうか、燃料キャツプが純正のものがつけられないのが残念です。まあ、銀メッキが好きな人はどうぞ、と言う感じです。

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5Lモンキーのイメチェン用に購入。取り付けはシートやキャブとの干渉を避けるためカラーを追加するなど多少の加工は必要になりましたがそう難しくはありませんでした。出来の方は商品説明に明記された通り雑なところが多々見られますので純正品質を期待してる方には不向きかと・・・しかし、細かいことを気にしなければコストパフォーマンスは抜群ですので手軽に4Lルックを楽しみたい方にはお勧めです。

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300キロは余裕で走れるので給油の心配が無くなりまし。
前までは5リットル携行缶をキャリアに載せてましたが他の荷物が限られてきます。
造りはアメリカなので仕方ないのかなぁ…初めから傷が有ります。まぁオフロードなんで直ぐに傷は付くので気にはなりませんが。
取り付けはネットで色々調べて私はキタコのアルミスペーサー3mmを同時に買い微調整して取り付けました。

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念願のIMSビッグタンクを装着しました。

今までは林道ツーリングに出掛けると、いつもガソリンスタンドを調べて行かなければならず、特に距離の長い林道などではガス欠の心配がいつもありましたので、ツーリングに行く度にビッグタンクが欲しいなぁと思っておりました。

今回、ガソリンをギリギリまで使って、極力燃料を減らしてから交換を行いました。

交換作業ですが、シート・サイドカバー純正タンクを取り外しての交換となります。

交換時、ビッグタンクの採寸が若干甘いためか、各部の位置を合わせながら取付が必要となりましたが、追加の加工などはなく交換作業が完了しました。

燃料タンクの交換ですが、燃料ポンプをアッセンブリーで取り外して移設しますが、付属のパッキン（特大のOリング）が少し心配でしたので、純正のパッキンを使用＋耐ガソリン用の液体ガスケットを塗布して取付しました。

その他、交換時に必要な部品ですが、燃料ポンプのパッキン・液体ガスケットの他に断熱シートなどを揃えれば交換が可能かと思います。

ちなみに…タンク裏側の断熱材ですが純正部品を調べるとかなり高額な値段になりましたので、私は張り直しをして再使用をしました。

外観上の気になる点につきましては、タンクの上部が盛り上がった感じがありますが、サイドカバーとのタンクの微妙な隙間、シート前方のタンクとシートのラインなどは微妙に合わない状態での組付けとなりました。

細かい部分での「つくり」のまずさはあるかと思いますが、パッと見た感じでは純正とさほど差がないようなデザインですが、これでかなりの量が増えると思うと良く出来た燃料タンクではないでしょうか？

ハンドルを左右にいっぱい切った状態でも1cm程度クリアランスがありましたので、安心しました。

組付後、早速給油をしましたが「11L」ほど入りましたので、これで林道ツーリングでも燃料の心配も少し改善され、満タン時の重量が増すという事よりも、安心感の増す方が大きいかと思いますので、こちらも満足出来た買い物でした。

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