BONSAI MOTO:ボンサイモト

アウトバックのクラッシュバーと同時装着です。リンクガードが欲しかったのと、クラッシュバーとの適合性から同メーカーのもを選びました。

特に問題なく取り付けできますが、リンクガードの取り付けが謎です。
スキッドプレートとリンクガードの間に何も入れない状態で組み付けると、停車時（またはリアサスが伸びた時）にすこーしだけリンクとリンクガードが干渉します。気にしない人なら気にならない程度の干渉です。本当は付属のウェーブワッシャーをうまいこと使ってつけるんだと思うんですが、今のところ公式動画にも説明がないので正しい方法は公式発表を待つ必要があります。
スキッドプレート自体を前にずらすか、リンクガードのみを前にずらす、またはリンクガードとスキッドプレートの間にワッシャーを挟むことでクリアランスの確保はできそうですが、走ってたらどうせ何かにぶつけて曲がるだろうし自分のはモンキーで曲げて当たらないようにしましたw
あとリンクガード底面がリンクより15mmくらい下に来るのでその分最低地上高が下がります。今後ちょっと様子見てそこのクリアランスは詰めようかなと思います。

モノ自体の質感は良好、材質的にも純正と比べるとかなり頑丈だと思います。保護範囲は左右の立ち上がり面が大きい分増えてますが、そんなに変わらないのかなというところです。
まあ普通に走る分には純正でも全く問題ないパーツなので、欲しい人はつけたらいいんじゃないでしょうか。純正より穴が少ない分、エンジンへの泥の付着が減るんじゃないかと期待しています。

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取り付けは難しくはないですが、
両サイドのカウルを押し込む感じなので
ボルトを締め込んで行くとミシミシ言います。
カウルに傷を付けたくない盆栽目的の人は
他のブランドが良いかも知れません。
防御力は高そうですので
無事に家に帰って来たい人にはおすすめです。

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Rallyのスキッドプレートはプラスチックのため万が一のエンジンへのダメージを考慮し、変更しました。取り付けは素人でも出来ます。ただ、取り付け説明書は無いため、申し込みページの動画を参考にしました。

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取り付け説明書が無くても簡単に取り付けれます。
厚みもバランス良く作られていると思う。
難を言えば咬まし物のゴムの穴がゆるゆる。

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