インナーパイプ・スロットルコーンのインプレッション (全 5 件中 1 - 5 件)

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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

利用車種: KLX125

5.0/5

★★★★★
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5

ZETAのハンドルの導入に伴い必要になりました。ピッタリでした。アクセル側のグリップ内に使いますが使いやすいです
。軽く回せる感じがします。コスパ抜群です。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2018/12/04 23:56
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moguさん(インプレ投稿数: 7件 / Myバイク: GSX-R750 )

利用車種: RVF400

4.4/5

★★★★★
品質・質感 5
コストパフォーマンス 5

一般的には1万?2万円ほどかかるハイスロ化を安く実現してくれるインナーパイプです。
この車種のノーマルのスロットルボディではスロットルボディ側での加工が必要となります。
今まで41パイのインナーパイプを使用していましたが加工後全く問題なく使用でき、44パイでも加工後のスロットルボディなら同じように使用できました。
スロットルの動き等知識がある方は自分で加工できると思いますが、自信の無い方はバイク屋さんに無理を言って頼んだ方が良いでしょう。
質感、コストパフォーマンに満足しています。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2017/06/15 20:52

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ほりさん(インプレ投稿数: 68件 )

利用車種: シグナスX

5.0/5

★★★★★

グリップ・バーエンドとセットで、シグナスXに装着しました。

【質感】
プラスチック製で標準装着品と同等だと思います。価格なりですが不満点はありません。

【機能性】
操作性に違和感は感じません。
ただ、ハイスロ化されると書かれていますが特に変化は感じませんでした。

【その他】
このパーツそのものの交換は面倒です。(メーターカバー前部分の取り外しとスロットルの分解が必要なため。)

【総括】
グリップ交換およびバーエンド装着をする際、車体標準装着のスロットルを加工(リブの除去・エンドの穴開け)するのが面倒だったので、今後のことも考え交換しました。
作業はDIYに慣れてれば簡単だと思いますが、DIY慣れしていないようならバイク屋さんに任せるか、標準品を外さずに加工する方が安全だと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2015/01/03 22:49

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5.0/5

★★★★★

スズキはグリップとスロットルが溶融しているのでグリップ交換するには丸々買えるかグリップ部のゴムを削るしかありません。好みのグリップをつけるためゴム部分をカッターで削って使っていました。
GPSVerは強制開閉式のキャブのため貼り付きがひどくて(一度貼り付きが起きるとアクセル開け始めが一定時間すごく硬くなる)大変でしたがこれに変えたあとはものすごく改善しました。なぜこんなことが起こるか理解できませんが実際軽くなっているのでとても重宝しています。
取り付けに関してはこの商品の表面にはリブがあり汎用のグリップは付きません。削ってなめらかな表面にする必要が有ります。ZETAのグリップ(あるのかは知りませんが)には合うようになっているのではないかなぁと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2014/01/06 17:13

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もこもこさん(インプレ投稿数: 7件 )

利用車種: SX125R

4.0/5

★★★★★

適応外使用になります。
SX用と比較して微妙に溝の幅が狭いので、サンダーを使って広げました。
操作性は良好です。
SX乗りにはオススメ出来ませんが、適応車種には良いと思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。

投稿日付: 2013/04/15 14:37

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