ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7345件 (詳細インプレ数:7131件) | |
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買ってよかった/最高: | 2777 | |
おおむね期待通り: | 2545 | |
普通/可もなく不可もない: | 1062 | |
もう少し/残念: | 274 | |
お話にならない: | 161 |
4.0/5
汎用品ということで加工に手間取りましたが(丁寧にやりすぎの為に2時間ほど掛かりました。)取り付けは上手く出来ました。
加工の際は鋸・カッター・ドリルと車種によってはビス(長めの物)などあるといいかもしれません。
試しに走行してみるとグローブ無しでも手に風が当たらず冬にはとても重宝する商品かな?と思いました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
当方、CB750とホーネット250を所有していますが、二台共キジマのクラッチレバーに変えています。
何がオススメかと、簡単に言うと
あくまでも、ホンダ純正クラッチレバーと比較してですが、安く確実にクラッチレバーとグリップ位置を近づける事が出来ます…ん?、たかが10数ミリだけど、これが長距離になると助かるんです!
手が小さい方や女性にオススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
春先や冬前の時期、ウィンター・グローブでも手先が冷える為、購入。 汎用なので、各々の車体に合った加工が必要で、素材は結構な厚みがある為、中々難儀。 また、この厚みの分、ブレーキやクラッチレバーを留めている純正ボルトでは、寸足らずになるので、6x40mmボルトの用意が必要。 実際、厳寒時に実験はしていないが、風を直に受けない分、手先の冷えは緩和できると思われる。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
汎用品でそこそこ安いお値段で購入できたので取り付けをしてみました。
ドリルで穴をあけ、ミラーの付け根を用いてCD125Tに取り付けをしましたが、見た目もそこまで悪くなく、これで長距離ツーリングも楽になるかなと期待しています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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4.0/5
取り付けが簡単で、厚手の防寒グローブでも暖まりました。(親指だけは、暖まりませんが)
ヒーターの厚みとグローブの厚みで、操作性は若干落ちますが、値段を考えると十分満足です。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
W800に取り付けました。
取り付け自体に難しい所はありません。取説を見ながら作業しましょう。
実際に使ってみると外気温1?2度でも5段階の真ん中の設定でも充分温もりを感じます。厚手のグローブでもMAXにすると熱いてすね。ただしグリップは暖かくても風が当たる所が冷たいのは仕方がないところ。
配線の長さは余程変わった取り回しをしなければ充分な長さがあります。
W800に限ってはグリップ長が約125mmのため130mmを使用するとどうしても5mm程押し込みきれずハンドル端とのスキマが出来ますが気にしない事にします。
また、左側のグリップ内側にスイッチが内蔵されているため若干スイッチボックスからの距離が遠くなりウインカーが操作し辛くなるかと心配しましたが自分的には問題ありませんでした。
スイッチ自体の操作性やLEDの色も分かりやすいです。加温速度も不満ありません。暖機しているうちに暖まります。
グリップの太さに関しては純正比1?2mm太いですが、全く気になりません。デザインも嫌いではない。
ハンドル周りをゴチャゴチャさせず、比較的安価だったため購入しましたが、大正解でした。後は耐久性が不明なだけですがオススメです。
以下がW800での作業内容です。(参考にどうぞ)
○純正グリップの取り外し
再使用しない場合はカッターで切ってしまってもいいのですが、純正のグリップの先端には穴があいているのでドライバー等を差し込みながらハンドルバーにスキマを作りながらパーツクリーナーを吹いてやれば
簡単に外れます。外れにくい場合は根元の方からも吹き込みます。
○グリップ取付け
クラッチ側は割とスンナリ入りますが、アクセル側は硬いとの情報があったのでドライヤーでグリップを温めてからハンドルにグリップボンドを塗布し一気に突っ込みます。構えていた程キツくはなかったです。
写真1(クラッチ側)
写真2(アクセル側)
○電源確保
ホーンのヒューズから取りました。(10A)
水の進入を考慮して電源を下側から出すためフタの一部を切り欠きました。
写真3参照
○アース
シート下のボルトに接続。
写真4参照
○配線取り回し
タンクを外しメインの配線に沿って取り回し。
グリップヒーターコネクター部分は念のため純正ゴムカバーでカバー出来る様にしました。廃線後ハンドルを切って引無理な張り、曲がりが無い事を確認です。
写真5参照
余分な配線はタイラップで束ねておきます。
写真6参照
作業時間はタンクを外しても3時間位ではないでしょうか。
以上参考になればと思います。
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4.0/5
先日、防寒対策にグリップヒーターを装着しました。
手のひらは温かくて、指先の凍りつく感覚からは開放されました。。。。が
手のひらの温かさと反対に、直接冷気あたる手の甲の寒さがアップしました。
そこで、『防寒対策II』としてナックルガードを着けてみました。
キジマのナックルガードですが
取り付けは・・・・適当に切って、穴を開けて・・・こんな感じで装着終了(笑)
夕方、ノーグローブでちょこっと走りましたが、防風性はかなりあります。
ショップではハンドルカバーの方がお勧めでしょうが、σ(^_^)的にはこちらがお勧めです(*^_^*)
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4.0/5
外気が5℃以下の寒さに成ると、防寒手袋でも風圧で指先が痛くなるので、風圧を防ぐために装着しようと購入しました。
外気が2℃での走行でも指先が痛くなることわありません。
取り付けは、クラッチ側は穴加工、ブレーキ側は穴加工と切り欠き加工に金属棒を焼いて加工して、クラッチ、ブレーキレバーの取り付けボルトを外して取り付けました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
CB750F用で購入しました。F用はほかには見つからずこれとなりました。
ノーマルより角度がついていてより軽い操作が可能だと思います。使用感は違和感なく、こんな安い価格で入手できるのであればコストパフォーマンスは抜群です。ノーマルの選択肢はなくなりますね。
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実用性は素晴らしいです。
ただ、今風のモトクロッサー風のカスタムには向いてません。
装着には簡易な付属説明書の通り、削ったり切ったり割ったりしなくてはなりませんので、相当に暇な方でないと自己装着は面倒臭いと思います。
自分は有る程度相談してバイク屋さんにお任せしました。
神経質な人は自分で加工した方が綺麗に付くとは思いますが・・・。
自分のように実用重視の性格ならば、自己の加工装着は「時間の無駄」だと割り切って
>部品の値段も安いのでプロに任せて適当に付けてもらうのがベストな商品かな??って思ってます(^~^;)
装着後の不満は無いですから、汎用部品としては嬉しい商品です。
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