5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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品質・質感 | 5 |
グリップヒーターのない車両に乗り換え、
冬用グローブを使っても指先が冷えるので購入。
取付は簡単、誰でも5分あれば出来ると思う。
ハンドルカバーは手の抜き差しがし辛そうで心配だったが
この商品は型がしっかりしていて、手を入れる時に引っかかる事がない。
操作感は、レバーに関しては問題ないが、ウィンカー等はちょっと押しにくい。
日中気温10度以下の日にツーリングで使ってみたが
(夏用グローブで)暖かいとまではいかないが、痺れるほど寒くはないと言った感じ。
グリップ、グローブ選びでの悩みから解放された気分です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
レストア途中で、グリップがカビだらけで、軍手で拭き取りしてもなんともならないくらい汚いので交換しました。
しかも、カブ特有の左右同じ太さらしいので、切除して太さ測定。年式やグレードで違うらしいと書いて有るので、念の為。
わたくしの製作車両は左右同じ太さでした。よって、選択肢が絞られました。
若干小さめの精度なので、ブレーキクリーナーを吹いて押し込み、完了。単品測定よりも若干太くなりました。
過去にも使用して信頼のメーカーなので、安心してます。まあ、グリップは消耗品なので、減ったら交換ですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
GRIPPYGRIPシリーズの他製品も利用しており
新しいタイプが出るとチェックするようにしています。
実際に握るまで気が付かなかったのですが、実は樽型形状になっています。
一番太い部分が35mm弱、両端の細い部分が33mm弱とゆるーく端にかけてテーパーがかかっています。
樽型というとどうしてもクラシックな印象が強く、スポーツネイキッドと相性が良くないのですが
この製品は盛り上がりがごくわずかなので取り付けても違和感がありませんでした。
精度はよくないですが写真に線を引いてみると、ほぼストレート形状なのが分かると思います。
Active:エラストマー テーパーグリップ
https://www.webike.net/sd/23817728/
domino:ロードタイプ グリップ
https://www.webike.net/sd/21649162/
上記のようなスポーツタイプの単純なテーパー形状のグリップも使ったことがありますが
親指がかかる一番細くなっている部分が肉薄なので
防振性能がいまいちになりがちなのと、アクセル開度を保つために握り続ける必要があり
細身な部分を避けて少し外側を持つ等工夫しないと疲労がたまります。
この製品は一番細くなっている部分でも十分な肉厚があるため疲れにくく
中央部分が太いので強く握らなくても手を軽く押し付けるとアクセル開度を保つことができます。
力を入れる位置によってクラッチ操作やスロットル操作の感覚が変わるので
発進時と巡行時で親指をかける位置を調整するのを意識すると
グリッド形状のモールドがしっかりグリップするので、握る力が最低限で済みます。
DAYTONAのロゴがでかでかと入っていてせっかくのグリッドデザインを潰してしまっているのが気になりました。
このロゴは片面にしかないので、180度回転させて向きを変えて取り付けると
よりクラシックな外見を保てますが、もう少し目立たない位置にしてほしかったです。
(★-1)
今回は上側にロゴが来るように取り付けましたが、次つけるときは裏面に回そうと思います。
また、いい意味でも悪い意味でもふわふわなゴムなので角がすぐに丸くなります。
すぐに使えなくなるレベルの摩耗ではないので、耐久性が低いわけではありませんが
使い始めのパフォーマンスは長続きしないかもしれません。
この製品のインプレから離れてしまいますが、同じGRIPPYGRIPシリーズでも
特に二色成型タイプのものは見た目より先に使い心地の劣化が顕著に現れます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
ポジション | 5 |
【使用状況を教えてください】
譲り受けたセロー225WEの純正ハンドルバーがサビと歪みが大きい事からお手頃な社外製を探していたとこWebikeさんで本商品を見つけたので購入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
「Theオフロードバイク用のハンドル」といった外観でコレと言った特徴のあるものではありませんが、しっかりとした造りで安心感さえあります。
カラーバリエーションもブルー・レッド・チタンの3色ありますので自分の好きなカラー&バイクの車体色に合わせたコーディネイトを楽しんでください。
【取付けは難しかったですか?】
他社製のオフロードバイク用ハンドル同様であくまでも汎用品なので、左右のスイッチ部の取り付け時に電動ドリル等でスイッチ内側の凸に合わせた穴開け加工が必要になります、人それぞれに好きなハンドルポジションがあると思いますので仮組しながらスイッチが使用し易い位置に穴を開けてください。(スイッチ側の凸部を削って取り付ける方法もありますが私は好きではありません)
【使ってみていかがでしたか?】
セローに取り付けて使用していますが私には高すぎず低すぎずの丁度良い高さで、剛性は保ちつつも適度な柔軟さも持ち合わせていてジャンプ後の着地時やガレ場での急激な突き上げ時にも手首への衝撃をある程度はいなしてくれます。
【付属品はついていましたか?】
ハンドルバー本体にブラックのブレースバーが取り付けられている状態です。
【期待外れな点はありましたか?】
友人のバイクに使用されている物を確認してか購入しているので期待外れな事はありません、基本的にオフ車のハンドルは消耗品感覚でいるので、価格を考慮すれば十分な商品ですし次回もこちらの商品を購入すると思います。
〇他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
難しい作業はありませんが、左右のスイッチやミラー、各レバー等の周辺パーツを一旦取り外してハンドル交換後に再度取り付ける作業がありますので面倒に感じるかもしれません。
更に両スイッチ取り付けに伴う穴あけ加工やハンドルの角度や左右レバーの位置調整などがあるので時間のある時にじっくりと取り組む方が良いかですね。
【説明書の有無・わかりやすさ】
説明書はありません、梱包されたハンドルがそのまま届くって感じです。
【注意点】
特にありません、取り外したハンドルが付いていたとおりに戻してあげれば大丈夫です。
事前に配線の取りまわしをよく覚えてから作業しましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
ブレースバーに取り付けるクッションパッドも一緒に購入しておくと「らしさ」感が高まって良い感じです、他社製も含めて様々な商品が販売されていますので好きなモノ購入しましょう。
グリップ等もこれを機に好きなモノに交換してしまえば愛着もひとしおかと思います。
【メーカーへの意見・要望】
可能であればグリーンやゴールドなどのカラーバリエーションを増やしていただけると選択肢が増えて魅力が増すのではないかと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
スクーターですがOFF感醸し出したかったのでOFF用グリップに。ブレーキレバーがゴールドなのでグリップは黒にしました♪
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
握り心地 | 5 |
今回、SRで使ってるグリップが古くなったので購入。再度グリップについて考えてみたんです(笑)
☆グリップってそもそもって何?
ハンドルの両端に配置されていて、スロットルと直結する箇所です。
☆役割は?
バイクはハンドルから路面の状況や車体の振動を伝わるものだが、振動や衝撃は疲労を蓄積させやすいです。そこでグリップにはそういった衝撃や振動を吸収する働き。
☆どんな観点からグリップは選ぶべきなのだろうか?
グリップの材質には金属や硬質ゴム、柔らかいスポンジラバーといった具合にさまざまな種類の素材が用いられてます。そのなかで何が優秀というか、お勧め的なモノがあるのだろうか?
→実際問題として、どれが自分にフィットするかは個々の好みや使用するシチュエーションで大きく変わってしまう。
☆シチュエーションと例
◎振動が大きいハーレーダビッドソンのカスタムマシン→スポンジラバーは衝撃吸収性にすぐれ、たとえばで使われるケース。(SRとか単気筒などもこちら寄り)
◎レース用→薄く、路面やタイヤの状況を把握しやすいといった特徴。そのため走りを楽しむ人たちに好まれる傾向が強い。代表的なのは、ヤマハの市販レーサーTZ250に純正採用されていたグリップ。
◎ツーリングユース→太いほうがアクセルワークでの疲労低減につながりやすくなる。
デメリット→太くなればなるほど路面やタイヤからの情報までも伝わりにくくなる。さらに、手が小さい人や女性だとレバー操作がしにくくなる。アクセルワークも太いほどわずかな操作で大きく反応してくれるようになるので、ゆえに一概に“グリップは太いほうがいい”と断言はできない。
こればかりは差がある話でもあるので、少なくともレバー操作を阻害しないことと好みだと思います。
今回交換した樽型タイプと言えるこちらは。
何故これにしたのか?
→ツーリングメインで振動低減、スタイルが決め手でした(笑)そして価格。
良い点
●太めなので振動を吸収してくれる。→バランサー無しのSRの振動は凄いですから(笑)
●柔らかいので握りやすい。→耐久性は低めになると思います。
●アナログな雰囲気が車体に似合う。
悪い点
●太さが有るゆえに緻密なアクセルワークはやりにくい。
●力強く握られるため、柔らかいので摩耗が進行しやすい。2年持たないかな(笑)
■交換方法■
@既存のグリップを取り外す。
既存のグリップは、マイナスドライバーとパーツクリーナーを使って取り外す方法が一般的です。
Aハンドルバーを清掃する。
既存のグリップを取り外した後のハンドルバーには、古い接着剤が残っています。 パーツクリーナーやヘラを使って接着剤を剥がし、ハンドルバーをきれいにしましょう。
B新しいグリップを取り付ける 新しいグリップを取り付ける前に、ハンドルバーにグリップボンドを塗ります。 塗りすぎるとグリップを差し込んだときにボンドがはみ出し、それをきれいにするのが面倒なので、薄く塗るようにしましょう。 なお、グリップボンドが硬化するのに一晩は置く必要があります。
※注意するポイント‥外す時、マイナスドライバーでスロットルコーンを傷つけない+旧い接着剤はしっかり取る(新しいグリップの接着が悪くなる)
グリップとは消耗品という位置付けで永続的に使えるパーツではないと考えるので、長く乗り続ければいつかは交換だと思います(笑)色々試して自分の好み=これが正解かと。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
見えやすさ | 4 |
価格とデザイン性は抜群なので、コストパフォーマンスは高く、個人的には気に入ってますが、
ミラーの付け根ボールジョイントの部分が非常に緩い状態で発送されていて、専用の締め付け金具を同梱いただいておりますが、不器用な素人の自分には増し締めが難しかったです。
(ハンドル交換のついでもあったのでショップにやってもらいましたが…)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
剛性感 | 4 |
ポジション | 3 |
フォグランプのクランプを探していたらパイプ径22mmだし、M10ボルトだしもしかしてと思って色々と調べてみたら使えそうだと判明したので購入しました。
クランプからまっすぐ下につるしたかったので満足です。
もちろん、ボルトとナットは取り付け時の長さに合わせて購入しています。
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