5.0/5
様々なメーカーからブレーキフルードが販売されています。
今回なぜカストロールにしたかというと、まずカストロールというブランドの信頼性です。
ブレーキは自分の命を預ける部品です。
ブレーキパッドはもちろんですが、フルードにも気をつかいたいですね。
純正でもよかったのですが、500mlという量に惹かれて購入しました。
1Lだと絶対余るんですよね。。。
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値段もそこそこでヤマハの純正ということで安心して使えます。
もちろんベーパーロックなど起こったこともありません。
ブレーキタッチも良くなりますよ!
おすすめです。
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3.0/5
ブレーキのOHのためリピーター購入
前後に使っても まだ余ってます!
残りは補充用にとっておきます
漏れてないので大丈夫ですが
今回なぜか 缶が潰れてました(T▽T)
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R6用に先日YAMALUBE BF DOT4の500缶を2缶購入したのですがリアブレーキホースの交換、リアキャリパーのオーバーホール、フロントブレーキホースの交換、フロントキャリパーのオーバーホールで1缶半ほど使用しました。残りが少なったので次回のBF交換にと思い1缶を追加購入しました。
YAMAHAのバイクにはこのYAMALUBE BFが一番相性がいいと思いますね。またブレーキのタッチも申し分ないと思います。タンク等にBFの水滴が付着しても被害は殆どありませんでしたので攻撃性も少ないBFだと感じました。
今回のメンテナンスでエアー抜きが楽しくなりました。また追加購入するかもですね。
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R6のフロントブレーキホースの交換とフロントキャリパーのオーバーホールに伴ってYAMALUBE/BF DOT4を入れました。当然R6のノーマルブレーキ装置との相性はバッチリだと思います。YAMALUBEしか使用した事はございませんが、これからもこのBFを使いたいと思います。
それとマスタータンクにBFを入れる際、缶から垂れたりしこの500缶も丁度いいですよ。
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1年毎に2台交換するので量的には丁度いいです。
安価の割に性能は安定していてタッチも上々です。
社外品の4POTキャリパーにも安心して使えます。
作業後は必ず周囲を水洗いし付着した液を洗い流しましょう。
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5.0/5
「素人はブレーキに手を出しちゃいけない」とは言うものの「まだ大丈夫ですよ」というプロがどうも信用できず、自分で交換したところ、でっかい気泡が取れました。
どうもフルードが劣化して細かい気泡が発生し、それがまとまってエア噛み状態になっていたようです。ずっと気持ち悪さがあったので、感激するほどタッチが良くなりました。
ちなみに初期型バリオスの指定はDOT3ですが、DOT4でもなんら問題は起きていません。
シングルディスクなら前後換えてもこの容量で半分ぐらい残ります。
自分のバイクの違和感は自分しか分かりません。プロを信用するなとは言いませんが、何でも直せると期待するのも良くないようです。
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5.0/5
ブレーキフルードは、安心で確実な純正品を使用しています。
性能的にも一般的な走行レベルでは、DOT4で十分だと思います。
個人的にカワサキ車を複数所有しており、500mlでW650のフロント、KLX250とZZR1400のフロント&リアブレーキのフルード交換をして、少し残るくらいです。
年間の走行距離が少ないので、交換サイクルは、2年を目安にしています。晴れた湿度の低い日を選んで、屋内で作業します。
走行距離の多い方、屋外保管で雨など湿度の高い環境にある車両は、劣化が早いのでマメにメンテナンスされることをお勧めします。
リザーバータンク内のフルードは、まだきれいに見えてもブレーキホース内は、制動で発生する熱でキャリパーに近いところは茶褐色に変色・劣化しています。
私がお伝えするまでもなく、ウェビックユーザーの皆さんはご存じだと思いますが、ブレーキフルードの成分はアルコールに近く、水分を吸収しやすい性質です。水分を含んでしまうと沸点が低くなり性能が低下します。それから、塗装面には非常に攻撃性が高いので取扱いには十分注意が必要です。
ちなみに、私は作業時に車体を垂直にできる「メンテナンススタンド」とエア抜き用の「POSHマイティバック・エアブリーティングキット」を使用しています。
また、一体型リザーバータンクのキャップを止めているネジは、材質が柔らかくなめやすいものがあるので、万一のために予備をストックしています。
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