ZETA:ジータ

折角ビッグローターにするならばと、チタンボルトに交換しました。

純正ボルトと比べるとその軽さは歴然。

良い商品だと思います。

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チタン色がカッコいいそして高い

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チタン色がカッコいいそして高い

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チタンは各所で使って、増やして行ってるけど?
軽い、締め込みもトルクをかけても頭をなめない！
他社のよりも！軽い気がしますね

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ZETAのチタンブレーキディスクボルトですが、2021年式MT-09のフロントディスクボルトを交換していたときに上部がφ8で、ボルト自体はM6ということに気づき、M8穴をM6に変換するのにスペーサー不要になるのではと、今回リアマスターシリンダーをタンク一体式に交換するために使ってみました。

φ8部分の厚みがあっていないとつっかえて締め付きできないため事前に計測はしていたのですが、うまい具合に取り付けプレートより少し薄いくらいでしっかりと締め付けできて、バックステップのヒールガードもうまくかわせて専用ボルトかのような仕上がりに大変満足です。
※他もZETA製チタンボルトに変えていますが、BabyFace製バックステップの質感が一段とあがります。

ちなみになぜタンク一体型マスターかというと、2021年式MT-09はバックステップを取り付けるとステップと一緒にマスターシリンダーも上がるので、同時にホースやらタンクやらも上がってしまい、ホースを切って調整すれば良いのですが、純正ステップに戻すと足りなくなるのでホームセンターの黒いステーで取り付けていましたが、長いホースがどうも気になったので、タンク一体型にしてすっきりさせました。

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セローリアディスクローターの交換時、取り付けボルトを純正からチタンボルトに交換しました。
1番気になる重量は、3本しか無いし3本手に取って見れば差が分かりますが、正直走って差が分かるものでは有りません。
ただチタンボルトを使っていると言う自己満足は最高です。

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最初からついてる鉄のボルトは、汚れて白くなりかけていたので、ブレーキディスクを交換するのにあわせて、ボルトをチタンにしました。
ボルトアタマの形状や長さの工夫などにより、比重が大きいチタンにもかかわらず、ノーマルのボルトと重さは同等だそうです…自分は計測しませんでしたが。
新品の輝き…は当然ですが、見た目にスッキリしました。
わずかな違いですけど。(ノーマルは径が大きい六角アタマなのに対し、ジータのチタンボルトはフランジ付きの一回り小さな六角アタマです)
気を付けるのは「締め付けトルク」ぐらいでしょうか？
(走らせて体感できるほどの差は、ありませんでした)

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ブレーキディスク交換の際にチタンボルトに変更です。純正より2ミリ短いですがネジロック剤を塗布すれば問題ないです。またチタンなので強度や錆にも安心感が出ます。
ただ純正・ステンよりか高価なのでコスパは良くない、自己満足と安心感を買ってるかな。

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間違えてフロントブレーキのインプレをリアの商品に書いてしましたので再投稿です。
これはブレーキタッチが確実にシャキッとしたものに変わります

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兄より譲り受けた２００９年式カナダモデルのブサに取り付けました。サーキット専用車にしていたので、純正トキコブレーキキャリパーの少しルーズなブレーキタッチが気に入らず、普段から色々とお世話になっているzetaから良いものが出ていたので、購入しました。結果的にはキャリパーの逃げと言うか深く握り込んだ際のレバーの小刻みな揺れや不安定な制動が改善され、かなりシャキッとソリッドなフィーリングに変化しました。特に1３０rからシケイン侵入時のフルブレーキの際にはっきりと違いが出ます

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