品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
バネ下を軽くしたくて購入。特にハンドリングに影響するフロント、その中で4本あるキャリパーボルトを交換。
候補としては
Pro-Bolt 本国イギリスからの輸送費がかかるとのことで断念。
TITANIUM64 テーパー形状でキャリパーに当たる面積が少ないので止めた。
フランジ形状のZETAに決定。
64チタンの正式名称はTi-6AL-4V
質量分率でアルミニウム(AL)6%、バナジウム(V)4%が含まれていることを意味する。
引張強度は900N/mm2 超々ジュラルミンは481?618N/mm2 クロムモリブデン鋼は930N/mm2だからほぼクロモリに近くて軽いのが特徴。ちなみに鉄は400N/mm2
摩耗に弱いのでアクスルには向かないのかな。カジリやすいのでアンチシーズなどのカジリ防止は必須。
組付け前に焼き入れを施し、密かに目の保養として楽しめる。
期待のハンドリングはよくわからい(笑)
錆びないので良しとする。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
純正のキャリパーボルトの腐食が気になり始め、色々なブリッジボルトを探していましたが、こちらの商品の評判を聞き、今回導入してみました。商品を手に取った感想は、純正ボルトと比べたらはるかに軽い!!ビックリするくらいの軽さでした。さすがチタンボルトです。交換に関してはサービスマニュアルを見ながら規定トルクで締め付けましたが、締め付けた感じがあまりにも軽く、本当に締め付け出来たか不安になる位でした。乗ってみた感想は、ブレーキの握った感じはいつもより違うようには感じました。色々試してみましたが、タッチは今までと違うように感じたので、レバーの位置を変更しました。純正キャリパーでもこうも変わるもんだと思いました。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
ブレンボのキャスティングキャリパーがまるでレーシングに!!……とゆうのは大げさですが、確実に質感はアップしたと思います。
純正のブリッジボルトがトルクスだったため交換に躊躇していましたが(ナメやすい)「パキン」と、割とあっけなく緩みました。
締め付けトルクは25Kで行いました。
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キャリパーのブリッジボルトが、錆びてくると古く感じてしまい、考えていました。
ステンレスも考えたのですが、どうせ交換するならと、こちらを選択。
それにしても高いです(泣)
まず最初にボルトを持って、その軽さに驚きました。
チタンボルトに変えたのは、今回が初めてなので、こんなにも軽いのかと、まるでプラスチックのような感じです。
チタンボルトの特徴のひとつでもあるキャリパーの剛性については、サーキットでも行かないとわからないでしょう。
見た目の変化については、言われなければ分からないかも知れません。
それでも、変態さんの心をくすぐるには十分ではないかと思います。
自己満足度はかなり高いです。
これから、ぼちぼちとボルト交換をしていこうかなと、思わせてくれます。
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