使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
キャリパー替えれば効くと思っている人多いですが
キャリパーピストンとマスター径があってないと
Z900RSなんか新カニだと70%程度なので替えないと効かなくなる。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
右側(フロント用)のマスターシリンダーを交換に際し、左側だけノーマルだと見た目の統一感無くかっこ悪いので右と併せて交換。
純正と異なり、6段階でレバーの遊び調整が出来る様になったのも満足度高い。
右側と同様に、純正のマスターピストン径の1/2インチに対して11mmと1サイズ下げてパスカルの原理によりブレーキの強化も出来て満足。
ただ、マジェスティCのリアキャリパーのピストンサイズはフロントキャリパよりサイズが小さいのか、右より左の方がパツパツのいわゆる硬い操作感のブレーキになってしまっている。
とりあえず一番遊びを大きくして使っているが、少しコントロールしづらい(リアという事もあって余計。)
フロントの方が柔らかくコントロールしやすい。
が、このシリーズのマスターにこれ以上小さいピストン径はない事と我慢できる範疇なので、そのまま使用している。
リアのキャリパーをフロントと同じ物にすると解決すると思うが費用対効果が微妙なの別の問題が発生しそうなのでそのままにしている。
※リアもフロント同様ヤマハの83mmピッチキャリパーだからフロント用キャリパーはリアにもポン付けだが、タッチがそろう代わりに、パッド面積が増える事でリアのブレーキ制動力が上がり過ぎてしまい、バランスが崩れる&リアロックしやすくなるのでそのままとしている。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
マジェスティ250の純正マスターシリンダーが20年物で、塗装は剥がれ、液量確認窓は白濁で見えなくなり、タッチも死亡という状態で、オーバーホールするのも純正新品買うのも費用が大差なく、更に純正に交換するといつかはまた同じ状態になる事を考えて、精度や品質がより良いこちらに交換。
元々装着車両は多少外観をカスタムしている事もあり、交換済みのハンドルと併せてよりカスタム感が出たのと
ハンドルの色とマスターやレバーの色を合わせられた事で統一感も出て満足。
純正と異なり、6段階でレバーの遊び調整が出来る様になったのも満足度高い。
また、純正のマスターピストン径の1/2インチに対して11mmと1サイズ下げてパスカルの原理によりブレーキの強化も出来て満足。
装着に際してブレーキホースのステンレスメッシュ化もしたので、ストローク量の増大も気にならずコントロール性と制動力共に向上して満足度の高いブレーキカスタムが出来ました。
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シリンダー径:Φ17.5 | クランプタイプ:タンクステークランプ(M6×1.0) | レバーサイズ:スタンダードレバー
利用車種: HAYABUSA
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/76-80kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
新型ハヤブサに取り付けました。
実は、今回は同じくゲイルスピードのVRDからの買い替えです。VRDからVRCへと上位モデルからスタンダードモデルへの交換は、おかしいと思われるかもしれませんが、実は様々な理由があります。
まず、こちらのVRCは、届いて箱を開けた瞬間に惹かれました。さすがに芸術品のような見た目で、見るだけでもテンションが上がり、高くても価値があると感じました。
つるつるな表面処理だけで、ブレンボRCSに勝ると思います。正直、ブレンボのRCSがなぜそんなに人気なのか理解できません。以前はブレンボのRCS派で、どんなバイクに乗り替えても、まずブレンボのRCSマスターに交換するという考えでした。
しかし、ブレンボの鍛造の質感は、価格に見合わないと感じました。それに飽きたので、今回はゲイルスピードのつるつるVRCを選びました。
話を戻しますが、最初はVREの手触りを追求し、コストを考慮して真っ黒のVRDにしたのですが、RCSに似ているため、何か変だと感じてすぐに手放し、こちらのVRCにしました。私は普段ツーリングメインなので、VRDでもVRCでも違いが分からないのです!それでも、見た目で選んでいました。それが楽しいのであれば、それで良いと思います。
最後に、取り付けて少し走ってみると、非常に良い感じです。純正クラッチよりは軽くなり、17.5mmだとちょどいいですね。
※※※※注意※※※※
新型ハヤブサは、クラッチマスターを変えると、【ヒルホールドコントロールシステム】が使えなくなります。
なぜかというと、純正クラッチスイッチだと、クラッチをちょっと放すと、スイッチが戻り、ECUが発進すると認識し、リアブレーキを放しますが、社外クラッチマスターにすると、クラッチスイッチ戻るのが遅いため、クラッチをほぼ全部放さないとスイッチは押したままなので、発進状態に判別されず、リアブレーキのままで、アクセル回しても、進まない!非常に危険なことです。これはどこのメーカーに解決してほしいです!
↑ちょっとわかりづらいかもしれませんが、自分で試してください、絶対発進できません
自分の場合は、その機能をOFFにしています。
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シリンダー径:Φ19 | クランプタイプ:タンクステークランプ(M6×1.0) | レバーサイズ:スタンダードレバー
利用車種: HAYABUSA
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/76-80kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
ハヤブサのマスター交換の際に、こちらのVRCを購入しました。実は、今回は同じくゲイルスピードのVRDからの買い替えです。VRDからVRCへと上位モデルからスタンダードモデルへの交換は、おかしいと思われるかもしれませんが、実は様々な理由があります。
まず、こちらのVRCは、届いて箱を開けた瞬間に惹かれました。さすがに芸術品のような見た目で、見るだけでもテンションが上がり、高くても価値があると感じました。
つるつるな表面処理だけで、ブレンボRCSに勝ると思います。正直、ブレンボのRCSがなぜそんなに人気なのか理解できません。以前はブレンボのRCS派で、どんなバイクに乗り替えても、まずブレンボのRCSマスターに交換するという考えでした。
しかし、ブレンボの鍛造の質感は、価格に見合わないと感じました。それに飽きたので、今回はゲイルスピードのつるつるVRCを選びました。
話を戻しますが、最初はVREの手触りを追求し、コストを考慮して真っ黒のVRDにしたのですが、RCSに似ているため、何か変だと感じてすぐに手放し、こちらのVRCにしました。私は普段ツーリングメインなので、VRDでもVRCでも違いが分からないのです!それでも、見た目で選んでいました。
最後に、取り付けて少し走ってみると、非常に良い感じです。VRCで十分だと感じています。VRDやVREはレース以外では本当に必要ないと思います。
RCSよりも、こちらのVRCをおすすめします!後悔することは絶対にありません!
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カラー:ブラック | シリンダー径:Φ15(5/8) | タイプ:ショート(155mm)
利用車種: モンキー
身長・体重・体型: 身長/176-180cm 体重/66-70kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 4 |
ラジアルマスターと言えばブレンボだと思っていましたが値段もそれなりにお高い品物
フランドはブレンボに比べて半額以下のお値段で見た目も作りもブレンボに引けを取らない品質だと思います。
残念な所はスイッチが油圧式な所だけてす。
油圧式はどうしても突起してしまうので見た目がスマートではないですね。
前モデルではブレンボのパーツ流用で簡単に機械式スイッチが流用出来たようですがこのモデルは結構な加工が必要だと思いました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
操作感、質感、デザイン、これぞブレンボ
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
数あるブレンボ製マスターシリンダーのうち、ラジアルポンプとして最初に市販化されたのがコレです。
厳密にはワークスマシンに使用されていた削り出しの「レーシング」と呼ばれた物が最初で、当時は8万円くらいしたので一部のお金持ちしか購入できず、一般人向けの廉価版として削り出しではない表面仕上げで市販化されたのがコレです。
もともとワークスレーサー向けのレース専用品だったので、公道走行で必須のストップランプスイッチ取り付けなどは全く考慮されていません。
(発売当初は公道走行禁止だった)
今は公道走行用に油圧式ストップランプスイッチが付属してくるので、良い時代になったものです。
とはいえ、油圧式スイッチはそのスイッチを作動させるために油圧の一部を使ってしまうので、ラジアルポンプ化の目的であるレバータッチ向上効果を阻害してしまいます。
できれば使いたくないですね。
機械式のスイッチが各社から発売されていますが、非常に複雑かつ繊細な物を無理矢理装着する形になるので、これらもちょっとイマイチ。
特に頻繁にレバー周りをメンテナンスする場合はとても邪魔なので、自分は全く異なる方法でメカニカルスイッチを作動させるようにレバーを改造して使用しています。
そんな『公道使用するための苦労』を別にすると、なにしろ元はガチのレースパーツだった物なので効果テキメン!信じられないほどレバータッチが向上します。
どのくらい向上するかというと、今までの操作が解放からロックまで10段階制御だったとすると、その細かさが10倍の100段階制御になる感じです。
フルブレーキだと思っていた操作が実は9→10への変化のために9までしか使えなかったのに対して、この製品にすると9→9.1→9.2→9.3・・・という感じで9.9まで自信を持って握れるようになります。
その結果として、マスターシリンダーを変えてもブレーキが良く効くようにはならないはずなのにブレーキが良く効くようになります。
リザーバータンクをどうやってマウントするか?ブレーキホースの取り回しが変わるので作り直す必要がある、バンジョーボルトピッチが1.0になる(しかもブレンボはネジ穴が浅いので通常より短いボルトが必要)、ストップランプスイッチを何とかしなければならない、カウルやメーターに接触しないように工夫や加工が必要になる、などなど様々な問題がありますが、得られるタッチは至高です。
もっと高性能な後継機も発売されていますが、余計な装備がコテコテと満載されて重くなるばかり。
純粋にレバータッチ向上が目的なら、最軽量のコレが一番です。
ボディ剛性が高いのか、なぜか高級版のCNC削り出しモデルよりタッチが良くなる気もします・・・。
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
TRX850のフロントブレーキマスターをNISSINセミラジアルブレーキマスターでアップグレードしました。
開封して細部を確認しましたが、とてもクオリティが高く精度もバッチリ!
車体への取り付けも適合保障品だけあって面倒な加工等は全く必要なしです。
ブレーキをかけた感じは、純正とは全く異なり、握りはじめからスッと制動力が立ち上がり、握り込んでからのコントロール性もとても良いです。
製品のデザインも絶版車との相性が良いと思います。
作業スキルは、ブレーキフルードを一旦抜いて、取り付け後再度エア抜き作業が伴うので、中間としました。
取り付け作業の様子は、日記でアップしていますの下記URLからご覧ください。
https://imp.webike.net/diary/251725/
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
CB400SBの2008年式ABSモデルに取り付けしました。取り付けようとおもった経緯は純正のマスターシリンダーが今年で15年を迎えそろそろオーバーホールをしなければいけないと思っていてせっかくだからセミラジアルに変えようと思い交換しました。この年式のCBはダブルディスクですが片押し3ポットのため純正レバーを握ってからのタイムラグが大きく私の理想ブレーキとはかけ離れていてのとても不満でした。もはや片押しキャリパーを搭載していることはCBの良さを消してしまうので設計ミスぐらい残念なものだと思ってます(私の思っている通りやはり片押しキャリパーはモデルチェンジした時に対向4ポットに改善されました)CBはワインディングでよく曲がるのでブレーキが良くなればさらに綺麗に流していけるのに勿体ないなと思っていました。タイムラグ改善にパッドを色々変えたりしましたしブレーキフルードをワコーズのBF4に変えて少しは改善しましたがキャリパーの特性なのでタイムラグはなくならないと諦めてましたがこのニッシンのセミラジアルマスターをつけたらタイムラグがなくなりとても満足しています。正直セミラジアルぐらいじゃ純正とさほど変わらないでしょ?と思っていましたが全然違います。純正マスターではレバーを握ってから急激にカツン!という感じでフロントフォークが急に縮んで効いているのに対しこちらはフロントフォークがしなやかに縮んでスゥーーっという感じで制動力が立ち上がるのでコントロールしやすく尚且つよく止まります。レバータッチは純正と比べ結構かっちりしました。価格もそんなに高くないし長年のブレーキに対する不満がなくなり大満足しています。
ここからは取り付けレビューです
まずブレーキスイッチの長さが足りなくなるので配線加工は必須になります。私もそうであり予想をしていましたがカスタムレバーを使用している方は使えなくなります(このセミラジアルではニッシンからシルバーカラーのレバーしか出ていなかった記憶がありますがもしかしたら黒色もあるかもしれません)。こちらのマスターシリンダーの良いところでもありますがエア抜きは非常にやりやすかったですし普通の手順でやってれば30分もかからずに終わると思います。車体を斜めにしてレバーを握ればマスター部分のエアーはポコポコ簡単に抜けました。
個人的にもう1つだなと感じたレビューです
バンジョーボルトを押さえる凸がほぼ真下を向いているのでホースの向きが真上から出すか真下にだすかで向きが限られます。私の場合ABSモデルなので社外ホースは無理でバンジョーの角度の向きが変えられないので真上も真下どちらでもホースに負担がかかる取り付け位置になってしまいました。結果的に少しでも負担が軽くなりそうな真下からホースを取り付ける事にしましたがそもそも真上だとトルクレンチでバンジョーを絞めるとき恐らく上にずれてしまいかなりホースが鋭角を向いてしまうので取り付け位置は真下1択しかありませんでした。ホースを押さえる凸が横から出ていたら負担がかからなかったので純正のように凸は横が良かったなと思いました(追々ブレーキホースは年数が経っていて変える予定があるためその時バイク屋さんに相談しようと思っています)。メッシュホースをつけていてバンジョーの向きが変えられる方は斜めバンジョーを用意しておいてた方がスムーズに作業できると思います。まあ正直細かいですがレバーの可動部分にグリスがたっぷり塗ってあるので正直見た目が汚いので私はグリスアップし直しました。向きを変えれば見えそうですがホースに負荷がかかるためしなかったのですが汎用なので仕方ないかもしれませんがフルードのLOWとUPPERの見える部分が自分側ではなく左に向いているのでフルードの量を確認するとき横から覗かないと見えません。これは私個人の都合ですがタンクが以外と大きく私はインナーカウル横に水温計をつけているのですがすごく見づらくなりました。バンジョーボルトは別に用意する必要があります。私はスウェッジラインのM10×1.25のボルトを使用しました。
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