5.0/5
今年一番に購入して早速取り付けたのですが、アイドリング時にかなりの消音効果を発揮。
車種 CBR600RR
マフラー ストライカースリップオン
とても良い感じです。うるさくなくなりました。
しかし、ちょっと抜けが悪くなった気がします。(しょうがないんですがね)
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5.0/5
【購入動機】
ZRX1200R('06)に「r’s gear:アールズギア : ソニックマフラー
商品番号 : 80001-411-00」を取付けていますが、エンドバッフルを無くしてしまい、アールズギアは単品売りしていないため、同じ58φのノジマ製チタンのバッフルを購入しました。
【寸法】
・ピッタリです。
【音量】
・純正品と同様93dB位を実現してくれます。
・内側の筒がラッパ状になっており、静かで且つ良い音を作ってくれます。上手い具合にラッパ形状が排気を集めて音を作ってくれるのでしょう。
【見た目】
・チタンとのことですが、?な感じです。
【その他】
・トリックスター用のそれと全く同じ形状・見た目です。(どちらかがプライムでどちらかがOEMで共用しているのでしょう。また、トリックスター製の方が高価です)
【商品の採点】
上記の通り、なかなか良いので4つ★ってところですか!
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5.0/5
総全長が約82mm。
画像左のファンネル部は18mm。
バッフル有効長は64mm。
硬質の筒状に成形されたグラスウール部は40mm。
画像右端のバッフルストッパー部は4mm。
バッフルの筒内径はSサイズが26mm。 Mサイズが30mm
ファンネル部からバッフルストッパーへと排気が流れ(画像で云えば左から右へと排気が流れ)ていきます。
エンドパイプ末端に差し込んだこのバッフルにより、排気が圧縮し集約されます。
強制的に詰まらすエンドバッフルと違い、効率的な消音と排気を両立させた優れもの。
積極排気しながら、パワーダウンを極力抑え、消音効果を維持させる為のバッフルです。
サイレンサーに導かれる寸前のサブ・サイレンサーであり、
プチサイレンサーであるこの商品の良さは装着者のみぞ知る製品です。
小さい製品ですが、効果は大きいです。
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5.0/5
ノジマ製エンドバッフルΦ57mm。
バッフル外径はΦ56.5mmです。
バッフルにナットは溶接されています。
取付用のボルトには、M6-10のテーパーキャップボルト(ポジポリーニ製)を選択!!
エンドバッフルの手本。
正にこの形状しかないと思われる逸品です。
トリックスター製のバッフルにも、この様に『くの字』形状もあります。
双方共に材質はステンレスですが、溶接も含めた精度や造形は価格差に反映されトリックスター製が好感高いものです。
しかしながら、トリックスター製のバッフル実外径は約Φ58.5mm程。
ノジマ管以外でも、Φ56.5mm程のバッフル実外径で納まるサイレンサーならば、この製品は安価でありおススメです!!
何より、バッフル本体の有効長が長い事から、排気の乱流反響による、ペケぺケやポコポコやピョコピョコといった間の抜けた排気音を防いでくれます。
オートマジック製インナーバッフル + 『くの字』型ノジマ製エンドバッフル = 消音スペシャル・サイレンサー
消音した事による副産物は、低速トルクの向上があります。
故に、燃費の向上になってしまうのですね!!
街中やサーキットでは許容範囲と思われるパワフルな排気音は、ツーリングでは耳障りな排気音になってしまう事もあります。
その時は、消音スペシャルへのモディファイが必須。
鼻歌まじりでツーリング。吊り目が垂れ目になる。そんなゆとりが得られる2アイテムがこれらです。
爽やかだなぁ。そんな風に思えるのが消音スペシャルのマフラーですよぉ~。
追伸: 如実なパワーダウンになるわけではありませんよぉ~。
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5.0/5
簡単な構造にも関わらず、消音効率は非常に優れています。
グラスウールの加減で音量調整できるのが良いですね。
音の好みが変わっても、最小限の出費で音量を変えれるのがかなり魅力です。
ちなみに、日中走行するのであれば、ウール無しでも問題無いくらい消音されます。
しかも、直管構造のマフラーによくありがちな低速の劣化もカバーできます。
価格にそぐわない高い性能だと思います。
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5.0/5
ハーレーのような爆音気味な重低音でドッドッドッ!って感じの音を出したい方にオススメです(*´∀`)b割れた感じの図太い重低音がでます。
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5.0/5
エンドに装着するタイプのバッフルでは音量はかなり小さくなるのですが音質まで変わってしまうことが不満だったためこのインナーバッフルのMサイズを購入しました。
音量はほんの少し下がる程度ですが、アイドリング時がうるさいと感じないものとなり、住宅地の我が家の前から近所をあまり気にせずにエンジンを始動して出入りすることが可能になりました。
サイレンサーのエンド部分を塞ぐタイプでないことからだと思いますが、音質はほとんど変わらないため集合管のサウンドを楽しむことができてます。
抜けは良いと思います。しかし若干排圧はUPするようで低速時のトルクがかなり向上したのが体感できました。
音量を下げたいかたはSサイズが良いかもしれません。
個人的にはほとんど理想の状態となったため最高の評価をつけさせていただきました。
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5.0/5
分割挿入方式のインナーバッフルとして世界初の試みを実践した製品が、こちらのオートマジック製・インナーバッフルになりますでしょう。
エキゾースト・エンドパイプに内蔵溶接固定式でのインナーバッフルを設けた、リプレイス・マフラーは存在します。
( たとえば。。。 ビトーR&D製のマフラー、ヨシムラ製のマフラー などです。。。 )
これらのリプレイス・マフラーは拘りの逸品でもあり、誉れ高い存在でもあり、高価な製品でもあります。。。
こちらの製品を装着すれば、上述しました拘りの逸品マフラーと同類のシステムを得る事にもなるのです!!
オートマジック製・インナーバッフルの性能と耐久性について、気になるかも知れません。。。 その点をインプレさせて頂きます。
当方が装着したインナーバッフルは、#:BF60WMという製品です。 装着後の第一印象は、アイドリング時での排気音が若干控え目になった事。 その次の印象は、低速ライディングがし易くなった事。
そのオートバイが持つ性能や、そのオートバイに装着したリプレイス・マフラーの性能の低下は極めて少なく、アイドリング時での消音は見事に体感が出来ます。
そして、その持続性は、インナーバッフルを装着後から10、000Km走行した時点でも消音性能が劣って来たとは思えませんでした。
画像は、装着してから14ヶ月経過したインナーバッフルになります。
こちらの製品 ( #:BF60WM ) は、リプレイス・マフラーの長所でもあり短所でもある顕著な排気効率の向上 ( 排気の抜けの良さ ) を極力妨げずに消音し、低中速での操作性の向上を可能にする製品です。 一般公道を駆る事を前提とするならば、耐久性は優に持ち合わせていると判断出来る製品でもあります。 質感は、綺麗に溶接されたステンレス製になります。
こちらの製品を総括しますと。。。
製品の質感と精度も高く、耐久性も先ず先ず。 持続力のある消音性能には好感が持てます。 ( アフターファイアの減少も可能です!! )
きっと、貴方の拘り有るオートバイライフを、存分に充たしてくれる製品だと思いますヨ!!
また、MサイズよりもSサイズの方が消音性能は優れていますが、どちらを選ぶか迷うならば。。。
四気筒ならば、Mサイズが適当でしょう。。。
単気筒や二気筒ならば、Sサイズが適当でしょう。。。
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5.0/5
購入して、取り付けてから1ヶ月後にやっとエンジンを掛けて確認しました。Sを購入しましたが、アイドリングの音はかなり静かになりましたが、エンジンを吹かした時の音は結構いい音残ってました。
購入して良かったです。
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5.0/5
DS400でインナーサイレンサーを探していて、この商品を見つけました。アメリカンの場合は音量調整のみでなく、2発の排気音や排気圧を微調整できるので、ある意味セッティング可能と言えるかも。自分はフロントを半開、リアを全閉で使用しています。音量に関しては、アイドリング時はかなり静かになりました。走り出すとそれなりにウルサイですが^^;普通のインナーサイレンサーよりお値段高めですけど、イイですよ、コレ^^
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