フルエキマフラーに交換するため購入。
マフラー交換時に交換しないと廃棄漏れの原因となる場合があります。

昔からですがガスケットを交換する際にポロっと落ちてしまう事が多いですが、
シリコングリスを薄く塗ってエンジン側に貼り付ける様にすると装着が楽ですよ。
ガスケットの円を軽く潰して楕円にして取り付ける方法もありますが、
廃棄効率が悪くなりそうなので自分はグリスを使用しています。

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ヤフオクの差込外径50.8ミリの中間パイプと組み合わせてスリップオン右1本出しにするのに このサイレンサーを購入してみました。
安価な割には品質が良く、差込内径サイズもピッタリでした。ただ ステンレスなので重いです。
音質はニンジャ1000の場合 純正マフラーの弁当箱部分でしっかりと消音される為、バッフル無しでも心地良い篭った低音になり満足しました。

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スリップオン右側１本出しにする為と チェーンメンテを楽にする為に購入しました。
取り付けにはガスケットが必要です。　
尚、１本出しにした効果なのか アクセルレスポンスが良くなった気がします。

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初めて交換したが装着は簡単でした、パッキン部の締め付けはトルクレンチで締めたほうが良いかな、いくらでも締まる感じでした。サウンドはいい感じにうるさくなりました。

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23年式テネレ700に使用。予定より早く到着しました。
複雑な構造は無いのでDIY整備等経験あれば問題なく取り付け出来ると思います。
外観の仕上げや梱包は丁寧です。エキパイとの接続部が内側に変形していましたがハンマーで叩けば入るしハンガーの取り付け誤差も若干引っ張れば付く範囲です。
音量は純正1.1~1.2倍程度だと思います。バッフルを抜くとバッフル抜いたカブみたいな音になるので好みが別れるところです。

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23年式の701Enduroに取付ました。
適合年式が16-19となっていたので少し躊躇いましたが購入。

差し込み部のゴムパーツは純正の物から取り外して移植する必要が有りますが、
結果として問題なく取り付け可能です。

遮熱ワッシャーらしきものが二種類二枚ずつ付属していましたが、
大きなサイズのみをこのパーツと取付部の間に入れて使用しました。
(小さいサイズも足すとネジの長さが足りなくなりそうなので)

ほぼ見た目のみのパーツですがアクセントとなり、引き締まって見えるので気に入っています。

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高級感のあるサウンドでうるさくもなくデザインも好きです、エンジンのふけ上がりもスムーズで調子いいですね。ただ車検が通らないのが残念。Eマークがついててもダメなんですね?、フルカウルなので車検のたびにマフラー交換が面倒で面倒で(´;ω;｀)

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【使用状況を教えてください】
純正のマフラーカバーが転倒で凹んでしまった為、純正以外で探していたので購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです。
【取付けは難しかったですか？】
問題なくしよう出来ました。18293-MN0-000の純正も購入して作業しました。
【使ってみていかがでしたか？】
マフラー側との引っかける部分のクリアランスと強度が心配です。
【付属品はついていましたか？】
ブランドステッカーなど付属品は全て付いていました。
【期待外れな点はありましたか？】
良い意味でもステッカーが貼っていなかった事(そのままカーボン生地で使用したい場合)、悪い意味でも商品画像だとステッカーではなく、境目なくブランドロゴが張り付いていると思ってました。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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アプリリアRS125にTYGAのチャンバーとサイレンサーを装着してから６年ほど経過しました。
以前のメンテでチャンバー外した際にサイレンサーの中でパーツが動いている感じがあったので、グラスウールが痩せ細ったのだろうと想像しての交換です。
TYGAサイレンサー用のグラスウールがWebikeに掲載されていたので購入しました。安価で良心的な価格です。

作業はサイレンサーを外し、外側のカーボンパイプを止めているリベットを4mmドリルで穴明けして外します。
サイレンサー端のアルミパーツを外すのにコツがいりましたが、スクレッパーなどで隙間を少しづつ広げていくと外れます。
サイレンサー内のグラスウールは真っ黒でした。ちなみにサイレンサー内で動いていたのはパンチングメッシュのチューブでした。特に固定はされていないんですね。

新しいTYGAのグラスウールを取り付けます。ところが、上手く両側のアルミパーツ内に納められない。
アルミパーツに入れ込む部分がテーパー処理されていれば入れやすそうですが。
更にパンチメッシュのチューブをセンター位置に合わせるのも難しい。
それでも何とか押し込んで入れました。
リベッターで組み上げて完成です。

天気が悪くて試走は未だですが、これで数年は２ストローク125ccバイクを走らせ続けられます！

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M1000R,RR専用品とありますがメカニックが相当苦労して取り付けてました。
エキパイの溶接部との干渉があったり車両による個体差あり。

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