BEET:ビート

2018年式のNinja1000に取り付け。
自分では無理と判断してショップに取り付け依頼しました。
パニアケース対応品にするか迷いましたが、パニアケースを付けていない時のスタイルに違和感があったので、あえて非対応のものを選択しました。色はブルーチタンが一番人気らしいですが、ボディ色と合わせてメタルブラックをチョイスしました。
エキパイの焼き色から、サイレンサーの鏡面仕上げまで、「美しい」の一言。リアへの角度も最高です。
サウンドも、政府認証ながら、低音が効いててとてもいい音です。
ショップでは、エキパイとカウルの接触部分を加工してもらいました。
想定外だったことは、オイルフィルター交換OKとなっていましたが、ショップでは、「フィルター交換時にマフラー脱着が必要（メーカーにも確認）」とのことです。交換毎に余計な出費となってしまいました。
左右2本出しで、これは純正と同じなのですが、チェーン清掃がしにくいので、1本出しにするっていう選択肢もあったなーって、後で思いました。
取り回しについて、カタログ値で7.5kg軽くなっているので、低速でのUターンや押し引きで体感で分かるくらい楽になりました。
変える前はちょっと値段高いかなーって思いましたが、見た目もよく、音もよく、取り回しも楽になったので、満足度高めでした。おすすめです。

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曲線美の美しさとブルーのグラデーションが効いた焼け色の美しさが融合したエキゾーストパイプでとても気に入っています。パイプ同士のクリアランスをギリギリに保ちながらのとても精巧に作られています。

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見た目はカスタム感満載のルックスで美しい曲線のエキゾーストパイプにブルーのグラデーションの焼け色がとても目立ってインパクトがありました。重低音の効いたサウンドで車検対応にしては十分な音量と音質で安心して装着出来ます。

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ZX.6Rにも同じマフラーを装着してたので迷わずビートジャパンのナサートにしました。14Rは2本出しの方が好きなのでこれにしました。サウンド的には重低音が効いて、かといってうるさくなく気に入ってます。ブルーチタンの色合いも良いです。カワサキにはビートがあうように思います。

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スズキといえばヨシムラ、カワサキといえばビートと言えるくらい有名どころ。鈴鹿8耐でもお馴染みですね。それだけに質感は文句のつけようがありません。マフラーがカチ上げ仕様なのでタンデムステップも専用品が付属。靴がパイプに触れても溶けないように遮熱板もさり気なく取り付けられているところなど、安物メーカーとは訳が違います。
音量は遵法精神の一流メーカーだけにジェントルな感じですが、音質は最高でまさに大人の贅沢。性能を無視する爆音マフラーとは一線を画した逸品です。

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車検対応マフラーで探していた所BEETのスリッポンが見つかりました。
色はチタンカラー焼きが入っているのでかなり目立ちます。
バイクを買ったらまずマフラーって人です。
純正マフラーは音が出ているのか分からないくらいでした。
こちらのマフラーにしたところ車検対応ですがそれなりの音がします。大満足のマフラーです。
取り付けはデバイスワイヤーが難儀ですが慣れれば簡単にできます。
音量に満足できない方々は触媒ストレートにしていますね。
おすすめです。

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車検対応なので、音は控えめですが、アイドリングでは重低音が響き、高回転ではレーシーな音でツーリングが数段楽しくなりました♪

音量は、アールズギアのスリップオンよりも大きめの音でした。

性能面では、ZX14Rにマフラーのみ付けた状態で、後輪出力192馬力が出ました。また、Icon3と組み合わせて、195馬力になりました。エンジンそのものの出力は10%上乗せされるらしいので、約215馬力出てるらしいです。
高回転での伸びの良さは最高に気持ちいいです！

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とにかくいいおとですが吹かすと大砲みたいな音がします笑
ツーリングにいってアクセル開けるのが楽しいのでかってよかったです。フルエキと迷いましたが私はスリップオンでも十分だなとおもいました。スリップオンなので性能面は特に変化無しですね。

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SCプロジェクトのスリップオンをサーキットにて使用していましたが、今後、音量規制が厳しい袖ヶ浦フォレストを走行したいと思い、比較的静かなスリップオンをと思い装着。
SCはアクセルの反応が歯切れ良く、音も8耐マシンのようで気に入っていました。
音は静かになり、目的は叶いましたが、触媒以降のスリップオンなので、性能は変わらないと思っていましたが、本商品は若干もっさりした感じがありました。
装置した車体はZX600R型2009年式ですが、問題なく装着できました。
取り付けはカンタンです。

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購入前にサポートさんへ確認しEXパイプ部とフレームのクリアランスを調べて貰いました。ZETAのEDスキッドプレートでは立ち上がりと干渉してしまいK-FACTORYのアンダーガードへ変更しました。

インジェクションの仕様か始動直後はやや籠もった音ですが暖気も過ぎるとパンチのある軽やかな音へ変わります。

後で知ったのですが、テールエンドの焼き色は特殊形状らしく職人さんが手作業で一本一本仕上げてるとツイッターに有りました。

フルエキのチタンはシングルでも体感出来る軽量化になりました。

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