5.0/5
たまに、60km~80kmくらいの距離をツーリングをかねて
おかいものに行く時に C= C= C= ┌(;・_・)┘トコトコ
OFF車ゆえの宿命かっ!! (〃゜口゜)!?
ハンドルの幅が広いので、どうしても長時間運転していると
親指の関節が、グリップに当ってしまい北斗の拳状態になってしまう・・・
いたぁ~あたたたたた!!(  ̄口 ̄)三★)゜◇゜)三★))゜□゜)
うわたぁ~!(  ̄口 ̄)ノ★ ))゜□。) あべしっ・・・
ひ (-e-) で (-e@}} ぶぅ・・・
お前はもぉ ( -) 死んでいる・・・
{{{@o@}}} ((((((BOMB)))))
と・・・ (・。・)b 冗談はさておき
早い話が、グリップに親指の第一関節が当ってしまい
長時間運転していると、こすれて痛くなってしまうので
何かよい方法がないかと・・・
σ( ̄、 ̄=) ンート・・・
いろいろ考えた結果っ!!
あっ!! (゜o゜;)・・・ここにいいものがあるではないかぃ!!
いいものめっけ♪ ヾ(≧∇≦*)/
誰もこの商品のレビューを書いてないのと、とりあえず話しのタネに
なりそうなので迷わず購入 (b^-゜)
材質はウレタンみたいな カ・ン・ジ・・・わくてかもふもふ(*^ω^*)
なにげに、ホームセンターあたりで100円位で売っているウレタンで
自作できそうにもないような・・・・(;´▽`A``
早速つかってみることにっ!! c(`・ω´・ c)
(∪^ω^)おっ!!
痛さが緩和されている・・・
オオォォ・.。*・:、ヽ【*´∀`*】ノ・:、・.。*ォォオオ
すっかりと言うわけではないのだが、以前に比べると
かなりイタイ感は緩和される・・・(≧∇≦)ъ ナイス!
ただひとつ残念なことは・・・(´・ω・`)ショボーン
ウインカーなど操作する時に、どうしても指が当ってしまうので
多少の慣れが必要だ クゥ~おしい~ (*>ω<)b
このコストパフォーマンスで、これだけの効果があるので
大満足!! ヾ(≧∇≦*)/ デス
(^o^)ノ◇ ザブトン1マイ
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5.0/5
ZETA ジータ:ホイールスペーサー 商品番号:ZE93-3161
リア用のホイールスペーサーです。
私は、写真のとおりレッドです。(後輪左右共に交換済み)
目立ちにくい場所なのですが、取付けてみるとありがたいことに・・・目立つ目立つ 嬉しいです。
取付は純正のホイールスペーサーとの交換になります。(リアタイヤの脱着必須)
先ず、リアタイヤを外しますので各部のボルトを緩めておきます。
そして、次はジャッキアップして車体を倒れてこないように固定してからリアアクスルシャフトを抜いてブレーキパッドやブレーキローターを傷めない様に丁寧ゆっくりとリアタイヤを外します。
(チェーンは外さないこと。)
既存の純正のリアホイールスペーサーと新しいZETAリアホイールスペーサーを交換するのですが、その前に折角ですのでリアホイールのベアリングを掃除してベアリンググリスを付けてあげたいです。
そんでもって、リアアクスルシャフトもキレイに掃除してグリスアップ。
でやっと、新しいZETAリアホイールスペーサーを入れたリアタイヤをブレーキパッドやブレーキローターを傷付けないように丁寧に入れ込んでいきます。
グリスアップしたリアアクスルシャフトを差し込んで、チェーンの伸びも引っ張りながら規定のトルクでリアアクスルシャフトを締め付けてリアホイールスペーサーの交換とちょっとした足回り整備の終了です。
後は、ジャッキから車体を下ろして。各所のボルトをもう一度増し締め確認して完成。お疲れ様でした。
値段もそこそこ、作業も手間取らないし、不具合もぜんぜんなし。かっこよく仕上がって・・・アルミ製で軽量化Good
総合評価は、★★★★★(星5つ)満点です。
皆さんも、ZETAのリアホイールスペーサーに交換しましょうよ。
フロントもZETAのフロントホイールスペーサーでかっこよく。(別途商品)
是非とも皆さんにオススメしたいです。
みんなでかっこよくカスタマイズしましょうよ!!
。
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ZETA ジータ:エンジンプラグ 商品番号:ZE89-1150
他のメーカーさんのレッドアルマイト加工された同じ商品がありますがすぐに変色します。
この場所は高温になるので、下手なレッドアルマイト加工ではすぐに色落ちしてしまうようです。
しかし、このZETA製のエンジンプラグ 商品番号:ZE89-1150 レッドアルマイト仕上げは、取付して1年以上経過しているのに変色も色落ちも全然確認出来ません。
いつも私の左足元で輝いていてくれてます。
純正のエンジンプラグとの交換は容易く、エンジンプラグを外してもエンジンオイルは出てきません。
既存の純正をクリクリ回して外して、新品のこのエンジンプラグをクリクリ入れておくだけです。
新品のこのエンジンプラグをクリクリする際には、そのネジ部分に外したエンジンプラグに付着しているエンジンオイルを少量塗布しておくことをオススメします。(熱によるアルミのカジリ付き防止。)
規定のトルクでこのZETAエンジンプラグを締め付けると締付過ぎてしまうように思いますので、少し考えて締付してあげて下さい。
このエンジンプラグはそんなに締付強度の要らない場所ですので、エンジンプラグが脱落しない程度の締付トルクで良いと思います。(落とさないように時々の増し締め推奨)
純正のエンジンプラグを取り外す際に、ネジ山が舐めてしまうくらいにカタイ場合は最寄のオートバイ整備の出来る専門のところでエンジンプラグを緩めてもらって下さい。
この純正のエンジンプラグを外す工具はHONDAのオリジナル工具となっておりますので、マイナスドライバーなどではネジ山が舐めてしまうことがあります。
また、この純正のエンジンプラグは出荷の時点で「これでもかつ!!」と言うくらいに締付されていたりしますので、しっかりと加温してから専用工具でないと外れないくらいに、しかもそれでも緩める時にガッコーンと音がするくらいに締め付けてあったりします。
(私は、HONDAの整備場でガッコーンって緩めてもらいましたよ。笑)
整備に慣れている方でも、純正のエンジンプラグを緩めるのにちょっとキツイ場合がありますので・・・
そんな時「ムリ」と思ったら躊躇なく、ネジ山残っているうちに最寄のオートバイ整備場へ行くのがヨロシイかと思います。
総合評価は★☆★☆★(星5つ)の高評価です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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走行距離14250kmで純正チェーンが引っ張れなくなりましたので、チェーン交換のついでにリアスプロケットをKOHKENリアスプロケット レッド仕様に交換しました。
本体はサンスターさんのスプロケットです。
KOHKENさんが色付けした製品になります。
多分、7000番台のジェラルミンですのでアルマイト加工なのでしょうが、しっかりとキレイな色付けが出来ています。
見た目もカッコイイのですが、その実力は・・・
純正のリアスプロケットに比べて1/2程度の重さのこのKOHKENリアスプロケット レッド仕様は、軽量化&ジャイロ効果の低減に大きく影響するくらいです。
また、純正のリアスプロケットに比べて 極めて新円に近くて全てにおいて製作精度が高いと感じる製品です。
(流石、国産サンスター&国産KOHKENとのコラボ製品)
もちろん、フリクションロスも無くなりましたし(チェーンも新品にした)、操作性が向上(ジャイロ効果の低減)がよく体感できます。
リアスプロケットとしてのお値段としては高いと思うのですが・・・それ以上の魅力があります。(私は自分で整備していますので工賃は掛かっていません。)
ご自分で交換される際には、ドリブンスプロケットボルトナットの締付をきっちりと規定の締付トルクで行うことを強く推奨致します。(新品交換部品)
単車の整備屋さんに依存した場合でも、ちゃんとトルクレンチで締め付けているかをご自分で見て確認しておいた方が安心ですよ。(トルク管理していない整備屋多いです。だから私は自分でしてます。)
特に足回りでの整備ミスは致命的な事故に直結しますので特にシビアな乗車前点検が必要です。
楽しいバイクライフはもちろん大切なのですが、人として安全第一・健康一番が最重要項目です。安全管理・健康管理には十分に注意しましょう。
このKOHKENリアスプロケット レッド仕様の商品としての総合評価は★☆★☆★(星5つ)の100点満点です。
極端な話、純正からの交換は必須整備と思います。それほどまでに劇的な交換の体感測が感じられます。
このKOHKENリアスプロケット レッド仕様でなくても、他のカラーでも構いません・・・
この商品を皆さんに是非ともオススメしたいです。
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コメント(全2件 )
コレ自分も付けたいと思います
このインプレッションで500ポイント頂きました。ありがとうございます。
ZETA ジータ:ホイールスペーサー 商品番号:ZE93-3081
このフロントホイールスペーサーを取り付るには、フロントアクスルシャフトを抜いてフロントタイヤをフロントフォークから外して、純正のスペーサーと交換します。
まずフロントのボルト類を緩めておいてから、ジャッキなどを使って前輪を浮かせて作業した方が安全確実です。
私は、すぐに簡単に出来るだろうとジャッキを使わずに2人がかりで交換しましたが、随分と時間も掛かり苦労しました。
ジャッキを使った方がよっぽど楽でよっぽど早かったと思います。
折角ですので、フロントアクスルシャフトを抜いた際には洗浄掃除してグリスアップしておくと一石二鳥の作業となります。
このフロントホイールスペーサーを純正のスペーサーと交換し終わったら、ブレーキパッドやブレーキシューを傷めない様にフロントタイヤをフロントフォークに組んでいきます。
そして、グリスアップしておいたフロントアクスルシャフトを挿入して規定のトルクで締め付して、これでフロントホイールスペーサーの交換終了です。
後は片付けて作業終了。
私はこの写真のフロント右側のフロントホイールスペーサーだけを交換しました。
左側には、既に別売の商品のZETAフロントディスクガード(白)とそれ用のマウンティングキットが取り付けられていますので、左側にはこのフロントホイールスペーサーは使いませんでした。
このスペーサーには右用左用はありませんので、使わなかった1個は右用の予備として残してあります。
(注:サイズが違いますのでリアには使用できません。)
このフロントホイールスペーサーは決して大きくない小さな部品なのですが、レッドアルマイト加工された美しい光沢は足元でしっかりと自己主張してくれます。
目立たない場所だと思っていましたが、交換してみるとフロントタイヤにレッドアルマイトがとてもよく目立ちます。
エクストリームレッド仕様の私のCRF250Lによく似合っています。
重さ的には純正よりも随分と軽くなっていますので、バネ下軽量にこだわっている方には必須アイテムになると思います。
総合評価は、★☆★☆★(星5つ)です。
私のように1個しか使わない場合もあると思いますが、それでも満足のいくアイテムとして私はとてもお気に入りです。
。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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写真の赤いドライブカバー(ZETA)の奥で赤いチェーンにまとわり着かれてシルバーに輝いているのが、このキタコ KITACO ドライブスプロケット(フロント用)商品番号:530-1818015です。
純正チェーンが伸びてしまいリアで引っ張れなくなりましたので、チェーン交換と同時にフロントスプロケットも交換しました。(リアスプロケットも)
純正フロントスプロケットには裏表に泥除け樹脂が着いておりましたが、このKITACO ドライブスプロケット15T(フロント用)には泥除けは着いておりません。
特に泥除け樹脂が無くても、普段から整備点検しやすいようにドライブカバーが社外品(ZETA)に交換してありますので なんの問題もありません。
このKITACO ドライブスプロケット15T(フロント用)は泥除けが無い分、随分と軽くなっておりますし回転による歪みも少なくジャイロ効果も少なくなっていると考えられます。
フロントスプロケットを交換するに当たり、特に苦労することもなく淡々とボルトを外してあっさり交換できました。
ただ、フロントスプロケットがキチキチ?スレスレ?だったと言うことだけです。
(これ以上の歯数無理状態)
今回は前後スプロケットの歯数を変更交換してチェーンを新品(106L520)にしましたので、交換する前(伸びたチェーン・前後純正スプロケ)よりもホイルベースが20mm縮まりました。
そのお陰でコーナーリングでの操作性が体感出来るくらいに向上しました。
(チェーン新品及び前後スプロケ交換によるジャイロ効果低減の効果も含む。)
スプロケットはチェーン程の消耗品ではありませんが、普段から整備してないと不要な磨耗をしてしまいます。
いつもちゃんと運転前点検をする人だけが単車乗りを名乗れます。
このKITACO ドライブスプロケット15T(フロント用)の私の総合評価は、★☆★☆★(星5つ)の言う事なしの満点です。
私としましては、相乗(リアスプロケ・チェーン同時交換のメリット)効果が利益になっておりますので・・・評価が満点になっております。
このKITACO ドライブスプロケット15T(フロント用)だけの交換でしたら・・・なんで交換するの?意味わかんない!ってなるくらいですから。(笑)
もちろん、この商品の材質・精度ともに信頼できる仕上がりです。
皆さんにオススメ出来ます商品です。
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正直な話、私はこのビードワックス無しではタイヤ交換出来ません。
チューブに塗り塗り、ビードに塗り塗り。
少しの量で良いのでしょうが、私はタップリ塗っています。
自分でタイヤ交換をしますので、タイヤやチューブをリムから外す時にもビードワックスが効いていると作業が格段に早くなります。
ビードワックスはある一定の期間、空気や温度にさらされると揮発成分が抜けて細かい粉状になります。
ですので、タイヤやチューブを入れる際にビードワックスを少々塗り過ぎても何の支障もありませんし、次回のタイヤ交換の際に その細かい粉状のモノに水を霧吹きをするとワックス状態に戻りますので‥
古いタイヤやチューブの取り外しが早く楽に出来るようになります。
また、新品タイヤに空気を入れてタイヤのビードをリムに張り付ける際にも、先にリム部分に塗っておいたビードワックスが乾いてしまっていることがあります。
‥が、軽く水を霧吹きするとワックス状態が復活しますので高圧の空気を入れなくても直ぐにキッチリとリムにビードが張り付いてくれます。
もちろん、ビードワックスを使うことについての理由は、チューブを破らないようにとかチューブを挟まないようにとか様々な効果もある訳なのでしょうが‥
私はこのビードワックスを使わないと、タイヤ交換出来ません。ってくらいに漠然と思っています。(笑)
私は1回のタイヤ交換で結構大量にビードワックスを使ってしまいますので、お買い得な大容量のこのデイトナのタイヤビードWAX 1kg入りを買っています。
容器からワックスを取る時には金属スプーンですくっています。(冬は特に固くなってます。)
力を入れますので、プラスチックのスプーンだと曲がったり折れたりしますので 気を付けて下さい。
私は、少々の量のビードワックスが素肌の手に着いてしまっても全然平気なのですが、薄手のラテックス手袋をしてビードワックスをタイヤのビードやチューブに塗り込んでいますので、付属のスポンジは使ってません。
また、揮発成分で気分が悪くなる方もいらっしゃるかも知れませんので作業される際には風通しを良くされた方が賢明だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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雨降りには、路面にある水道止水バルブの鉄蓋や鋳造マンホールの蓋の他 白線の上でよく滑ります。
ですが、それらの上にさえ乗らなければ、少々のことでは滑りません。
このIRC GP110を履いていて非舗装路の林道の浅い泥粘地だと、エアー抜きすれば乗ったまま通過出来ます。
エアーを抜かないのでしたら、降りて単車を半クラで押せばなんとか通過出来ます。
ただし、人が歩行に苦労するような泥粘地だと、走行不能になりますので注意と根性と力業が必要になります。
少々のオフロードにも使えるこのGP110ですが、高速走行も有能で振動が静かで快適な時速100km巡航が可能です。
未舗装林道から高速道路まで使えるオールマイティーなタイヤとして、交換以来なかなか重宝しております。
しかしながら、未舗装林道でも 海岸や登山道や落ち葉が堆積したような場所や田んぼのような泥粘地などの極端な悪路的場所では、期待するタイヤの能力は全く出ませんのでご承知下さい。
また、交換以来 使用5ヶ月でタイヤのブロック部分の根元が各所ヒビ割れてきています。
特に走行に支障がある訳ではありませんが、私の単車を眺める第三者に指摘されることしばしばです。
「タイヤ ヒビ割れてますよ。」って
しかし、私のこのIRC GP110(ワンテン)に対する総合評価は、★☆★☆★(星5つ)です。
このIRC GP110(ワンテン)の斬新なトレッドパターンが私のお気に入りなのはもちろんですが、お値段も安くってグリップ力も十二分に信頼できます。
そして、操縦安定性に加え その走行オールマイティ性能は他に類を見ないトレッドパターンのなせる業だと感じます。
是非とも、皆さんにオススメしたいタイヤです。
所詮タイヤは消耗品なのですが、折角ですので性能の良いカッコイイ斬新なトレッドパターンのタイヤを履いてみませんかっ。履いてみましょうよっ!!
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コメント(全4件 )
オンもバッチリ、土はけ良いタイヤないかなぁ?
>ヨコさんそうなんですよ。この110くらいで舗装路は満足出来るのですが‥
もう少し排土性って云うのかなぁ。欲しいですね。
ただ、空気圧を下げると格段にマッディ走破能力上がりますが‥後で空気入れ必要です。
故に、普段からキジマのボンベを携帯している私です。
純正のGP21/22はとても舗装路でも扱い易く排土性も良かったのですが、ライフが短いんですよね。(汗)
今年、腰を傷めてしまったこともあり年齢的にも非舗装林道やガレ場アタックは引退せなあかんのかなぁ。なんて考えております。
次はGP210かD604にしてTL化かなっ(未定)
KIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320
林道でマッディロード通過の際にタイヤのエアーを抜いて通過したり、思わぬパンクで空気圧が足らない場合などに使用する為に、備え有れば憂いなしの商品です。
手動の空気ポンプを購入しようとしましたが、ツーリングの際の携帯には邪魔でした。滅多に使わないアイテムなので・・・
その代わりに、このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320を購入しました。
このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320は、手動の空気ポンプに比べて、コンパクト性抜群です。
私は、パンク修理用としまして 別途 MOTUL モチュールタイヤリペア 【0.3L】を携帯しています。
(商品紹介ページ = http://www.webike.net/sd/1108659/4000400113356284/)
このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320とのコンビネーションは抜群ですし、この両方のアイテムを携帯していると安心してロングツーリングに出掛けられます。
ボンベは2本付いています。(1本で空気8000リットル)
予備のボンベも別途別売りでWebikeさんにて購入できますので安心です。
このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320を使用の際は、タイヤに空気を入れ過ぎないように注意して下さい。
普段からメンテナンスに慣れている方ですと、タイヤを指で押しただけでだいだいの空気圧が指先で数値で判ると思うのですが・・・
慣れていない方ですと、このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320を使ってタイヤに空気を入れ過ぎてしまうと思いますので、入れ過ぎには十分に気を付けて下さい。
タイヤの空気圧が少なくても多くても、タイヤの性能を出せないばかりか タイヤに不必要なダメージを与えてしまいます。
強いて言えば、走行中にバーストなど危険な現象にもなりえますので十分に注意して下さい。
とにかく、私はツーリングの際には 別途商品である MOTUL モチュールタイヤリペア 【0.3L】と このKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320をいつも携行してツーリングに行っております。
私のこのKIJIMA キジマ 空気入れ 商品番号:302-320に対する総合評価は、★☆★☆★(星5つ)です。
携帯にはもってこいの可愛いサイズですが、膨大(8000リットル)な空気圧供給能力がとても頼もしい 小さな巨人です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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1.0/5
取り付け・精度 | 1 |
---|---|
品質・質感 | 1 |
性能・機能 | 1 |
コストパフォーマンス | 1 |
使用感 | 1 |
売り上げランキング上位の割りにユーザインプレがなくて気になりましたが購入しました。結果は直ぐ元にもどしました、ほぼ効果なくかえって調子悪くなりました。取り付け方法が悪いのかもしれません、製品の初期不良かもしれません。ただ、取り付け時に確認事項があったのでウェビックサポートに連絡しましたが連絡がきたのが一週間後でした。
製造元が忙しいと言われてましたのでまたサポートを受ける気になりません。
我々一般ユーザーが対応できるメーカーでは無いようです。
製品のインプレになりませんが結果的にアウトでした。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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