ユーザーによる KITACO:キタコ のブランド評価
4ミニパーツを中心に、様々な商品をリリースしているブランドが「キタコ」です。ほとんどの車両に使用されているマフラーガスケットなど、必要不可欠な商品を多数リリース。
総合評価: | 4.2 /総合評価8247件 (詳細インプレ数:8031件) | |
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買ってよかった/最高: | 3134 | |
おおむね期待通り: | 2598 | |
普通/可もなく不可もない: | 1036 | |
もう少し/残念: | 209 | |
お話にならない: | 122 |
作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
1992年式KSR2のチャンバーのメンテナンスで使います。1年に1回は再塗装してあげています。純正チャンバーは希少なパーツです、しかも限界まで肉薄のスチールですので錆びるとすぐにピンホールが出来てしまうので、ガスケットも常時ストックしています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
何回か倒しましたが、何とか曲がらず耐えてくれました。
ノーマルを曲げてしまい、交換しましたが、これを選んで正解でした。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
簡単にACC電源とアースが取れます。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
グロム から、電源を取り出す際に使用しました。
カプラーとバッテリーからそれぞれ取り出す際にはとても便利な商品になります。
初心者でも作業がしやすいです。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
JC75グロムに装着。キーボックス周りが地味でしたが赤のワンポイントで少し引き締まりました。元の表示に合わせて両面テープで貼り付けるだけの簡単ドレスアップです。安いのでコスパもグッドですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
耐久性 | 5 |
スーパーカブ50のボアアップに使用。
一般的に88ccが50からボアアップの常套手段かと思われます、75ccって物足りないって思うかと…ですがなかなかいいですよ75cc(笑)
良いところ
@腰上なので自分で組めます、動画とかネットで沢山紹介されてますから御心配なく。
Aキタコさんは、キット以外で補修部品単体でも販売してるので、やる気になれば中長期的に維持できます。
Bトルクが50とは別次元、これは誰しも体感出来ると思います。このトルクを巧く活かすために、スプロケの丁上げ(ちなみに私はカブ70を参考に14-36とロングにしてました。)あと、キャブを16から18パイあたりにする事。
Bレギュラーガソリンでもよく走ります。推奨はハイオクですが、シリンダーヘッドがノーマルでしたらレギュラーでも良いかと。
悪い点
@黄色ナンバーへの手続き。簡単で短時間ですけど、面倒に思うかも。
Aエンジンパワーに50ccのクラッチがついていけて無いのですぐ滑ります。
Bキャブセッティングが難しい。ノーマルより気持ち濃いめがベストのように思います。
と色々書きましたが、気軽にDIY感覚で楽しめるいい商品です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
MTX50Rに取り付け!取り回しも問題なく取り付けできました。
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5.0/5
効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
キタコ製シフトリンクのコメント書くの2回目です。
インプレ前者後者、M社G社のインプレも読みましたが、この価格がコスパ抜群国内メーカー製である事。取付性抜群である事。シフトバー高さ下げてギア抜け無くなり、Nの入りも抜群に入りやすくなりました。Nの入りにくいのは個体差有るのか分かりませんが、クラッチワイヤー調整、油注入、交換の何れかで治るかも。当方のは調整と油注入してあります。で交換後のギアチェンジ、N入れ共にカチンと気持ち良く入ります。
前者や説明書にはスイングアームのボルトを引き抜くと書いてありますが、純正シフトリンクだけ外せば(外せれば)厄介な事せずに、取付は簡単です。丸パイプがコの字に曲げられて穴に入って裏側で割れピンが刺さり、カバーが被ってるだけですから裏からめくれば割れピンが見え、上から引き抜けば外れます。
付けて良かったと思います。ステップは純正でバックステップの方は分かりません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
冷却性 | 5 |
エンジンには「空冷式」と「水冷式」があります。GROMは誰もが知っている、エンジンの熱量を走行風と自然放熱で冷やす「空冷式」です。GROMのエンジンにカム交換及び排気量アップを行うと、パワーが上昇します。パワーが上がったエンジンの熱量は、走行風で充分にエンジンを冷やすのにも限度があります。そんな時に活躍するパーツがオイルクーラーです。
【何が購入の決め手になりましたか?】
125cc純正から、ヘッド交換と181ccへボアアップしたエンジンが発する熱量は、「異常?」と思うぐらい上がります。それもそのはず、ヘッドを交換し、ボア径を拡大、更に圧縮比を上げる事で純正以上のパワーが得られましたからね!
純正以上のパワーを得た事で排出した熱量を、エンジンオイルで冷却するのも限度があるMy GROMに、400ccクラスの放熱量を誇る「スーパーオイルクーラー【5段】」を選択しました。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
ヘッド交換・ボアアップでハイチューンしたエンジンの代償は純正以上の熱量を発します。購入した5段コンデンサーは400ccクラスの放熱量を誇り、オーバーヒート・焼き付き・その他破損を未然に防いでくれます。5段コンデンサー取付け位置は、ビッグスロットルボディKITに同封されていたシュラウドステーを使用し、純正エアクリーナー位置に設置しております。純正エアクリーナー位置は、シュラウド形状が走行風を導きやすい構造になっており、走行風がコンデンサーに確実に当たり、高温になったエンジンオイルの熱を奪ってくれます。5段コンデンサーを取付けた時期が11月、だいぶ涼しくなってきた季節ですが、サーモスタットも取り付けていますので、オーバークールの心配もありません。
【期待外れだった点はありますか?】
4ミニ老舗のキタコ製品です。期待外れは特にありません。コアの造りもしっかりしており、付属のパーツ精度も流石の一品です。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
走行中の小石等による、コンデンサーコアの損傷及びコア潰れ防止用に防護カバーがあればよいと感じました。
【比較した商品はありますか?】
武川製のコンパクトクールキット
【説明書は分かりやすかったですか?】
キタコの説明書と武川の説明書を比較したら、キタコの方は簡単に表記されている感じで、整備に慣れた方なら理解できると思うのですが、初心者の方には若干難しく感じると思います。作業前には、じっくり下調べを行い、説明書を隅々まで読む事ですね。
【取付のポイントやコツを教えてください】
コンデンサーコアの取付け作業を行う際「作業に夢中になりコアを潰したり・・・」「ぶつけて潰したり・・・」を防ぐ為、コアに段ボールを張り付けて作業をするとコアを潰さない予防ができますのでお勧めです。
My GROMのオイルクーラー取出しは、武川のクランクケースから取出しをしています。オイルクーラーの設置作業が終わりましたら、エンジンオイルをオイルクーラーの増加分、追加しないといけません。通常のオイル交換のようにクランクケースにエンジンオイルを入れる事も可能ですが、自分は仮組みしたオイルクーラーコンデンサーに追加分のエンジンオイル(150cc)を追加して作業を行いました。その後、エンジンをかけサーモスタットが規定温度に達したら、クランクケースからエンジンオイルがオイルクーラーへ流れ始めます。オイルホースOUT側が熱くなり、オイルクーラーコアの入口がじわじわと熱くなってきます。更にアイドリングを行い、ヘッド温度が100度を超える辺りからオイルクーラーコア全体が熱くなります。ヘッド温度105度辺りで、クランクケースへ戻るオイルホースIN側が熱くなってきます。これでオイルクーラーのエア抜き!?が完了です。オイル漏れが無い事を確認して作業終了です。取付け後、何度か走行したらオイル漏れが無い事を確認する事です。
【その他】
オイルクーラー取出しは、キタコ:クラッチカバーもしくはシリンダーから取出しになりますが、My GROMのオイルクーラー取出しは、武川製のクラッチカバーを使用しています。何故、武川製を使用したかは・・・別のインプレッションで紹介したいと思います。いよいよMy GROMのカスタムも終盤に向かってまいりました。残るは〇〇〇〇です。
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効果 | 効果なし
効果あり
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
取り付けたのはモンキー125です
操作量不足によるシフトミスで切り替わらずどこでもニュートラルとなり空吹かしを起こしてました。
原因と思われるのは、チェンジレバーの遊びが大きく最後まで蹴り上げれないためと考えられます。
キッチリ蹴り上げない癖が無いとシフトミスを起こすエンジンですね。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
ターンバックルにはなっていないので調整するのは取り外してから伸縮させるしかありませんでしたが、純正シフトリンクはリジットで調整できなかったのでかなり改善されました。
純正の時は、チェンジレバーのガタは7mm動いていましたが、取り換え後は2mm(ギアのバックラッシュのみ)となりピロー式の恩恵を得ることができます。
自分の好きな位置にチェンジレバーを持っていけるとフィーリングが凄く改善されると知りました。
【取付けは難しかったですか?】
一番困難だったのは純正シフトリンクのゴムブーツをめくって構造を理解する事でした(笑)
ラジオペンチ、スパナ10mm、六角レンチ5mmで交換できます。
初級のカスタムですが、オイル交換よりは困難です。純正をどうやって取り外すのか構造を理解しないと先に進みません。
【使ってみていかがでしたか?】
かなりシフトフィールが改善されます。
ギア抜け帽子はチェンジレバーを少し下げてやれば操作が容易になり改善されます。
このシフトリンクを付けないと下げることはできません(エンジン側のアームを回すと下がりすぎて操作が困難になります)
【付属品はついていましたか?】
説明書が良く書かれていてわかりやすかったです
【期待外れな点はありましたか?】
期待外れは無かったです
ただしボルトナットはステンレスに変更しましたけど(笑)
価格も高くないので取り換えて損の無いカスタムパーツです
気持ちよく乗れるようになるのでお勧めです
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
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