World Walk:ワールドウォーク

グロムに装着。純正品がないため、いいものを捜していました。シールドの厚みも十分で、取付金具もしっかりしており、風圧でバタつくこともありません。サイズもちょうど良く、見た目は小さく見えますが、50km/h位から風防効果がはっきりとわかりますね。
取り付けは、約30分もあれば十分でしょう。

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風防効果は体の中心に当たる風を防いでくれます
肩や顔には風は当たりますが 無いよりは全然良いです
なるべく車体のスタイルを崩さず かつ風防効果も得られるように試行錯誤したんだろうなというのがうかがえます

今回はもともとスモークを使用していたのですが クリアに付け替えました スモークとクリアで迷っている方は参考にどうぞ

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国産品の割に安かったので買いましたが傷物でした。

忙しくて時間も取れないし、きちんと検品しないで出荷する様では、クレーム対応もそれなりだと思いましたので諦めて取り付けました。

今後はきちんと検品して頂きたいと思います。

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VTR250Fiに取り付けました。丁寧な梱包にまず好感触！！塗装は表はとてもよく塗られています。が、淵の塗りが私のは微妙な感じでした。下地がかなりみえている感じです。パッと見、分からないのでヨシとしました。取り付けはVTR専用品じゃないの！！って位良くできています。付属のカラーは要りませんでした。写真よりもエアロスクリーンの反りがないのは残念でした。80キロ位からかなり違いが分かります。トータルでオススメできる品物だと思います。

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シールドの厚みは5mmもあり、ステー直径も約12mmとかなり頑丈な印象です。取付けブラケット2個のうち1個が若干開いていましたがバイスで修正して使用しました。機能重視なので多少の誤差は気にしません。付属の取説もあるのでパイプハンドルであればまず取付け可能でしょう。ヤマハストライカーに装着して、早速高速試乗。風切音は多少ありますが、法定速度＋αでは風圧も少なく平穏な走行が可能です。危険回避の高速走行では、ヘルメットに当る風圧がかなり軽減されます。クルーザーには必需品でしょう。スクリーンの取付位置調整幅がかなり大きいので今後最適な角度・高さを探りたいと思います。機能と価格を考慮すると満足な製品と言えると思います。

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グローブも極寒用のものに変え、それでも指先がしびれて痛いので購入しましたが、やはり、気温5度前後の日は30分の走行で指先がしびれて痛くなります。
期待しすぎた私がいけないのかもしれないのですが、思っていたほどの効果が得られませんでした。気温10度超えれば効果あるかも。
取付は丁寧な説明書がついていますので誰でも簡単と思います。W800の場合は付属の延長ステーを使い好みの位置にセット可能でした。若干左右の高さが違ってしまうのが難点ですが、走行中ぶれる事もなく、信頼できる商品です。

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クロスカブのパイプハンドルにマウントできる商品を探して購入。
ミラー部へのマウントする商品よりも、もしっかりと取り付けができ、スクリーンの高さ位置も簡単にできる。
クロスカブのライト位置とメーターの空間が多いのが少し締まって見える（自己満足ですが）。

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W800のイメージを崩さないスクリーンを探していてこの商品を見つけました。W、SR専用と謳うだけあって、取り付けも難しくなくフィット感も高いと思います。厚みもそこそこあって耐久性も期待できます。
高速走行の印象としては胸にあたる風は回避できますが、肩から上、腕、要はスクリーンがカバーできない部分への風は当然軽減されません。車の性格を考えれば十分な効果と考えるべきでしょう。
5000円以下で購入できたのでコスパ的にも満足しています。

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48Lを購入しましたが、なかなかいい物です

●キーを使わずに開閉ができる。
●開口部にはゴムぶち仕様でピッタリ閉まり、完全な防水では無いにせよ安心できます。
●天板がフェイクカーボン柄。
●GIVIモノロックベースに加工なしで装着可能でした。

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suzuki・ST250に取り付けました。
まず、風防やビキニカウルと違い、スタイルを大きく崩さない点が最大の特徴だと思います。ST250のようなレトロ路線の単車にも、違和感なく装着できました。

ただ、どちらかといえばスポーティーな印象になるので、VTR250やCB400SFのようなスポーツネイキッドの方がより似合うとは思います。

さて、肝心の防風効果ですが、スピードメータの傾きと同じ角度（これでわかるかな？）では、ほとんど防風効果は感じませんでした。60~100kmくらいの速度域では確かに腹部に当たる風は激減します。

しかし、ST250のような直立姿勢のポジションの単車では、胸より上と両腕に容赦なく風が当たるため、腹部の風圧が軽減していることにも気がつきにくかったです。
一方で、軽い前傾姿勢になれば、バイザーの無風地帯に頭をつっこむことができるので、風は腕に感じる程度になりました。タンクの上に伏せて120km巡航をするような場面では、快適性は劇的にアップしました。
もともとのポジションが前傾なモデルならば、かなり風防効果が得られることと思います。

とはいえ、一般的なメーターバイザーでは到底得られない程度の風防効果は得られたので、謳い文句の「ビキニカウルレベルの風防効果」に嘘はありませんでした。
結論としては、ST250のようなクラシックタイプのネイキッドは、スタイル、風防効果ともに★3つ、スポーツタイプのネイキッドならば、スタイル、防風効果ともに★5つ、というところでしょうか。今回は間を取って★4つをつけています。

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