M-Factory:エムファクトリー

まず見た目が良いです。スクーターのマフラーを交換した時のあの銀色ピカピカなのが嫌だったので、ノーマル風の外観が気に入ってます。
音量は若干アップして、低音が良い感じですが、決して煩くないです。
出だしはあまり変化がありませんが、高回転からの伸びが良く、結果速度は速くなりました。
欠点は、純正のマッドガードが取付不可なので、雨の日走るとリア周りが汚れます。
（取付用のステーは付いてますが、マイナーチェンジ後には取付できないようで、タイヤとの距離が気になったので、ベビーサンダーでカットしました）
マフラーとフロントパイプを繋ぐ付属のスプリングが距離足らな過ぎて付けるのが大変でした。後日、汎用品のマフラースプリングと交換しました。

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金額以上の品物です　しかし後方視認性がいまいち、腕が映ってしまい腕を動かして見てます　取り付けしたカッコが良いのでそのまま使うつもりです　取り付け車両は2014年MT-09（ノーマルハンドル）

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ＰＣＸに取り付けました。セミロング風防でしたのでスペーサーで高くしないとハンドル切った時に干渉します。問題はネジ穴の隠し蓋のほうで少しの振動で飛んでいき１日しか持ちませんでした。あと取付けボルトもワッシャーが無い為に左のミラーはすぐ緩みます。対策として取付けボルトと隠し蓋はタナックス製の物を使用すると緩まなく蓋もはずれません。ミラー自体はとても良いものですよ。

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N-maxのミラー用として購入しました。

スマートで横方向への出っ張りも少なく、それでいて視認性も最低限確保されています。本体はミラー部分はプラ系で、ステーはアルミになってます。

構造的に良いバランスで、振動でブレることもなく、安定しています。

スリムでコンパクトなミラーがいいけど、一定レベルの視認性を確保したい方にお勧めできます。

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2018　ｐｃｘ　ｋｆ30にて使用。
専用品ではないけど、取り付けも簡単で見栄えも悪くないです。
シートの暑さからは解放され、走れば風が抜けて蒸れも軽減します。
素材かはいてるズボンとの相性か？ちょっと滑るので★4です。
後は耐久性かな

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PGO TIGRA125 に取り付けました。

経緯のところに記した様に幾つかの事由から、これまでのベルト寿命向上の為にPCX用ベルト,ドリブンASSYを入れましたが今回これに続いて、ドライブプーリーも PCX用部品にしました。

元々GY6の系統のTIGRA ですが、GY6の基本設計はHONDAなので分家に本家の部品を回帰させる感じに成ってきています。

MFR製 にしたのは、写真を見る限り、他社に比べてローラーの可動範囲が大きく見えたのと
シャーシダイナモのグラフが有ったためというのが大きいです。

<<インプレッション１>>
このプーリーは製品紹介のグラフ表示にもある様に、速度が上がると全開加速時のエンジン回転数が変わるプーリーの様です。

例えば発進加速時等の低い速度では 9000rpmまで回っても有る速度域(たとえば60km/hとか)を超えると8000rpm 辺りに落ちてくる感じです。

一番こだわっている発進加速では 6000RPM 以下ではエンジン回転数を瞬時に上昇させることが困難なエンジン特性な為に、発進加速の際に半クラッチでエンジン回転が上がるのを待つ２速発進の様になってしまう状況が有りました。感覚的には待ち時間は1秒以上に感じました。

<<インプレッション２>>
エンジン特性に合わせた設定に変更を施した仕様です。
１．ウェイトローラを7gに変更。
２．クラッチスプリングを S-MAX用 2500RPM Up の物に変更
３．プーリーをベルト摩擦面のボス側の径を32mmから28mm以下に成る様に旋削加工

結果以下のような、特性に成りました。
クラッチ繋がり始め 4500RPM
半クラッチ全開加速 6500RPM?8000RPM
全開時加速時 9500RPM?10000RPM
平坦路 巡航時 30km/h 60km/h 共に 6000RPM

<<本製品を組み込んだ経緯>>
＃１. ウェイトローラーの外径がφ18と小さいが為の限界
PCX 一次減速 0.82?2.60 レシオカバレッジ3.171
TIGRA 一次減速 0.80?2.34 レシオカバレッジ 2.925
＃２. 可動域の大きいPCXのドリブンASSYと太いベルト(2mmアップ)で耐久性が上がった。
＃３. PCXの太い22mmベルトに対応するドライブ側プーリー変更の必要性があった

特に＃３に付いて、ボス径がφ24で見た目が TIGRA のドライブプーリーよりも薄くなっていそうな PCX のドライブプーリーがベルトの拡幅を吸収できるであろうということを思いついた次第。
(此処で言う厚みとは ムーバブルシープにウェイトローラとランププレートを積み重ねた合計の厚みです。)

また2018年版のPCX(JF81/KF30) ではベルト幅が更に太くなっているという事らしいのでそういったものも取り込めるのではないかと思います。

<<参考情報>>
1. ランププレート背面に厚み6.0mmのスペーサーを入れる
2. プーリーボスはPCX用を使う。(外径φ24.0 内径φ15.0)
47.5mm (22105-KWN-900) + シム(0.5 + 0.3 とか)
49.0mm (22105-K97-T00)

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ほんとうは14°が欲しかったのですが、どこにも売っていませんでした（汗）なので14.5°を組み込んでみます。純正とこんなにも厚みが違うんですね。走るのが楽しみです。

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サイレンサーは新品ですがエキパイ等は中古の商品を購入しました。
取り付け精度等の品質面はとても良いです。

取り付けて走ってみましたが、音量に関しては規制を通っている製品なので静かです。
音質も私好みでとても気に入ってます。

性能については、劇的に変化するわけではないので分かりにくいです。
ただ、エキパイは二重構造になってたりと排気流速が保たれる仕組みになっているので
ノーマルよりも良くなっていると思います。

そして、なにより見た目が良くなるのが一番嬉しいポイントだと思います。

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初めて購入するメーカー。今まではKNさんのウェイトローラーを使用してましたが今回セールで安くなってたので購入しました。パッケージもキレイで、肝心なウェイトローラーもバリも無くキレイです。後は耐久性、段ばらさなければいいのですが。

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プーリーを色々のメーカーを試してみたがM-Factoryが一番性能がいい。
発進から気持ちいい加速がえられとても満足。ウェイトロラー付きはやめてほしい必要ない。

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