5.0/5
シートカウルの取り付け部の補修に使用しましたが、扱いも簡便で、強度もばっちりでした。混合タイプなので保存もききそうですし、中々の商品です。
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5.0/5
部品の補修に以前からクリアの粉を使ってプラリペアを愛用していました。色はその都度あわせて塗装していましたが今回は初めて色付の粉を使ってみました。
結果としては成型色と同じ色が出ており仕上がりがとても良くなりました。
これはもっと早く使うべきでした。他にも色がたくさんあればもっと使い道が増えるのにと思います。
ポリエチレンには接着できないと明記されていますがPP表記の部品に試しに使用した所、同化接着はしませんでしたが単独で硬化し、うまくPP部品の欠損部分にはまり込み固定され何とか修理することが出来ました。母材となるPP材の硬度にもよりますが、ケースバイケースでPP材にも使用できそうです。
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5.0/5
私のカタナは店頭に置いてあるときからサイドカバーのツメが折れていてグラグラ動いてしまう状態でした。
幸い折れたツメがサイドカバーを取り付ける側のゴムブッシュに刺さったままになっていたのでそれを使いました。
写真はプラリペアで補修した状態ですが、5分ほどで固まって指でグイグイ押してもぐらついたりせずとてもいい感じです!
ちなみに専用のリキッドがかなりきつい臭いがするので、作業をするときは換気を行いながらのほうがいいと思います。
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20年前のバイクなのでカウルが経年変化で強度が落ちているのか、いろんなところがに割れヒビがありましたが、プラリペアを使用して接着したところは再度割れることはありませんでした。
逆に接着したところは、今まで以上に強度が強くなっているようです。
強度的には完璧ですが、パテのように綺麗に肉もりするのはかなり難しいと思います。
価格がちょっと高いのが残念なところですね。
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4.0/5
純正カウルの補修に使いました。
説明書通りに綺麗に直せました。
補修後の強度も充分だと思います。
使用後、長期保管していたら。保管状態が悪かったのか、液体の方がなくなってしまいました。
液体だけの補修部品で売っていれば尚良しだと思います。
ホームセンターにも同じような物が売ってましたが、こちらの方がコストが安かったです。
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5.0/5
カウル補修のため、プラリペアを購入する必要がありましたので、そのついでの購入です。
こちらの商品は今回の修理には使ってはいませんが、それとは別に、趣味の用途としてプラリペアでの造形に使用しました。
確かに、プラリペアと併用することで、思い通りの成型が可能です。
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4.0/5
プラリペアを購入時、粉が足りなくなったという感想があったので一緒に購入。
残念ながら、今回の補修では出番はありませんでしたが、確かに粉のほうが早くなくなりそうなので、その時の補充用として取っておきます。
たくさん補修したい人には同時購入をオススメします。
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5.0/5
カウル破損のため、プラリペアを購入しました。
不慣れなため、不格好な補修になってしまいましたが、
接着力に関してはレビューどおり、補修品だとは思えないくらいです。
均等に粉を盛れる程度の慣れと、やすりでの成形、部分塗装をすれば、ほぼ完全に元通りになると思います。
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4.0/5
カウルの割れに使用しましたが、硬化後なかなかの強度です。簡易で使いやすく、いい商品だとおもいます。時間との勝負で整形はしにくい面もあるので、裏面などへの使用がいいかもしれません。
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4.0/5
アドレスV125Gのフロントカウルの修理に使用しました。
フロントカウルからガードレールに突っ込んでしまい、フロントカウルに7cmほどのヒビが入ってしまいました。フロントカウルは価格が高いのでプラリペアで修理することにしました。
まずカウルの裏面からヒビにそってリューターで削りプラリペアが入り込む溝にします。
表面からヒビに沿ってセロテープを貼り、位置ずれと表面へのプラリペアの流れこみ防止します。
この溝にプラリペアを流し込みヒビを修復しました。
ヒビの近くにカウルとウィンカー取り付け用の穴があり、強度的に心配だったのでグラスファイバーシートで強化することにしました。
ヒビを覆うくらいの大きさのグラスファイバーシートを切り出しヒビの上に乗せます。
その上からプラリペアを流し込みカウル裏面に綺麗に貼り付けます。
プラリペアの使用量は多くなりますが、この方法を使うと修復跡にかかる力が分散するので再びヒビが入るのを防止できます。
力を入れてカウルをグネグネ曲げてもびくともしません。
かなり便利なプラリペア、あとはもう少し価格がやすければ満点ですね。メーカーさん頑張ってください。
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