※減衰調整ダイヤルとスプリングベースをブラックに変更しています。
ボンネビルT100のシート高さで約20mmローダウンが可能なショートタイプ。
アルミ削り出しパーツを採用した軽量かつ高品位な仕上がり、乗り心地を重視したコンフォートな味付け。上下のスプリング台座部にはテフロンワッシャ、バンプラバーには専用品を使用するなど、なめらかなフィーリングを追求しました。
無段階のイニシャル調整と全26段の減衰調整を装備し、妥協無く精密に作られたボディによって、正確かつ幅広いセッティングに対応します。また、別売のオプションスプリング(VB-TR135)を使用すれば、よりソフトな設定もカバー。
リヤショック軸間距離
VB-TR001:338mm
VB-TR002:318mm
ボンネビルT100純正:338mm(※1)
ボンネビルSE純正:328mm(※1)
※1:2010年5月測定時
ユーザのインプレッションを見る
適合車種: 空冷ボンネビルシリーズ ( 対応モデルを見る )
-
AELLA:アエラ
- 綿密な造り込に目を奪われがちですが、AELLAは美しいだけではありません。すべて、ライダーのためのアイデアが満載。AELLAは性能もデザインの一部です。AELLAは、それぞれの分野のスペシャリストとのコラボレートによりお互いの経験を共有し、より高い次元へと進化します。