カラー | ブラック |
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【素材】Dyneema
プロテクターポケット(腰・膝)
▼ 股下の長さ ▼
30 inch=76cm
32 inch=81cm
34 inch=86cm
他のカラーはこちら
【サイズ表に関して】
※ウエスト×レングス、30インチ=76.2cm 32インチ=81.2cm 34インチ=86.3cm 36インチ=91cm
※画像には他のカラー、商品が含まれる場合があります。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
【SINGLE LAYER JEANS】
デニム生地にダイニーマという「超高分子量ポリエチレン」を織り込んだジーンズです。
生地に織り込むことで1枚の生地にも関わらず高強度を実現しました。
また1枚の生地で仕上げたため、通気にも優れ暑い時期に適したパンツです。
【Dyneema ダイニーマ】
RIDEZデニムの新作ではダイニーマを採用。
伸縮性の高いデニム生地にダイニーマを織り込んで一枚の生地を作成しました。
熱や摩擦につよく破れにく、そして軽い。
スチールに比べて15倍にも匹敵する高いポテンシャルを持った、スーパー繊維です。
通常のデニムと違い、耐久性をさらに向上させ、デザイン面を崩す事無く、おしゃれな1枚に仕上げました。
インパクト部分の腰と膝には、プロテクターポケットを配置しており、お持ちのプロテクターを入れる事でさらに安全にバイクライフを楽しむ事ができます。
【実はこんなに違う!丈が選べる大切さとその理由。】
パンツを制作する際に、丈の長さを再度検証しました。
今回はその検証過程とRIDEZがなぜレングスを選べるようにしたのか、比較画像をもとに、選べる事の重要性とスタイリングについてお伝えしたいと思います。
【ライディングポジション】
ライディングポジションの画像は、スタッフがバイクにまたがった時に、どれくらい裾があがり、足首が見えるか、検証した画像です。
スタッフが普段履いている「普通のパンツ」と「2サイズ」を比較しています。
バイクに乗車すると、自然と裾が上がります。自分では気づいていないかもしれませんが、実はこんなにも上がってます。
普通のパンツの種類によって異なりますが、足首がこれだけ露出するのは、万が一の事故の際に危険です。
【スタンドポジション】
またがった状態で立った場合です。
バイクはhusqvarna 401 で、シートが高めとはなりますが、思わずスタッフが笑ってしまうぐらい足首が露出しています。
これは危険ですし、何よりもカッコイイとは言い難い。
やはり安全面・スタイル面からみても、丈の長さは重要なポイントになります。
是非購入される際は、自分に合った丈の長さをお選び下さい。
RIDEZではライディングパンツを制作する際に、実際に乗車した際のサイズ感でデーターを収集し、最適なサイズを厳選しました。
ウエストサイズにあわせて、2サイズの中から丈をお選び頂けます。
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RIDEZ:ライズ
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