カラー | ブラック |
---|
【素材】Kevlar Knit
プロテクターポケット(腰・膝)
▼ 股下の長さ ▼
30 inch=76cm
32 inch=81cm
34 inch=86cm
他のカラーはこちら
【サイズ表に関して】
※ウエスト×レングス、30インチ=76.2cm 32インチ=81.2cm 34インチ=86.3cm 36インチ=91.3cm
※画像には他のカラー、商品が含まれる場合があります。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
【MOTO CHINO PANTS】
キレイめにもカジュアルにもワークっぽくも履ける万能チノパン。
ライナーに耐切創性、耐摩耗性、耐熱性に優れたケブラーニットを使用しました。
トレンドに左右されないチノパンをベースにRIDEZがバイク要素を加えて昇華させました。
【ケブラー】
世界初のスーパー繊維、ケブラー素材。
1965年に開発されて半世紀、今もなお、最強の繊維として私達の生活を支えています。
特徴として、耐熱性、耐摩擦性が非常に高く、引張強度は、同じ重さだと鉄の5倍の強度を誇ります。
熱や摩擦につよく破れにく、そして軽い、繊維なの錆びない。
鉄にも匹敵する高いポテンシャルを持った、スーパー繊維です。
主に過酷な環境下で極限の性能を求められる製品に使用されています。
代表的なものが、軍事用ヘルメットや防弾チョッキです。
人の命を守る製品だからこそケブラーは必要不可欠と言えます。
RIDEZデニムでは、スーパー繊維ケブラーを採用。
腰から膝まで、しっかりと生地を配置しました。
デニム生地との2重構造にする事で、耐久性をさらに向上させ、デザイン面を崩す事無く、おしゃれな1枚に仕上げました。
インパクト部分の腰と膝には、プロテクターポケット配置しており、お持ちのプロテクターを入れる事でさらに安全にバイクライフを楽しむ事ができます。
【実はこんなに違う!丈が選べる大切さとその理由。】
モトチノを制作する際に、丈の長さを再度検証しました。
今回はその検証過程とRIDEZがなぜレングスを選べるようにしたのか、比較画像をもとに、選べる事の重要性とスタイリングについてお伝えしたいと思います。
【ライディングポジション】
ライディングポジションの画像は、スタッフがバイクにまたがった時に、どれくらい裾があがり、足首が見えるか、検証した画像です。
スタッフが普段履いている「普通のパンツ」と「モトチノ2サイズ」を比較しています。
バイクに乗車すると、自然と裾が上がります。
自分では気づいていないかもしれませんが、実はこんなにも上がってます。
普通のパンツの種類によって異なりますが、足首がこれだけ露出するのは、万が一の事故の際に危険です。
【スタンドポジション】
またがった状態で立った場合です。
バイクはhusqvarna 401 で、シートが高めとはなりますが、思わずスタッフが笑ってしまうぐらい足首が露出しています。
これは危険ですし、何よりもカッコイイとは言い難い。
やはり安全面・スタイル面からみても、丈の長さは重要なポイントになります。
是非購入される際は、自分に合った丈の長さをお選び下さい。
RIDEZではライディングパンツを制作する際に、実際に乗車した際のサイズ感でデーターを収集し、最適なサイズを厳選しました。
ウエストサイズにあわせて、2サイズの中から丈をお選び頂けます。
【180度 立体加工&ストレッチ素材】
一般のパンツとは違い、バイク パンツ専用設計になっています。
バイクをまたがる際に、無理なく股が大きく広げられよう股下部分は180度開脚できる立体構造を採用しました。
生地もストレッチ性のある素材を選ぶ事で、ライディング時の姿勢にも無理なく履き続けることが可能にしました。
ユーザのインプレッションを見る
-
RIDEZ:ライズ
- ストリートテイスト溢れるデザインを大胆に落とし込んだヘルメットや、洗車用品のマックオフ、その他にもカスタムパーツなど取扱うライズ。ストリートを走る人、生きる人には見逃せないブランドです。