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ナンバートランスファー

ブランド:KIJIMA:キジマ     
商品番号:HZZ-01000    

掲載開始日:2022年12月30日

Dragster200、Dragster125 ( 適合車種を見る )

  • 在庫有り
  • 送料無料

販売価格:¥20,900(税込)

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05/01 19時38分現在:在庫2個あり(ウェビック在庫)
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【素材/材質】スチール
【カラー】ブラック
【付属品】
・ライセンスランプ
・スリムリフレクター
※純正ウインカーとナンバープレートをテールランプ下に移設するキットです。取り外したマッドガードサポートは大切に保管してください。
※本製品を装着した場合、全長が一定の範囲内(約-30mm)に収まりませんので、改造申告が別途必要となります。お住まいの市区町村にお問合せの上、改造申告を行って下さい。
※汎用の改造申告書が必要な場合は、株式会社キジマイタルジェット開発担当(03-3897-2167)までお問合せ下さい。
※本製品は、2021年10月から施工されたナンバー新基準(40度)に対応しております。
※角度はジャストの為、個体差により角度が足りない時には前方固定部にワッシャー等を噛ませて高さを調整して下さい。
※本製品は有機LEDテールランプ外装部分になるべく近づけたツライチの設計思想の為、縦にキャラクターやアイコンが出っ張ったデザインの異形のご当地ナンバープレートは装着できない場合がございます。最寄りのご当地ナンバープレート所轄で実際に大きさ・寸法をお確かめの上ご検討をお願いします。
※スタイル重視の為、エンジンフェンダーとのクリアランスが非常に少ない設計となっております。二人乗車時など重量が重い時の走行時には大きな衝撃を受けるとフェンダーに接触する可能性がございます。傷予防にリフレクター先端にガードテープなどを貼っておく事をお勧めします。
※ナンバー角度は改正道路運送車両法により垂直面から40度以内である必要があります。
※ナンバープレートベースは部品荷重を考えますと金属疲労が増えますので併用使用しないで下さい。(取り付け写真はナンバープレートのイメージで取付しています。)
※純正LEDリアウィンカーは取付位置の設計思想上、走行による衝撃に対して故障を防ぐ観点からウィンカーステー部分に縦スリットが何本も入っております。その為純正LEDリアウィンカーを使用するとリアビューを平たく見た際に両ウィンカーが矢先に向けてお辞儀します。デザイン上お気になる方はディーラーともご相談の上ウィンカーステーが真っすぐに伸びた軽量ウィンカーに換装されるなどご検討・ご相談ください。
※画像には他の商品が含まれています。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

1998年に登場しその先進的なテクノロジー、エンスージアストな外見パッケージング、社外品の芸術的な曲げチャンバー搭載による官能的なサウンド、ロングスイングアームと刺激的なステアリングシステムがもたらす走りでストリートを席捲した初代ドラッグスターのDNAを受け継ぐ新生ドラッグスター125、新生ドラッグスター200のリアビューを引き締まったスタイルに出来るナンバートランスファーKIT(フェンダーレス)を開発致しました。

ドラッグスター:その名が示す通り直線での圧倒的な戦闘力を誇るデザインを2stエンジンを搭載したピーキーな初代の様にナンバー位置を本来欲しい場所に移設出来るキットです。
4stエンジン搭載の新生ドラッグスター125、新生ドラッグスター200の純正ナンバーステーは厳しい各国の最新安全基準をクリアする為にリアプロアーム形状のスイングアームから生やしています。
このデザインをより戦闘的に仕上げたい!
90年代終わりに初めて初代ドラッグスターに憧れた際の溢れる愛を元に実車を元に製品化致しました。
実車有機LEDヘッドランプに干渉しないギリギリの位置を攻めた意欲的な作りです。

イタルジェットの歴史:イタルジェットの創設者であるレオポルド・タルタリーニは自身も著名なレーサーであり、父と共にイタリア各地のレーシングタイトルを獲得後にドゥカティのファクトリーレーサーになりました。
権威ある公道バイクレース:モトジロでのトップ争いの最中に起きた事故による大怪我のためにトップランクで戦うことが出来なくなった際に、彼はまだドゥカティとの契約が1年残っていました。
気骨あるレーサー及びファクトリーオーナー、ブランドオーナーとしてレオポルドは契約が残っているドゥカティに対して男気を示し、有名なエンジン技師であり友人でもあるジョルジオ・モネッティと共にドゥカティ社から贈られたピカピカ新車のドゥカティ175に荷物を満載させて1954年からドゥカティワールドアドベンチャーという大規模で先進的な宣伝ツアーパッケージング(ドゥカティ車両の技術力を世界に示すもの)へ旅立つ挑戦を自ら買って出ます。
この37,282マイル(6万キロ!!)42ヵ国の旅は、彼らが想像していたよりも非常に困難でチャレンジングな冒険に溢れていました。
長旅による病気、シンガポールでのクラブで起きたイタリア海軍も巻き込んだ大乱闘、イランーイラク間を旅した際に遭遇したラクダに乗った強盗による窃盗被害、インドネシアで起きた間違ったIDによる誤解が元でのクリスマス休暇の投獄、灼熱のオーストラリア横断、大寒波のニュージーランド横断、ヒルとカイマンが若い2人のライダーを狙う人類最後の到達の地・南米大陸を回り、レオポルドとモネッティはイタリアのボローニャに生還しこの偉大なる旅路は完遂されました。
その後レオポルドは自身のアイデアを具現化する為に既存のバイクメーカー車両を販売・カスタムするのに留まらず新たな挑戦(それは若年層へのバイクの普及や、バイクを乗った事がない若くファッショナブルな女性にも乗ってもらえるデザイン製品の開発を行う為)イタルジェットを設立しました。
モネッティはドゥカティやフィアット・ランチアなどと協力体制を敷き、自動車ディーラー業を営みました。

イタルジェットは1959年の創立以来、スクーター、オートバイ、そして現在は電動自転車を製造しており、150を超えるデザインを提供しています。
イタルジェットの哲学は次のとおりです。
競争の一歩先を行きながら、大衆の好みとファッションを革新し、予測することです。
そのアイデンティティがもたらした創造物の一端をご紹介しましょう。
飽くなきデザインと工業製品との融合を試みる姿勢が産んだPack 2 MopedはMOMA(ニューヨーク近代美術館)にバイクとして初めて選出されました。
(因みにバイク部門2台目はヴィンセントHRD・ブラックシャドウです)現在イタルジェットはレオポルドの実子マッシモ・タルタリーニに継承されています。


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適合車種: Dragster200、Dragster125 ( 適合車種を見る )


KIJIMA:キジマ

KIJIMA:キジマ

「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!

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