鞍馬天狗 NumberBolt

【サイズ】
・幅：約29mm
・高さ：約40mm
・奥行：約35mm(ボルト含まず)
・ボルト：M6-20mm
【材質】
・本体：レジン
・ボルト：スチール
【内容物】本体×1

※M＆Msの造形物は全ての工程を手作業で製作しておりますので以下内容をご了承の上お買い求め下さい。

【メーカー保証について】
M＆Ms製品は1か月のメーカー製品保証を付けております。
万が一造形物の破損・脱落などがありましたらご連絡ください。
※メーカー製品保証に自然に起こりうる経年変化・劣化は含まれません。

【経年変化・劣化について】
M＆Msナンバーボルト・バルブキャップはペイントでの仕上げを行っております。
車体への装着時は経年によりある程度の変色・色褪せ・艶飛び・コーティングの劣化などが起こりますのでご理解の上お買い求め下さい。
※飛び石・砂・雨などによっても経年劣化の進行が早くなる場合がございますので予めご容赦下さい。

【早期劣化について】
M＆Msナンバーボルト・バルブキャップは「バイクへの装着」「屋内駐車場保管」を想定した耐久テスト、及び経年変化・劣化確認を行っております。
以下の場合はペイント及びコーティングの劣化を早めます。
該当環境下でのご使用をお控え頂くか、経年変化・劣化を想定の上ご愛用頂きますようお願い致します。
※該当環境下での早期劣化に関する保証は致しませんので予めご容赦下さい。
・屋外保管(雨、日差しに晒される環境下での保管は早期劣化に繋がります)
・雨、砂、飛び石の影響を受けやすい車・前方ナンバープレートへの装着・使用
・日差しの強い夏場、西日を受けての長時間走行

【ペイント及び本体の耐久性について】
・レジンの性質上、表面のコーティングに若干の浮きが出る場合がございます。
・毎回塗料を調合する為、掲載商品画像の色味と僅かな差異が生じる場合があります。

【ネオンカラー各種】
M＆Ms・ネオンカラー各種はその発色の良さから、アメリカの特殊な塗料を使用しております。
日本の塗料では出せないポップな色味を表現できますが、耐久性・耐候性は国産塗料に比べて劣ります。
ご理解の上お買い求めください。

【取り付けに関しての注意点】
・本製品はレジン本体にボルトを埋め込んでおります。「過度」な締め付けを行うとボルト接合部、及び本体を痛める可能性がございますのでご注意ください。
・造形の細い部分、また、数ピース構造の場合は連結部品などを持って締め付けを行うとレジンが破損する可能性がございます。必ずレジンの厚みのある「本体」を持ってナットの締め付けを行ってください。
・車種によってはボルトが長く装着できない場合があります。(ベスパなど)少しお時間を頂きますが、希望ボルトサイズでの製作も可能ですのでお申し付けください。
・ナンバープレートカバー等の併用が出来ない場合がございます。
・車への取り付けはナットでの締め付けが必要となります。

※左右ペアではございませんのでご注意ください。
※画像には他のカラー・商品が含まれております。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。

■「義経を鍛うる者 鞍馬天狗」
鞍馬山 僧正ヶ谷
平家討滅の志を抱く牛若に剣術を教えとされる大天狗。
一説では驕る平家を憎む大天狗が牛若へ就かさせる為に弁慶と対峙したともされる。
その強さ故、人々に語り継がれる中で姿を変え容作られてきた大天狗を造形により表現致しました。

■M＆Ms Sculpture.
細部まで造形にこだわりを感じる逸品
強い感情から形成されるシワや表情筋にこだわり細部まで手を加えております。
また、僅かながらも左右で異なる表情を持たせる事でよりリアルな「人間味」を表現致しました。

■Real painting.
質感の使い分けでよりリアルさを表現
単色部分にもシャドウやハイライトを使い分け、しっかりとした立体感を持たせる事で表情を際立たせております。
赤天狗、黒天狗は艶／半艶の使い分け、面の質感を再現。

■Travel charms.
旅のお守りとして
天狗は俗に人を魔道に導く魔物とされ、人々の畏怖の上で創造された者である反面、古来より旅人を見守る神様の象徴として崇められてきました。
義経に関する史実よりM＆Msでは後者に重きをおき、鉄馬で旅する皆様の安全を祈願しナンバーボルトとしてリリースさせて頂きました

■Gimmick.
ボルトを埋め込みナンバーボルトに
Making＆Monsters オリジナルのスカルプチャにM6のボルトを造形に埋め込み、ナンバーボルト化。
ナンバープレートの割れを軽減する為に大きめのワッシャーを付属しております。

■About
M＆Ms(Making＆Monsters)
M＆Ms(メイキングアンドモンスターズ)
アーティストMai氏による造形を中心としたアート作品を展開。
リアルさが目を引くハンドペインティングを軸に、ジャンルに囚われないラインナップが楽しめます。

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