※20-up FXLRSは適合外です。(画像は加工し取付けています。)
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
クラブスタイル系カスタムに違和感無くマッチするクラッシュバーは、スタイリッシュな見た目と、万が一の転倒時に車体を守ってくれる機能性を併せ持つ人気のアイテム。
ただ、元々の始まりがスタントライダーの為のアイテムというだけに、フォアコンモデルへ取付け可能なクラッシュバーはありませんでした。
Bung King(バングキング)定番のクラッシュバーも、M8ファットボブやスポーツグライドといったフォアコンモデルへの取付けが出来ません。
そんな状況で登場したのが、今回紹介する新作2018-2021“High Bar”Crash Bar。
フォアコンとミッドコンの両方に取付け可能なクラッシュバーです。
TIG溶接により形作られるクラッシュバー。
転倒時にバイクのフロント部分を保護する堅牢な作り。
クラッシュバーの両端には交換可能なデルリンスライダーが装備されています。
万が一の転倒時、路面に引っかかり車両がハイサイドを起こすことを予防し、路面上を滑りやすくする効果があります。
クラッシュバーの位置と長さは、同社の研鑽の結果。車体の保護性能とコーナリング性能を両立するようデザインされています。
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適合車種: SOFTAILファミリー ( 適合車種を見る )
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BUNGKING:バングキング
- Bung Kingは、車やバイクなどの様々なプロジェクトに長年携わってきたDarin Morris氏がカスタムビルダーのリクエストに応えるために2004年に立ち上げたブランドです。金属の加工業者として長年働いていた彼は、依頼があるたびに何度も同じ製品を繰り返し作っていることに疑問を抱き、ショーバイクサーキットで多くの他のショップに話を聞いてみました。すると彼らも同じことをしていることに気が付きました。そこでフェンダーストラットやモーターマウントのようなハードウェアを自社で製作し、販売し始めました。そこから長年にわたり多くの新製品を追加し、今では商品の製品ラインは数百にのぼります。