カラー | ホワイト |
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カラータイプ | グラフィック |
ヘルメット SGマーク | ○ |
ヘルメット規格 JIS | × |
ヘルメット規格 SNELL | × |
ヘルメット規格 MFJ | ○ |
ヘルメット PSCマーク | ○ |
重量:1.270±50g
DOT + ECE 22.05
SG・PSC規格
MFJ公認
公道使用可
【PSマークの種類】PSC
【届け出事業者名】株式会社Westwood MX
【登録検査機関名称】一般財団法人製品安全協会
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※SG・PSCは日本専用設計です。海外で販売(平行輸入)されている物には付いていません。
※画像には他のカラー・タイプが含まれます。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
SG・PSC規格適応した日本専用設計のMFJ公認モデル。
コストパフォーマンスに優れ、1,270gと軽量ながらも、新たに独自開発した「360度タービンテクノロジー」を採用。
それによって事故時の「衝撃」や「回転運動(回転衝撃)」の大幅低減が可能に。
<ラインナップサイズ>
S(55-56cm - 21 5/8 - 22”)
M(57-58cm - 22 1/2 - 22 3/4”)
L(59-60cm - 23 1/4 - 23 5/8”)
XL(61-62cm - 24 - 24 1/2”)
安全基準にはそれぞれ特色があり、必ずしもそれぞれが優劣の関係にあるわけではない。
例えば “SNELL規格を取るために強度を高めようとすると、ある程度の重量が伴う。
それにより頭や首への負担、事故時のダメージが増す”場合もありうる。
SNELL規格:“ヘルメット自体の強度・頑丈さ”を基準としたアメリカの規格。“剛”のイメージ。
PSC規格とJIS規格:近年のPSC安全基準改定により、どちらも同等の安全基準に。日本独自の規格で“剛”・“柔”の中間的な位置付け。
ECE規格とDOT規格:“ヘルメットの構造を敢えて脆くすることで、中身の頭を守る”ことを基準としたEU・米の規格。“柔”のイメージ。
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LEATT BRACE:リアットブレイス
- 2007年に市販品としては初となるLEATT BRACE、ネックブレースを発売。近年ではウェア、ブーツ、ゴーグルなどもランナップ。すべてのオフロードギアが揃う唯一のブランドです。