・ウエイトローラー
・スライドピース
・ドライブベルト
【対応純正品番】
・ウエイトローラー:21650-33G00 20×15 19.0g 6個
・スライドピース:21481-33G40/21481-14F00/21481-14F00-4
・ドライブベルト:27601-33G00
※スクーターのドライブベルトは消耗品です。主な素材がゴムのため、時間の経過と共に劣化します。交換時期の目安は一般的に5,000kmから10,000kmの走行毎の交換、及び2年の経過が交換の目安とされています。(メーカー保証距離及び保証期間ではありません。また使用状況により異なる場合があります。)
※部品の組み込みは熟練した専門の技術者のもとに行ってください。
※説明書は車種により組み付け方法が異なる場合がありますので、あくまで取り付け方法の参考としてください。
※本商品は車種によって、純正ベルトの上幅とは異なる場合がございますが、走行上には全く問題御座いません。また交換期、使用限界に関しては、使用距離、期間、ベルト故障ランク表(ホームページ掲載)を参考にして下さい。
※重要保安部品の為、組み付け確認やメンテナンスは認証工場以外では出来ません。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
ドライブベルト交換時に必要なウエイトローラー、スライドピースをキットにしたドライブベルトリペアキットには100%国産ドライブベルト(JASO規格合格品)と、耐熱性、耐摩耗性に優れた高品質PA46(ポリアミドPA46)等を使用したウエイトローラー、スライドピース、駆動系メンテナンスに必要なジャストサイズをキット化。(※ノーマルサイズ若しくは、メンテナンスに最適なサイズ)
スクーター駆動系は5000kmから1万キロでの点検交換推奨部品、樹脂で構成されているスライドピースは、アルミ、鉄製パーツが摩擦する間に緩衝材としの役割も担っており、摩耗し劣化することで駆動系のパフォーマンスがそこなわれます。
ウエイトローラーは樹脂の部分が摩耗し直径が小さくなることで、変速領域が変化し駆動がスムースに行えなくなります。
ドライブベルトの破損は、思わぬ故障、駆動系にダメージを与えますので、これらを定期にメンテナンスをすることでスクーターの走行性能が向上します。
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適合車種: アドレスV125S、アドレスV125S リミテッド、アドレスV125 ( 適合車種を見る )
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GRONDEMENT:グロンドマン
- ビッグスクーターやミニスクーター、4ストミニなどのカスタムパーツを製作しているGRONDEMENT(グロンドマン)。2次加工済みボアアップシリンダーやビッグスクーター用マフラーは雑誌などで取り上げられている主力商品です。徹底的な商品開発を行い高性能&リーズナブルを実現しています。