カラー | サンド |
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【機能的特徴】
■安全性
・CE:(UE)2016/454規則に準拠したオートバイの保護具
・オートバイ用PPE保護衣-Pr En 17092-4:2017クラスA認定
・バックプロテクターCE Lev.1 Z53
・バックプロテクターCE Lev.1 Z54
・バックプロテクターCE Lel.2 Z147
・CE(Lev.2)バックプロテクターZ172を保持するための配置
・取り外し可能なWarrior Protectors認定En1621-1レベル.1肩と肘
■快適さ
・防水性、防風性、通気性のあるH2Out衣服
・メッシュの裏地を修正
・オプションのサーモ裏地L30マンの配置
・オプションのMAX LINER Plus絶縁ジャケットL63男性
■パフォーマンス
・製品との互換性Step-In Wear
・防水外側ポケット
・防水内ポケット
・防水ジッパー
・通気口
・ジャケット/ズボンを結合するパンツクリップ
・平均重量1.0 Kg
■人間工学
・統合調整システムERGOFIT SYSTEM
・調整可能なウエスト留め
・CEプロテクターを調整および固定するストラップ
■材料
・高強力ポリエステル生地
・ナイトライディングのための反射ゾーン
・2層の防水性、通気性、防風性のあるラミネート生地
【仕様】脊椎パッド標準装備
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※40度C未満で手で洗ってください。
※漂白しないでください。
※ドリップラインで乾燥してください。
※ソールプレートの最高温度(110度C)でアイロンをかけてください。
※ドライクリーニングしないでください。
※絞らないでください。
※サイズチャートの測定は、衣服なしで行われています。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
SPIDI Freerider H2Outジャケットは、温暖な雨の気候に最適なラミネートジャケットを構築することを目的として開発されました。
目標を達成するために、外部ラミネートH2Outラミネートファブリックと、胸部と背中に配置された4ウェイエアイン/アウトシステムを組み合わせ、防水性と通気性に優れたパフォーマンスを実現しました。
Freerider H2Outのメインシャーシは、高強度のポリアミドとH2Outメンブレンの防水性、透湿性、防風性のあるラミネート加工の組み合わせで作られています。
各ジャケットには、Pr EN 17092-3:2017 Class A規格に認定されたオートバイ用の防護服としてのCE認定、および肩と肘用のWarrior Lite Level 2取り外し可能プロテクター(CE認定EN 1621-1:2012 Lev.1)が付属しています。
Freerider H2Outは、Spidi統合調整Ergofitシステムを使用して完璧なフィットを保証し、調整可能なウエストと裾の調整可能なドローストリングを備えています。
安全性を高めるために、ジャケットからパンツへのクリップストップシステムが標準で付属しており、3Mの反射領域がすべてのジャケットの側面をカバーしています。
各ジャケットには、2つの防水外部ポケット、防水ナポレオン内部ポケット、および防水内部ポケットがあります。
可能な限り最大限の保護をしたい人のために、ジャケットには、レベル1またはレベル2のバックプロテクター用のポケットがあり、これらは別売りです。
【特徴】
■H2OUT
新しいSPIDI記事を作成するすべてのプロジェクトは、イタリアのサレゴ(VI)で設計および計画されています。
1977年以来獲得した経験は、今日、能力と強固さに基づく方針を反映する非常に評価された信頼できる製品に転換されます。
世界最高のライダーの経験がここに集結します。
安全分野での信じられないほどの貢献に対して、ハノーバー大学とパドヴァのCNR(Consiglio Nazionale Ricerche)に感謝しなければならない国際研究分野との協力、独自の技術革新。
これは、東レとの日本での研究における長年の協力の結果である、独自の微孔性防水防風透湿性H2OUT膜など、モーターサイクル分野で使用するために開発されたためです。
このプロジェクトは、日本のメーカーである東レとのパートナーシップの結果であり、非常に正確かつ野心的な目的から始まりました。
防水防風透湿性メンブレン、つまりモーターサイクリストの特定の用途を考慮して、最大の快適さを保証するような微孔性。
今日の結果は、モーターサイクリストのH2OUT技術記事の頑丈な裏地です。
防風性、防水性のシールドであり、通気性があり、軽量で、マイクロメートルの厚さで柔軟です。
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SPIDI:スピーディー
- イタリアヴェローナに本社を置くSPIDI(スピーディー)。1977年創業、当初はライディンググローブのメーカーとしてスタートしました。日本でのオートバイブームだった1980年代,WGPライダーのケニー・ロバーツ選手フレディー・スペンサー選手、エディー・ローソン選手たちの手元には「SPIDI」の文字を見ることができます。現在でも、MotoGPやWSBKのトップライダーのレースサポートを続け、多くの日本人GPライダーの走りも支えてきました。。レザースーツから、ツアラージャケット、XPDブーツに至るまで様々なライディングシーンにおいてライダーをサポートし現役を引退した元MotoGPライダーの中野真矢氏は現在もSPIDIグローブを愛用しているなどそのクオリティーには常に信頼のおけるブランドです。