タイヤ幅(mm) | 200 |
---|---|
チューブタイヤ | × |
チューブレスタイヤ | ○ |
バイアス | × |
ラジアル | ○ |
リム径(インチ) | 17 |
扁平率(%) | 60 |
フロント | × |
リア | ○ |
タイヤ小分類 | オンロード・サーキット向け |
・JSB1000
・ASB1000
・ST1000
リア用
ラジアルタイヤ
チューブレスタイヤ
タイヤ小分類:オンロードタイヤ・サーキット向け
コンパウンド:S1
タイヤ幅(mm):200
リム径(インチ):17
扁平率(%):60
標準リム幅(inch):6.00
許容リム幅(inch):5.50-6.25
トレッド幅(mm):198
外径(mm):665
標準空気圧(kPa):140
公道走行:不可
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※画像はイメージです。
※ロードレース専用タイヤは、一般公道では走行できません。
※チューブレスタイヤには“FOR TUBELESS”または“TUBELESSTYRE APPLICABLE”の表示があるチューブレス専用リムをご使用ください。チューブタイプリムにはチューブをご使用ください。
※チューブレスタイヤをチューブタイプのリムにチューブを入れずに誤って組み込むと走行中に「リムはずれ」や「空気漏れ」が起こる恐れがありますので、リムの刻印を確認してください。
※タイヤサイド部に「回転方向指示矢印(→)」が表示されているタイヤは、その矢印方向に従ってタイヤ組み立てを行い、車両に装着してください。
※タイヤ組み立て時には、タイヤ内外面の異物や傷、およびリムの変形、割れなどの損傷や著しい腐食のないものを使用してください。
※コード層に達している外傷・ゴム割れのあるタイヤは使用しないでください。
※タイヤ組み立て時には、必ずタイヤ組み立て専用の潤滑剤を使用してください。
※エアーコンプレッサーの圧力調節弁はタイヤ破裂の恐れがありますので、500kPa(5.0kgf/cm2)以下に調整してください。
※タイヤ組み立て時のビードシーティング圧は、300kPa(3.0kgf/cm2)以下とし、これを越える圧は注入しないでください。ビードシーティングとは、タイヤ組み立て時にタイヤの両側のビードがリムのビードシート部に周上均等に載った状態をいいます。
※破裂の危険を避けるため、タイヤを安全囲いの中に入れる等、安全措置を講じた上、空気を充填してください。
※前・後輪ともバランス調整をしてください。タイヤ組み立てしたタイヤは、シャフトを通して自由に回転させ、静バランスを調整してください。
※タイヤの空気圧は走行前のタイヤが冷えている状態で測定してください。
※ロードレース専用タイヤは慣らし走行の必要はありませんが、タイヤ温度が50-60度付近まで上がっていないと十分な性能を発揮しませんので、ご注意ください。
※保管には、雨、熱、油、直射日光および電気火花の発生する器具の近くを避け、タイヤは立てて保管してください。
※低温下において衝撃を与えたり変形させることによりトレッド部にひび割れが生じる恐れがあります。特に低温時のタイヤ組み立ては避けてください。
※掲載のタイヤ適合車種は参考としてご使用願います。実際の装着サイズとは異なる場合があります。車種名、排気量、年式が同じでも、車種によってはマイナーチェンジ、特殊仕様車およびカスタム状況によりサイズが異なる場合がございます。必ず実際に装着されているタイヤのチューブ、サイズ、スピードシンボル、荷重指数、タイヤ種類などをご確認の上、サイズ・パターンの選択はご使用者様の自己責任において行って下さい。
※回転方向の有無はトレッドショルダー部、サイドウォール部の矢印で確認してください。
※本タイヤは競技専用タイヤです。一般公道での走行は出来ませんのでご注意ください。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
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適合車種: PANIGALE V4、PANIGALE V4 S、PANIGALE V4 SPECIALE、PANIGALE V4 R、PANIGALE V4 S Corse、STREETFIGHTER V4、STREETFIGHTER V4 S、PANIGALE... ( 適合車種を見る )
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DUNLOP:ダンロップ
- 日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。