1.本体1個(シート下等に収納)
2.カメラ本体(基本は車体前後に装着)
3.カメラ本体(基本は車体前後に装着)
4.コントローラー本体(ハンドル周りの操作しやすい場所に固定)
5.GPSアンテナ1個(遮へい物に注意して取付)
6.給電用コード1本(バッテリーおよびACC+を使用)
7.カメラ延長コード
8.カメラ延長コード
9.フィライトコア8個(ノイズ干渉の防止)
10.タイラップ10本(配線関係の固定)
11.各種両面テープ1セット(本体の固定用、取り外し可能)
12.マイクロSDカード32GB(Class10)2枚(保存媒体)
13.USB・マイクロUSB接続ジャック(編集・設定)
14.台座2個(カメラ固定)
【重量】
本体:102g
カメラ:35g
【カメラ】
解像度:1080FHD(30FPS)
画質:FullHD1920×1080P、30fpsX2
開放絞り:F2.0、撮影素子:300万画素、6層光学強化レンズ+AR反射抵抗膜+防水膜
コントローラー:ロックボタン、LEDランプ表示、マイク内蔵
撮影素子:300万画素
カメラ画角:対角150°水平108°垂直57°
映像ファイル形式:H264、MOV
F値:2.0
記録方式:常時録画(サイクル録画)、ファイルロック(マニュアル保存録画)
ロックしたファイルとその前のファイル3分+3分が保存されます。
保存形式:MOV
録画サイクル:3分/ファイルのシームレス
録画ファイル:microSDカード(32GB付属)、最大(Class10以上)、データ保有最大128G
録画時間目安:フロント32GBSDカード1枚で約5時間、リア32GBSDカード1枚で約5時間、ともに常時録画+保存録画
Gセンサー:なし
消費電力:DC12V500mA
動作温度:-20度-75度
記録映像再生方法:AstroPlayer(Windows)、DATAKAM(Wondows/Mac)
【サイズ】
本体:(W)7.95(H)2.31(D)5.15線長:100
カメラ1:(W)3.62(D)2.7線長30接続配線300
カメラ2:(W)3.62(D)2.7線長30接続配線150
コントローラー:(W)4.78(H)2.52(D)1.03線長300
製品保証:1年(消耗部品を除く)
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※本機の外観は、改良のため予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。
※上記値は目安で、絶対保障値ではありません。
※録画時間は、常時録画とイベント記録(ワンタッチ記録)の全ての録画時間の合計です。お使いの状況により、録画可能時間は変化します。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。
フロント・リア2台のカメラでしっかり記録
アストロスコーピオは、フロントとリアに1台ずつカメラがつけられます。ツーリングやイベントで大切なひと時を記録として残すだけでなく、車体前後の客観的な映像により、思わぬ事故や後ろからの煽り(あおり)運転の証拠にもなります。
1カメラ1システム×2チャンネルの贅沢設計
一般的に2カメラタイプは2つのカメラを1つのシステムで対応するのですが、アストロ スコーピオは、1つのカメラに1つのシステムが対応する構造になっています。メリットは、スペックデータ上では比較しずらい高画質化です。
ドライブレコーダーでは唯一(2019年7月現在自社調べ)LVDSを採用しています。アストロスコーピオはリチウム電池レスです。一般的なドライブレコーダーはリチウム電池の補助電源的な役割があり、リチウム電池の交換が必要な機種もあります。また万が一の際、電源供給できるシステム搭載です。
ワイドな150°視野角。高画質300万画素
コンパクトなのにワイドな150°視野角。高画質 Full HD300万画素で大切な動画を美しく保存します。
映像だけでなく日時・場所・速度がわかる
加速度計、GPS内蔵で走行時の情報をわかりやすく表示。動画を静止画に保存することもできます。日時はGPSを受信することで自動的に設定します。
防塵・防水対応
あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない完全防水。急な雨や道路状況の悪い砂利道やぬかるみにも十分に耐えられる設計です。
カメラの上下は台座装着場所により360°回転可能
高品質・大容量32GB SDカード 2枚付属
スピードクラス10、UHS-1新規格だから転送速度が速い!カメラデータを素早くパソコンにバックアップ(コピー)することができます。
取付手順
1.カメラの位置を決定する
・フロントおよびリアのカメラ位置をおおまかに決定します。
・GPSアンテナの位置を決めます。
2.本体の位置を決定する
・コントローラー(スイッチ)の装着位置も決定します。
3.配線を接続する
・すべての位置が決まれば配線を接続します。(電源線は接続不要)
・パソコンと本体を接続し、amcapソフトを使用し、カメラの方向、高さ、映り込み等を確認して、カメラの台座の形状を決め、カメラを固定します。(この時はマイクロSDカードを挿入しないでください)
・本体の位置、および配線の経路を決め、各配線を必要な場所に通し、余分な配線を束ねたりして整理します。
4.アプリAMCAPをダウンロードする
AMCap(エーエムキャプ)は、PCのWebカメラで撮影した動画をキャプチャし、そのままハードディスクに保存するツールです。
5.電源の割り込み位置を決定する
・電源の割り込みには、ヒューズ等を利用し安全な接続をお願いします。
・電源配線を取回し、最後に本体と電源線を接続します。
・本体にマイクロSDカードを挿入し、キーオンにして通電を確認します。
・通電後、コントローラーのLEDインジケーターが青での点滅を確認してください。※室内で作業する場合にGPS信号を拾いづらい場合がございます。この場合は、青の点滅スピードが速くなります。(外に出ると、GPSを拾い通常点滅になります。)万が一、GPSを拾いづらい場合は、GPSアンテナの位置を変更してください。
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ASTRO:アストロ
- アストロのドライブレコーダーは、フロントとリアに1台ずつカメラがつけられるデュアルカメラタイプをラインナップ。ツーリングやイベントで大切なひと時を記録として残すだけでなく、車体前後の客観的な映像により、思わぬ事故や後ろからの煽り(あおり)運転の証拠にもなります。