※画像はイメージです。
※エラーがまだ解消されない=アクティブである場合、FIクリーナーツールはFIライトを消灯はしません。ただ、問題=エラー状態がが解消されると数秒で消灯されます。さらにFIクリーナーツールはECUからエラー履歴(保存されたエラー)はクリアしませんので、後で繰り返し発生するエラー=問題点のトラブルシューティングは可能です。
※ヨーロッパ製品です。逆輸入車の適合はとれていますが、国内仕様は確認されていません、ご注意ください。
※適合車種は変更/追加がある場合があります。記載の車種は2019年5月現在のものです。
【ドウカティ用 FIC-D01 についてご注意】
FICの適合するドゥカティのFIエラーライトは遅れて動作します。
正しい確認表示には数回の実行サイクルがかかり(エラーがある場合)、それのクリアにはさらに数回の実行サイクルがかかります⇒(問題がアクティブでなくなったとき)。
つまりこの製品が正しく動作し確認するには数回の短時間走行(数分間X数回)が必要になります。
FIクリーナーツールは、最近の『ユーロ4』排出量クラスの幅広いオートバイ(2017年以降、製造元/モデルによって異なります)に基本的に取り付けできます。
オートバイのECU内のエンジンコントロールシステムは、オートバイのさまざまなセンサーを管理しています。
そのシステムに障害があるときはいつでも、またその障害状態が修理されてもFIランプは点灯したままになります。
『例えば、ゆるんだコネクタを再接続』
⇒この場合ディーラーなどにあるダイアグツールなど OBDツールを使用せずにそのエラー(ランプ)を解消するには、数回の検証作業など長い時間がかかります。
このような時にこのFIクリーナーツールが非常に役に立ちます。
またそれはオートバイをDIYなどで作業するとき多くの時間を節約できます。
ユーザのインプレッションを見る
適合車種: 1299 PANIGALE、X Diavel、959 PANIGALE、MONSTER 797、SuperSport、SuperSport S、1299 Superleggera、PANIGALE V4、Scrambler 1100、Multistr... ( 適合車種を見る )
-
HEALTECH ELECTRONICS:ヒールテックエレクトロニクス
- ヒールテックエレクトロニクスではハイエンドなシフトインジケーター「GIpro」、パワー制御/解除を行う「X-TRE」、そしてインジェクションコントローラー「FI Tuner Pro」など、高性能電装パーツをラインナップ。