タイヤ幅(mm) | 180 |
---|---|
チューブタイヤ | × |
チューブレスタイヤ | ○ |
バイアス | × |
ラジアル | ○ |
リム径(インチ) | 17 |
扁平率(%) | 60 |
フロント | × |
リア | ○ |
タイヤ小分類 | オンロード・サーキット向け |
ラジアル
リア用
タイヤ小分類:オンロード・サーキット向け
タイヤ幅(mm):180
扁平率(%):60
リム径(インチ):17
公道走行:〇
荷重指数:75
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※掲載のタイヤ適合車種は参考としてご使用願います。実際の装着サイズとは異なる場合があります。
※車種名、排気量、年式が同じでも、車種によってはマイナーチェンジ、特殊仕様車およびカスタム状況によりサイズが異なる場合がございます。必ず実際に装着されているタイヤのチューブ、サイズ、スピードシンボル、荷重指数、タイヤ種類などをご確認の上、サイズ・パターンの選択はご使用者様の自己責任において行って下さい。
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USA!!アメリカ生まれでワイルドで豪快なハンドリングが特徴なQ4
α13SPがタイヤの特性を生かしたロールで曲がる突っ込み重視タイプだとすると、
Q4はパワフルな操舵やブレーキングで積極的にタイヤを使う立ち上がり重視なライダーにオススメです!
「SPORTMAX Q4」は、DUNLOP社の米国拠点で開発されたモーターサイクル用タイヤとして初めて日本に導入されるハイパースポーツラジアルタイヤです。
米国で磨かれた高いグリップ性能を活かし、日本開発のタイヤとは乗り味の異なる、フロントに高い荷重をかけてコーナリングをしていく豪快なライディング体験を、サーキットだけではなくワインディングでもお楽しみいただくことができます。
■主な特長と代表的な採用技術
1.独自のトレッド技術による高いグリップ性能と安定性能
《CARBON R》
レース用のスリックタイヤと同様に、シリカを含まないフルカーボンコンパウンドを採用することで最大限のグリップを追求しました。(リアに採用)
《JLT》
トレッドコンパウンドを紐状にして巻き付けるジョイントレス・トレッド(JLT)構造を採用することでタイヤの安定性を向上させ、タイヤのたわみを低減すると同時に、加減速やコーナリング時の接地面積を拡大しました。(リアに採用)
2.フルバンクで際立つ操縦安定性能
《CFT》
カーボンファイバーフィラメントをサイドウォール部に配合し、高バンク時の卓越した安定性、機敏で正確な操舵特性、スムーズな操舵過渡特性をもたらし、安心感のあるハンドリングを実現しました。
《IRP》
DUNLOP社独自のプロファイル設計IRP(Intuitive Response Profile)は、サイドをテーパー形状にすることで従来よりも高さのあるプロファイルを実現し、優れた旋回応答性を可能にするとともに、コーナリング時のタイヤ接地面積を拡大することに成功しました。
3.スリックライクパターンによる絶大なグリップフィール
ランド比率を高くしたスリックライクパターンにより、張り付くようなコーナリングを実現しました。
フルバンク時のバンク角は62度(※)と、Moto Americaシリーズにて使用されているレーシングスリックタイヤに匹敵します。
※バーバー・モータースポーツ・パークにおけるスズキ GSX-R1000R(2017年モデル)でのテスト時の結果です。
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適合車種: 959 PANIGALE、PANIGALE V2、STREETFIGHTER V2、FXDWG DYNA WIDEGLIDE、MONSTER 821 ( 適合車種を見る )
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DUNLOP:ダンロップ
- 日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。