選択の仕方はこちら
インシュレーターバンドボルト(4×20)はこちら
効果を補佐する【ツーウェイコート】はこちら
※画像はイメージです。
※ヤマハRZRは4×20です。
【インシュレーターバンドボルト】
インシュレーターに取り付ける除電ボルトです。
吸気系においては、外気の導入、流れ、混合気のエンジン流入の抵抗になっています。
いわゆる ドンツキという現象は混合気が帯電したインシュレーターの静電気に引っ張られてスムースにエンジンに入っていけないんでしょう。
あるところで吸入力に負けて一気に入るからドンツキになってしまう、インシュレーターの静電気を取り除きスーと少しずつ混合気が入るようなればドンツキは少なくなります。
ドンツキはタイムラグでもあります。ドンツキがないということは早い時点から加速ができるということにもなります。
早い時点からスムースに加速ができるということは、今までよりもアクセルを開けなくても目標スピードに達します。
スムースに走れるようになれば楽だし安全だし、アクセル開度が少ない、又は開けてる時間が少なくなれば自然と燃費も上がります。
早い時点から加速ができれば、タイムも上がります。電気モーター車がタイムが良いのはこの部分の要素が大きいでしょう。
このインシュレーターの徐電をするのがインシュレーターバンドボルト
元々のインシュレーターバンドボルトを交換するだけ!です。
インシュレーターにゴムを使ってる内燃機関必ず帯電しています。
ユーザのインプレッションを見る
適合車種: ZRX400II、ST250、バンディット1200、GS1200SS、GSX1400 ( 適合車種を見る )
-
NGC-JAPAN:エヌジーシージャパン
- エキゾーストシステムの考え方を原点から見直した結果、今までのマフラーの進化の流れの先にはない全く違うシステムのマフラーが生まれました。 往年の名ライダー、グレアム・クロスビー氏が試乗、その日のうちに《NGCだ!どうだい!!?》と名付けられました。