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※4Aの製品画像は他の商品を見本として使用しています。
※ヒューズの種類・アンペア数を確認ください。
※電装品に取付ける場合、電装品にあったアンペア数をお選びください。
※仕様及び外観は、改良のため予告無く変更する場合があります。
※本製品を改造された場合の事故について、ADIO社は一切責任を負いません。
※類似品にご注意ください。
類似品が販売されております。
データでの証明、各誌面でのフィーリングの記事の内容は、ADIO社販売製品「ICE FUSE®」によるものです。
「ICE FUSE®」には必ず『IF』のシールが貼られています。
バイクや車のヒューズを“ICE FUSE“に差し替える。
ヒューズは保護回路からチューニングアイテムの時代へ。
超伝導実験と近い処理方法(-196度の液体窒素で凍らせることによって金属原子の並びを整頓させる方法)で電気の流れをスムーズにすることに成功したヒューズです。
この冷やすという処理は、宇宙開発・油田探査・リニアモーターカー・MRI・発電所・楽器やオーディオ機器などで活躍されてきました。
その技術をようやく車やバイクで使う時代になったのです。
オーディオケーブルでは銅や銀の素材だけでなく、金属の純度やメッキにまでこだわったものが沢山あります。
しかし、そのこだわった金属の全てをコントロールするのが、この“ICE FUSE“の技術なのです。
その技術をヒューズに注ぎ込みました。
そして、ヒューズ自体もアジアの大量生産品でなく、純正が採用する銀メッキの同等品(平型はスズメッキ)を用意し、素材も大切なのを忘れません。
そんなヒューズは保護回路として考えられてきました。
本来であれば必要ないくらいのもの。
しかし電気回路を守るためには必需品。
ヒューズ本来のロス、ヒューズの接点ロスなど、電気をスムーズに送電する為にはヒューズの存在は矛盾な存在でした。
この矛盾を何とかなんとかならないか?
ヒューズのマイナスな存在をプラスな存在にかえるのが“ICE FUSE“です。
“ICE FUSE“を必要な箇所のヒューズと交換する事で、アクセルレスポンスの向上、低速からのトルク向上、燃費向上、ヘッドライトの光量アップやオーディオ音質向上など。
さまざまな効果が発揮できます。
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ICE FUSE:アイスフューズ
- 宇宙開発でも使用されている超電導実験と近い処理方法(-196°Cの液体窒素で凍らせることによって金属の原子の並びを整頓させる方法) で電気の流れをスムーズにすることに成功したヒューズです。 ヒューズのマイナスな存在をプラスな存在に変えるのが ICE FUSE です。