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ウェビック安心サービス パーツ適合保証パーツ適合保証 対象商品

センタースプリング

ブランド:ADVANCEPro:アドバンスプロ     
商品番号:SSP-YS01    

掲載開始日:2017年07月28日

シグナスX、シグナス ( 適合車種を見る )

作業スキル 初心者 プロ級
品質・質感 4.0
コストパフォーマンス 4.0
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販売を終了しました

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素材:JIS規格オイルテンパー線
巻数:6.1巻き
線径:4.3mm
自由長:116mm
比較レート:4型(SEA5J)純正レートセット圧比較4%程度アップ

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※12J・SE44Jは、トルクカムチューブに防振ゴムが付いている為、取付出来ません。取り付ける場合は、4型(SEA5J)のトルクカムチューブを使用するか、現状のトルクカムチューブの防振ゴムを取り除いて使用してください

2種スクーターのセンタースプリングは、2人乗りを前提に駆動系がセッティングされていますので、1人乗り・各部チューニングをしていく上で、あまり硬いセンタースプリングは抵抗になります。

1:変速していく上で、トルクカム溝形状・角度は変速特性を決定し、変速中ベルトに最適なテンションをかける事がセンタースプリングの仕事です。
硬過ぎるセンタースプリング硬度は、極端な最高速低下等を起こします。

2:変速したトルクカムを、アクセルOFF時に低速側に押し返す事です。

溝角度と密接な関係があります。
変速側の反力(溝角度)は戻る時にも効いてきます。
また、トルクカムの溝が、寝ていればいる程、戻る時のも硬いセンタースプリングが必要になってきます。

3:加速時トルクカムの反力と、センタースプリングによるベルトの挟む力によるベルトのグリップを確保しています。

色々な走行シーンで、ベルトスリップが起きなければ、充分な硬度が確保されているので、必要以上の硬度アップは抵抗になってしまいます。
走るステージ・エンジンの仕様により駆動系にメリハリを付ける為、スプリングレートの選択をしてください。
プーリー側とトルクカム側のベルトのグリップ具合を確認して、エンジン仕様・走行条件に合わせセンタースプリング硬度を変化させると、セッティングが見えてきます。
アドバンスプロ社センタースプリングは巻き数を少なくしていますので、アドバンスプロ社ベアリングスライダーとのマッティングも非常に良く設計しています。


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適合車種: シグナスX、シグナス ( 適合車種を見る )


ADVANCEPro:アドバンスプロ

ADVANCEPro:アドバンスプロ

モンキーやゴリラなどの4ミニ系ボアアップキットや、エンジン系チューニングパーツを得意とする「アドバンス・プロ」。スクーター系アイテムも得意で、シグナスXやアドレスV125などの人気車種のアイテムも豊富!

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