・エキゾーストパイプ:ステンレス
・サイレンサー:チタン(320MM)
重量:約3Kg(STD約4.75Kg)約1.75Kg減
JMCA認定番号:JMCA1116043065
取付時間:0.4h
【音量】
・JF56:加速 75db/近接 84db
・JF28:加速 76db/近接 86db
・KF18:加速 80db/近接 87db
・KF12:加速 78db/近接 87db
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※小キズ等により、表面処理がはがれてしまった場合には、変色する可能性もございます。
エンデュランステクノロジーを存分につぎ込んだ新型サイレンサー!
今までに培ってきたテクノロジーをいたるところに発揮し、既存のマフラーとは一味も二味も違うマフラー!
エンデュランスオリジナルマフラーの長所だけを凝縮させたのがVMマフラーです。
性能面でもSTDを全域で上回り、特に高速域ではSTDを大幅に上回る 性能を発揮します!
セッティングなどは一切必要とせず、そのまま取り付けるだけでOK!
ポイント1EST仕上げのエキゾーストパイプ。ステンレス特有の輝きをいつまでも!!
【ポイント1】 EST仕上げのエキゾーストパイプ。ステンレス特有の輝きをいつまでも!!
EST仕上げとは…ENDURANCE(耐久)、Surface Treatment(表面処理)
ステンレスパイプは性質上高い温度で熱せられると、どんどん変色していき黒っぽく変色していきます。
エンデュランスでは変色を抑えるためにEST仕上げを施しました。
そうすることで変色を抑えることが出来、いつまでもステンレスの輝きが体感できます。
【ポイント2】 インパクトある外観!
今までのオードソックスな丸型から、こだわりある多角形マフラーにする事で純正の落ち着いた雰囲気をガラリと変え、高級感溢れる仕様となりました。
【ポイント3】 迫力あるリアビュー!
このマフラーの魅力の一つ、迫力満点の多角形形状を採用したリアビュー。
一般的にあるマフラーなどは音量を抑えるため出口を極端に細くしている丸いパイプ形状が多いですが、
エンデュランスは後ろからの見た目も考え、普通の丸い形状から外筒と同じ多角形形状にしました。
またチタンを使用し陽極酸化処理を施した美しい仕上がりになっています。
後ろからでも美しい見た目のインパクトある外観に仕上がりました。
【ポイント4】 ちょうど良く心地良いサウンド!
よくある出口形状をただ大きくしたマフラーだと金属音や高音質のマフラーが多いなか、エンデュランスではインパクトある形状をしつつ、音質も追求しました。
低、中速域では音量を押さえつつSTDより重低音にし、そこから徐々に回転数を上げていけば迫力ある重低音サウンドを体感できます。
乗っていても心地よい音質が体感でき、周りからもうるさいイメージを与えない、ちょうど良いサウンドです。
【ポイント5】 こだわりぬいた小部品!
マフラーの小部品はもちろん、細部にまで今まで通りこだわりました。
カラーはアルミ総削り出し、バンドは肉抜き加工をして軽量化、サイレンサー前後にはアクセサリーリングを取り付けてワンオフマフラーの様な仕上がりにしました。
【ポイント6】 ワンオフマフラーの様なグラデーション仕上げ!
陽極酸化処理を施したチタン素材を使用し シルバーからブルーに変化してゆくカラーリングは 職人技が際立つ細やかな仕上がりとなっています。
外観を一新し性能面を今までと同等以上にしながらも、お求めやすい様エンデュランステクノロジーを
最大限詰め込み、できる限りコストを抑えた今までとは一味違うVMマフラーをぜひ体感してみてください。
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適合車種: PCX125、PCX150 ( 適合車種を見る )
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ENDURANCE:エンデュランス
- エンデュランス(ENDURANCE)は「耐久レース」を意味する英語「ENDURANCE」を由来としています。その名の示す通り、エンデュランス社は耐久レースでの数々の実績を土台に創業いたしました。ホンダ車の専門店として創業し、その後それまでの実績をもとに二輪レース参戦・部品製造開発と二輪レースにかかわる事業を展開してまいりました。そして現在では、タイホンダとの密接な関わりを土台とし、日本国内におけるタイホンダ車の輸入元を務めております。ENDURANCEは今まで進化し続けてきたように、これからも進化を続けてまいります。