リアサスペンション ブラックラインシリーズ

本体、スプリングカラー：オールブラック

■シリンダー構造：シングルチューブ
■ピストン径：36mm
■ピギーバック式リザーバータンク搭載
■リバウンド(伸側)減衰力調整機能：あり
■コンプレッション(圧側)減衰力調整機能：あり
■車高調整機能あり
タイプ形状：S36PR1C1L

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※画像はイメージです。
※ご購入に際しましては、表記しております各種諸元ををよくご確認の上お買い求め下さい。
また、商品説明のテキストについては、当該グレードの代表モデルのものとなっておりますので、こちらも改めてスペックをよくご確認下さい。

※新品のサスペンションをご使用の際、組付けのため内部に充填されたグリスが摺動部に付着しオイル漏れのように見えるときがありますが、性能に問題は御座いません。
暗いから黒いのではない。
すべての色を吸収するから黒いのだ。
つまり最もリッチな色を纏う贅沢、それがブラックライン。

■ブラックライン拡大中。
ハーレー以外の外国車や国産フラッグシップにも続々登場。
オーリンズの【完全な設計】【最良の素材】【最高の精度】を漆黒のボディーに凝縮させたブラックラインシリーズ。
存在を主張しすぎない、慎み深さを身に付けた奥ゆかしいツインショック達です。
40年前から、ひとときも途切れたことのないオーリンズ・レーシングスピリットの由緒正しき継承者でもあります。
ブラックラインは、ハーレー・ダビッドソンファンからの熱いリクエストから生まれたプロダクトラインですが、
ツインショックを必要とするハーレーファン以外の方からのご要望も大きく、適応車種を国産車、輸入車を問わず拡大中です。
国産フラッグシップとトライアンフがラインナップに加わりました。
もちろんボディーカラーだけがブラックライン・シリーズのウリではありません。
「運動性と快適性の両立」。
これらは明らかに相反する要素ですが、この融合こそがオーリンズ・アイデンティティの本質であり、ブラックライン・シリーズの進むべき道です。
サスペンションに起因するあらゆる事象のデータベース化を進めるオーリンズにとって、それは既に克服した課題。
ブラックライン・シリーズでは、さらに高いレベルの「コシのあるしなやかさ」が達成されています。

■Type S36PR1C1L BLACKLINE
すべての調整機能を搭載したブラックラインシリーズのハイエンドモデル。
オーリンズ伝統の大容量リザーバータンクを背負ったピギーバックスタイルの最新モード。
パワーソースのパフォーマンスアップをものともしない拡張性の高さがアピールポイント。
マシンのカスタマイズをお考えの方のマストアイテムです。

【S36 リアショックアブソーバーの主な特徴・メリット】
オーリンズ マザーモデル。それは今から四半世紀以上も前、現オーリンズ社オーナー、ケント・オーリンが現役レーシングライダーだったころに、駆っていたハスクバーナのツインショックをリプレイスしたことに始まります。
長い年月をかけ現在に至るまで、このマザーモデルのスピリットが現在のモデルに脈々と受け継がれています。

・シンプルデザインから、多彩な調整機構を備えたフルアジャスタブルまで。豊富なラインナップ
・シングルチューブ＆多段積層バルブにより、全速度域において正確で安定した減衰力を発生
・高い加工精度と高品質素材による優れた初期作動性
・完全分解設計コンセプト。オーバーホールによって性能の回復が可能
・オプション設定にて別レートのスプリングを多数用意

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適合車種： ゼファー1100 ( 適合車種を見る )