【ポジション(純正比)】
・位置:幅を10mm、ハンドル位置クランプ部では5mm高め、1.5mm手前
・垂れ角:+0.5度
【仕様】
・純正ステアリングダンパー対応
・1299S/2015年PanigaleR/スーパーレッジェーラ専用穴あけ加工済み
・ーマルバーエンド(ネジ込式)使用可能
AELLA製ハンドルバーエンドスライダー(品番:AE-68302)はこちら
※画像には他のカラーリングが含まれます。
※1299/1199スタンダードモデルには適合しません。
※AELLA製ハンドルバーエンドスライダーは品番:AE-68302が適合します。
※パニガーレ1199S用ハンドル(AE-27025)と左ハンドルバー穴位置が異なる他はすべて同じです。
※BREMBOラジアルブレーキマスター使用については、純正スイッチボックスが幅広の為にブレーキマスターが適正位置より内側に配置されます。
※その為スイッチボックスを薄型の製品(例:ホンダ純正スイッチボック・型番:35130MELJ00)に変更が必要になます。
※またBREMBOラジアルブレーキマスターにはブレーキスイッチが付属されていませんので別途必要になります。
※取付け注意点として、BREMBOラジアルブレーキマスターは前方向に出っ張っていますので取付レバー角度によってはハンドルをフルロックした際にカウルもしくは、メーターステーに干渉します、レバー取付角度、位置調整にて回避してください。
※ハンドルストッパー調整でハンドルキレ角度を抑制しての対応については、ハンドルロックが掛からない状態まで調整すると車検不適合になりますのでご注意ください。
純正のライディングポジションを改善し、より扱いやすくなります。
幅が開き気味なノーマルのハンドルから幅を10mm、ハンドル位置をクランプ部では5mm高め、1.5mm手前に設定しました。
それをさらに絞ることで、よりコンパクトで自然なライディングフォームが可能になります。垂れ角は0.5度増すという微細な調整を行うことで、手首や脇の角度などを最適化し、上半身の負担を軽減しています。このポジションを可能にするためハンドルを一から設計しクランプの蝶番位置やハンドルとの接続部の追い込み方などを徹底的に突き詰めました。
その結果として生まれた無駄のない美しいデザイン。CNCアルミ削り出しによる、曲線と直線を融合させた美しいラインが1299Sの質感をより一層高めます。
純正のステアリングダンパーを装着する専用のボスも削り出しで製作し、ハンドルが振られるような状況でもしっかりとした強度を確保しています。
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適合車種: 1199 PANIGALE R、1299 PANIGALE S、1299 PANIGALE R ( 適合車種を見る )
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AELLA:アエラ
- 綿密な造り込に目を奪われがちですが、AELLAは美しいだけではありません。すべて、ライダーのためのアイデアが満載。AELLAは性能もデザインの一部です。AELLAは、それぞれの分野のスペシャリストとのコラボレートによりお互いの経験を共有し、より高い次元へと進化します。