TRIPLE CLAMP(トリプル クランプ)

オフセット：20-22
※2012年以降のトリプルクランプはM12ボルトタイプのハンドルバーマウントが必要です。
2011年以前のM10ボルトタイプのハンドルバーマウントがご利用できませんのでご注意下さい。
※モタード専用クランプでは、ノーマルフェンダーが取り付けが出来ないモデルもあります。
別途、市販のモタードフェンダーをご使用ください。
※トリプルクランプにはハンドルバーマウントが付属されておりません。
別売のハンドルバーマウントKIT（PHDSマウントKIT 28.4mm・22mm 又はリジットマウントKIT 28.4mm・22mm）が必要になります。




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【 XTRIG トリプルクランプ 】
モトクロスの本場である欧州の中でも、とりわけハイクオリティーなプロダクトを世に送りだすドイツ。
X-TRIGトリプルクランプはそのドイツミュンヘン近郊のファクトリーから生み出される。
世界最高峰のモトクロスレースである、モトクロス世界選手権でカワサキファクトリーチームが採用する他、世界各国で、多くの有名チームが採用するX-TRIGトリプルクランプ。
全ての工程をドイツ国内の自社工場内で高い品質管理の元に製造されている。
堅牢で軽いトリプルクランプは、まさにファクトリーパーツの逸品と呼ぶにふさわしい。


【 ハイエンドトリプルクランプ 】
高い設計技術と高精度なマシニングによって導かれるフロントフォークの正確なアライメントと最適な剛性感。
その結果ライダーはフロントタイヤへ伝わる情報をリニアに感じることが出来る。
その感覚はあたかもグレードアップされたフロントフォークを使用しているかのような錯覚さえ覚える。
XTRIGトリプルクランプは美しさだけではない、フロントフォークのパフォーマンスを最大限に引き出す。

XTRIGトリプルクランプは、それぞれのフォークを取り付けた状態でコンピューターにより計算され、最適な硬度に設計されます。
さらにすべてのトリプルクランプは、高い耐性を誇るファクトリースタイルのアルマイト処理を施されデリバリーされます。


【画像2】
フォークオフセットの調整を容易に行うことが可能な、X-CLAMPシステムを採用。
このXTRIGがパテントを持つ画期的なシステムはハードなライディングにおいてもステムシャフトが回転せず、高い安全性を誇る。
クランプ上部には現状のオフセット値を容易に確認できるインジケーターを刻印。

【画像3】
ハンドルバーマウントは、PHDSマウントとリジットマウントから選択可能。

【画像4】
2本のスペシャルボルトで止められる精度高くマシンニングされたフォークマウント。

【画像5】
ハードなライディングでも確実にフォークをクランプし、しかもフォークの作動性を損なわないために設計されたクランピングスロット。

【画像6】
ステアリングステムベアリングを標準装備。

【画像7】
精度の高い工法により、フォークチューブとクランプのアライメントを正確に導く。

【画像8】
ステアリングステムは車種に応じて最適な硬度を採用。

【画像9】
ハンドルバーマウントは、PHDSマウントとリジットマウントから選択可能。

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適合車種： CRF250R、CRF450R ( 適合車種を見る )