標準仕上げ:バフ仕上げ(オプションでセラコートが選択可能)
ネック長:+30mm
ネック角度:23.5度
ヘッドパイプ位置:+30mmアップ
エンジン本体7mmオフセット可能
※製品はフレーム単品になります。
※アルミバッテリーケースが付属します。
※ハンドルロック可
※ノーマルリアフェンダーは使用不可
※こちらのフレームにはベアリングレースは付属しません。別途オプションが必要です。
※販売証明書は発行しておりません。
※MXシート装着不可
※ピボット部Φ12加工の場合、スイングアームもΦ12に加工した物が必要です。
※4Lタンクは装着不可(マウント位置が違う為)
※Gクラフト品番:33428 4L風サイドカバーステー装着不可
※Gクラフト品番:30039マスターシリンダーマウントキット タイプ2装着不可
※ダウンドラフトキャブレター装着可。(FCRΦ28/TDMRΦ32、ショートトファンネル仕様)
※ブレーキペダルシャフトは付属していません。
※画像はイメージです。他のカラーリング/他のタイプが含まれる場合があります。
※画像はイメージです。各オプションの参考画像などが含まれます。
ブレーキペダルシャフトはこちら
キタコ製/アールズ製オイルクーラー用ステーはこちら
ステアリングダンパーステーはこちら
エンジンマウント補強プレートはこちら
・ネック角度を23.5度に設定
NSF100(23.36度)と近似値にすることでスポーティーな走りを実現します。(モンキー純正は25度)
・ネック長を30mm 延長
12インチ化を施してもタイヤとエンジンのクリアランスを確保します。
・ピボット位置を10mm 変更
スイングアームピボット位置、エンジン搭載位置を見直し、より良いアンチスクワット効果を得ています。
・エンジン搭載位置変更可能
純正と同じ位置と、7mm オフセットさせた位置の2種類が選べます。
(7mmオフセットさせることでNSR ホイールやワイドホイール化の際にオフセットスプロケットが必要ありません)
・ツインショック、モノショック仕様の2種類に対応
モノショックの場合は別途専用のモノショックスイングアームが必要になります
GC-019MNKフレームのモノショック仕様は、ショックマウント位置が異なるため、従来のモノショックスイングアームは使用できません。
・サスペンション取り付け位置の変更
ツインサスの場合、上側サスペンション取り付け位置を純正フレームと同じ位置のほか、91mm後方位置が選択できます。後方に変更することでロングスイングアームを装着した場合に、短いサスペンションを立てて装着することができ、サスペンションの機能を損ないません。
■オプション説明
【仕上げ:バフ仕上げ(標準)/セラコート仕上げ(+50000円)】
フレームの表面仕上げをシルバーアルマイト(標準)、セラコート仕上げからお選びください。
※セラコートとは?
セラコートはNIC社製の塗料で、現在アメリカ軍部隊に使用されている、特殊な焼付塗装、常温塗装です。
過酷な条件に対応できるよう検査され、耐熱、耐摩耗、耐久性、耐溶剤に優れ、放熱、断熱など性能重視に研究制作された塗料です。
セラミックを特殊機械により粉砕し、塗料に混入させて塗膜の強度を向上させています。
そのため梨地状の表面になりますが、塗膜が非常に薄くできます(25ミクロン)
溶接痕(ビード)も隠れることなく、残すことが可能です。
密着性はコーティング材の中でも最高値で、折り曲げてもシワができなく、飛び石でも塗料が剥がれにくいため、フレーム、スイングアームに適した表面処理になっております。
※納期が通常納期に+3-5週間ほど掛かります。
【オプション1:ピボット部Φ12仕様(+3000円)】
フレームのピボットシャフト部分をΦ12にするオプションです。
※スイングアーム側もピボット部をΦ12にする必要があります。
【オプション2:ベアリングレース圧入(+2000円)】
GC-020アルミフレームはベアリングレースがオプションとなります。
※通常は圧入されていません。
【オプション3:フレームオイルキャッチタンク仕様】
メインフレームにオイルキャッチタンク機能を追加するオプションです。
ニップルは前1箇所、後ろ2箇所の計3箇所になります。
(取り出し口外形:Φ8×1箇所、Φ10×2箇所、ドレン1箇所)
ユーザのインプレッションを見る
適合車種: ゴリラ、モンキー ( 適合車種を見る )
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