ライダーズコンフォートタープ

【カラー】グレー
【重量】約3.3kg(付属品含む)
【付属品】組み立て式ポール×2、ペグ、ロープ、キャリーバッグ

【サイズ】
・(約)W430×D370×H180cm
・収納サイズ：(約)W48×D14×14cm

【素材／材質】
・生地：75Dポリエステル(PUコーティング)
・メインポール：アルミ合金
・サイドポール：グラスファイバー

【仕様】
・最低耐水圧：3000mm
・UVカット：UPF50+

※製品等の色は、ご使用になるモニターや、設定によって若干の違いが発生する場合があります。
※製品改良のため予告なくデザイン・仕様を変更する場合があります。
※サイズ・重量などの数値には若干の個体差があります。
※テント生産時にJISL1092(ISO811)方式にて耐水圧試験を行い、計測箇所の平均値ではなく、最低値が記載値以上となるように耐水圧を設定しています。
※駐輪時には必ずバイクが安定していることを確認してください。
※バイクが転倒する可能性がある範囲では就寝したり座ったりしないでください。
※バイクの移動は必ずエンジンを切って行ってください。
※バイクをタープ内に入れる際にはマフラーやエンジンが十分冷めてからバイクを移動させてください。
※2018年2月ドッペルギャンガーアウトドア出荷分より、ポール長を200cmから180cmに変更しています。
※2019年7月ドッペルギャンガーアウトドア出荷分より、ペグ形状を変更しております。
※2018年2月ドッペルギャンガーアウトドア出荷分よりコンプレッションバッグに変更しております。
※2016年4月下旬ドッペルギャンガーアウトドア出荷分より、メインロープの色を赤に、メインポールの直径を16mmから19mmに、ペグをV字アルミペグに変更しております。
※2017年6月ドッペルギャンガーアウトドア出荷分より、メインポールの直径を19mmから22mmに、ペグを25cmアルミペグに変更しております。
※2018年2月ドッペルギャンガーアウトドア出荷分より収納サイズ、製品サイズを変更しています。
※2019年7月ドッペルギャンガーアウトドア出荷分よりポール、ロープ、自在、ペグ、重量を変更しています。
※2020年6月ドッペルギャンガーアウトドア出荷分より、ポールの差込口を変更しております。
※メーカー都合により商品の仕様変更がある場合がございます。ご了承ください。


バイクに積んでツーリングキャンプにいこう。
新構造で広い面積を確保したバイクツーリング用軽量タープ。
すべてのライダーのために作られたタープをより広く使用することができるタープです。
グラスファイバーポールを横に一本挿入する新構造を採用。
バイクツーリング時にタープの下にバイクを置いたり、ツーリング仲間とタープのもとで語り合うことができるサイズです。
バイクツーリング時のバイクへの積載を考慮し、ポールは5本継のアルマイトポールを採用。
48cmのパッキングサイズで積載性を高めています。

■快適な居住空間
グラスファイバーポールをタープ開口部に挿入することで、タープ内に圧迫感のない快適な空間を作り出しました。
バイクツーリング時にはタープ下にバイクを置いたり、ライダー仲間と団欒できる空間を作り出します。

■優れた積載性
バイクツーリング時のバイクへの積載を考慮し、5本継のアルマイトポールを採用。
48cmのパッキングサイズで積載性を高めています。

■UV50＋／耐水圧3000mm
バイクツーリングキャンプでのあらゆる天候を想定し、日差しを遮るUVカットUPF50＋と万が一の降雨でも安心な耐水圧3000mmを兼ね備えた生地を使用しています。

【各部の特徴】
■軽量設計
メインポールにアルミ合金を使用した軽量設計です。
携行性が求められるフェスやツーリングキャンプなどで重宝します。

■アルマイトポール
ブラックのタープに映える、赤いアルマイト着色のポールを使用しています。

■25cmアルミペグ
タープテントを固定する強度の高いネイルペグが付属します。

■コンプレッションバッグ
コンプレッション(圧縮)機能を備えた専用キャリーバッグが付属。

■ロープの長さを見分けられる自在金具
自在金具の色をロープの長さに合わせて変えました。
メインロープ(黒色自在)、サイドロープ(シルバー色自在)をひと目で見分けることができます。

【組立／設営方法】
1．タープ本体を地面の上に広げ、組み立てたサイドポールをタープ本体に差し込みます。

2．組み立てたポール2本をセンターのグロメット(穴)2ヶ所に差込みます。
2ヶ所のグロメットから出たポールの先端に、張り縄(長)を2本ずつ引っ掛けます。

3．張り縄(長)を、それぞれポールを中心に左右45度ほど開きます。
長さはポールの約1.5倍程度が目安です。

4．4箇所の張り縄(長)先端にペグを打ちます。

5．ポールを立てます。
張り縄(長)の長さを調節しながら、適度なテンションに調節してください。

6．残りのグロメット4ヶ所に張り縄(短)を通して適度に張り、ペグを打ち込みます。

7．適度なテンションがかかるように張り縄の長さやポールの角度を調整すれば完成です。


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