タイヤ幅(mm) | 70 |
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チューブタイヤ | ○ |
チューブレスタイヤ | × |
バイアス | ○ |
ラジアル | × |
リム径(インチ) | 10 |
公道走行 | × |
扁平率(%) | 100 |
フロント | × |
リア | ○ |
タイヤ小分類 | オフロード・モトクロス |
適合リム幅(インチ):1.5
タイヤ幅(mm):70
タイヤ小分類:オフロード・モトクロス
リア用
バイアスタイヤ
リム径(インチ):10
扁平率(%):100
公道走行:不可
荷重指数:41
外径(mm):400
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※公道走行不可。
※掲載のタイヤ適合車種は参考としてご使用願います。実際の装着サイズとは異なる場合があります。
※車種名、排気量、年式が同じでも、車種によってはマイナーチェンジ、特殊仕様車およびカスタム状況によりサイズが異なる場合がございます。必ず実際に装着されているタイヤのチューブ、サイズ、スピードシンボル、荷重指数、タイヤ種類などをご確認の上、サイズ・パターンの選択はご使用者様の自己責任において行って下さい。
※回転方向の有無はトレッドショルダー部、サイドウォール部の矢印で確認してください。
ミディアム路に幅広く対応。
■CTCS (Carcass Tension Control System)
タイヤの剛性に大きく寄与するカーカスの張力を最適化する技術 (CTCS) を新たに導入し、タイヤ剛性を最適な状態にチューニングすることで路面追従性および走破性を向上させました。また、19インチサイズのリアタイヤでは、サイドウォール部に吸収性に優れる低硬度コンパウンドを採用することにより、路面追従性を一層向上させています。
■PCBT (Progressive Cornering Block Technology)
リアタイヤのミドルブロックおよびショルダーブロックのブロック表面を二段階の高さとした二段ステップブロック形状にする技術 (PCBT) により、タイヤが路面を引っ掻く≪エッジ効果≫を高め、加速時のトラクション、コーナリング時のサイドグリップおよびスライドコントロール性を向上させています。
※1 MX52、MX32のリアタイヤに採用。
■MBD (Multiple Block Distribution)
周方向ブロック配置数をミドルからショルダー部に対しセンター部で少なくする配列 (MBD) により、路面に対する反力を低減し、接地感を向上させています。
※2 MX32のリアタイヤに採用。
ミディアム路に幅広く対応。
■CTCS (Carcass Tension Control System)
タイヤの剛性に大きく寄与するカーカスの張力を最適化する技術 (CTCS) を新たに導入し、タイヤ剛性を最適な状態にチューニングすることで路面追従性および走破性を向上させました。また、19インチサイズのリアタイヤでは、サイドウォール部に吸収性に優れる低硬度コンパウンドを採用することにより、路面追従性を一層向上させています。
■PCBT (Progressive Cornering Block Technology)
リアタイヤのミドルブロックおよびショルダーブロックのブロック表面を二段階の高さとした二段ステップブロック形状にする技術 (PCBT) により、タイヤが路面を引っ掻く≪エッジ効果≫を高め、加速時のトラクション、コーナリング時のサイドグリップおよびスライドコントロール性を向上させています。
※1 MX52、MX32のリアタイヤに採用。
■MBD (Multiple Block Distribution)
周方向ブロック配置数をミドルからショルダー部に対しセンター部で少なくする配列 (MBD) により、路面に対する反力を低減し、接地感を向上させています。
※2 MX32のリアタイヤに採用。
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適合車種: 汎用 ( 対応モデルを見る )
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DUNLOP:ダンロップ
- 日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。