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BST BLACK DIAMOND 傾斜5本スポーク前後セット

ブランド:BST:ビーエスティー     
商品番号:W-126-P22007678    

掲載開始日:2012年12月26日

MONSTER S4 ( 適合車種を見る )

  • 送料無料

販売価格:¥511,295(税込) 希望小売価格:¥572,000(税込)  / ¥60,705(11%) OFF

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フロントサイズ:3.5×17
リアサイズ:6 × 17(インチ)
※受注後のキャンセル、返品、都合交換はできません。予めご了承ください。
※スプロケットは純正をご使用することが出来ません。マルケジーニ TYPE-A PCD100 のタイプを別途ご用意いただく必要がございます。
※画像はイメージです。


スプロケットキャリア付属

■カーボンホイール安全です。
ボーイング747を超える、世界最大の旅客機エアバスA380が、日本にも就航していることはご存知ですか?最新の旅客機です。A380機体構造を支えている、一次構造体にはカーボンコンポジットが使われています。航空機部品の安全基準は、地上を走るもののソレとは、格段に違います。その品質基準で作られているのがBSTカーボンホイールです。(BlackStoneTek社は、元・軍用ヘリコプターの部品製造メーカーです)各種軽合金製ホイールよりも、ストリート仕様のBSTホイールは単体重量は軽量ですが、それは「強度のバランスを考慮して、限界まで削り落とした」ものではなく、十分な安全率を考慮した「余裕のある軽さ」です。アルミやマグネシウムの2倍以上の比強度があるので、カーボンホイールは本来、もっと軽く(肉を薄く)することが可能です。日本のJWL規格をパスし、車検対応なので、一般公道での使用はもちろんOKです。日本のJWL規格よりもさらに厳しい、ドイツのTUV規格、アメリカのDOT規格をパスするのも、航空機産業の技術基準で作っているわけですから、当たり前といえば、当たり前でしょう。

■カーボンホイールは安心です。
マジカルレーシングでは、BSTカーボンホイールの導入にあたり、当社のプロジェクトバイク、Precious Gammaに2005年から装着して、約5年にわたり実装テストをしてまいりました。その間に、何度かの転倒、コースアウトも経験しましたが、問題という問題は発生せず、また、グラベル傷等の修復等も、マジカルレーシングで対応ができることを確認しました。単に商社として輸入するのではなく、カーボン素材に関する長年の経験と、BST社との、緊密な連携によって、カスタマーサポートが十分にできる体制とともに商品デリバリーいたします。

■軽量なだけでない運動性能
BSTホイールは、足回りの40-60%の軽量化を図る事ができますが、それ以上に重要な事は、慣性重量の低減です。それはオートバイの動きを左右する重大な要因になります。それは、カーボンコンポジットの製造技術によって、究極的な強度と重量バランス(軽量化を計りながら、リム強度を失わない)によって得られたもので、決して「軽いけど、弱い(不安定)」モノではありません。ホイールが軽いということは、ただ単に車重が減ったというだけではない、パフォーマンスに大きな利点をもたらします。運動性能・数値がどのように実際のパフォーマンスに影響されるのか。ご存知の通り、ホイールを回転させる力は、バイクのエンジンより発生されます。ホイールを回転させるのに必要なエネルギーが少なくなればなるほど、残りのエネルギーをホイールの回転を加速する力に使えることになります。結果、ホイールの加速度が高くなり、バイクの最高速度は高くなります。

■カーボンホイールって割れるんでしょ?
「そんな事ないですよ。むしろ金属製のホイールよりも強度があって・・・」「でも、スペンサーが乗ってたNSR500のホイールが割れて、大きな事故になったって記憶がありますから・・・」ハイ。世界GPで初めて登場したNSR500のカーボンホイールは、コムスターホイールでこんな形でした。問題の破損箇所は、リムとスポークの連結部です。リムが路面からの衝撃で割れたり、タイヤの脱着でリムが割れたわけではありません。それは、1984年の南アフリカ・キャラミ・サーキットでの出来事です。その後、モーターサイクルレースにカーボンホイールを持ち込んだのは、ニュージーランドのブリッテンV1000です。アメリカ・デイトナでのバトル・オブ・ザ・ツインに彗星のごとく登場し、並み居る強豪を破って優勝した、フル・オリジナルVツインレーサーには、特徴的なカーボン・ボディーワークだけでなく、フロントフォーク、スイングアームそして、前後ホイールもカーボンコンポジットホイールが装着されていました。後に、BST(ブラック・スートン・テック)社の創始者となる現・社長のギャリー・ターナーは、自身も国際レースに出場するレーサーであり、ブリッテン・モーターサイクルのジョン・ブリッテンとは親友で、ブリッテンがワールド・スーパーバイクに出場した時には、チームマネージャーとしてヨーロッパ・ラウンドの責任者をやっていました。(ギャリーもブリッテンV1000を1台所有していて、現在もNZのブリッテンMC社にて保存されています)ブリッテンのプロジェクトが終わって、ギャリーは南アフリカに戻って、航空機/軍需産業に従事するエンジニアとともにBSTカーボンホイールの設計/開発、そして販売にこぎつける事になりました。キャラミ・サーキットからクルマで10分のところに、ブラック・ストーン・テック社のファクトリーがあります。

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適合車種: MONSTER S4 ( 適合車種を見る )


BST:ビーエスティー

BST:ビーエスティー

全日本選手権やMOTOGPなどの世界の舞台でも使用されているカーボンホイール「BST」。超軽量で高速走行時のジャイロ効果を低減し、コーナーリングを軽快、かつ素早く駆け抜けることが出来ます。

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