※本製品はヘッドライトユニット内に収まるように小型に設計されておりますが、車両によっては、ユニット内のスペースが狭く、ヘッドライトに接続する本製品のカプラーがユニット内で干渉する場合があります。その際にはカプラーの配線をカットし、ギボシを使用して、ヘッドライトバルブと確実に配線してください。ショートを防止するため、絶縁処理は必ず施してください。
※交流電源の車両では使用できません。
F1ライトスイッチEVOはヘッドライトのコントロールユニットです。取り付けはヘッドライトの配線にボルトオンで割り込ませるだけです。
F1ライトスイッチEVOは、ヘッドライトのオン・オフをコントロールするユニットです。
以下のような方にお勧めです。
■暖機運転中の電圧の低下を防ぎたい
■バッテリーの寿命を長くしたい
■昼間はヘッドライトをオフにして電圧の低下を防ぎたい
■ヘッドライトのスイッチを増設することなく、ヘッドライトのオン・オフをコントロールしたい
■HIDをつけているので、昼間はヘッドライトを切って、電圧の低下を防ぎたい
■ヘッドライトスイッチを増設したいが、整備が苦手で出来るか不安だ。
■ナビやETC・イモビライザーなど、常時電気を食う装置をつけているので、昼間はヘッドライトをオフにしたい
上記の項目に一つでも当てはまるのであれば、F1ライトスイッチはあなたのご期待に答えることが出来ます!
F1ヘッドライトは以下のようなメリットをあなたに提供します。
不必要なときにヘッドライトを消灯することが出来るので、電圧の低下を防ぎ、バッテリーの寿命を延ばすことが出来ます。
スイッチを増設することなく、装着できるので、配線の取り回しなど、する必要がなく整備が苦手な方でも簡単に取り付けることが出来ます。
HID装着車両など、ノーマルの状態の車両よりも、電圧を食ってしまっている車両に取り付けることでバッテリー上がりの不安から解消されます。
ハンドルにスイッチを増設することがないので、運転操作などの邪魔になりません。
F1ヘッドライトはスイッチの増設を必要としない画期的なヘッドライトスイッチです。
どのように動作するのかというと・・・
■F1ヘッドライトの動作
F1ヘッドライトをバイクに取り付けると、キースイッチをオンにしても、エンジンをかけてもライトは点灯しません。ライトを点灯させる場合には、ハイビームとロービームの切り替えスイッチをハイビームに切り替えるか、パッシングスイッチを操作すると、ライトが常時点灯式になります。
点灯後は通常のハイビーム、ロービームの切り替えになり、一度点灯すれば、イグニッションスイッチをオフにしない限りは、消灯しません。
特にHIDをつけている車両などに取り付けることをお勧めしますが、アイドリング時の電圧低下を防ぎたいという方にもお勧めの商品です。
2灯式の場合は二つ必要になります。
現在はH4のバルブを採用している車両に適合致します。
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