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暗電流クランプメーター

ブランド:kaise:カイセ     
商品番号:SK-7831    

掲載開始日:2009年03月13日

  • 送料無料

販売価格:¥47,142(税込) 希望小売価格:¥48,400(税込)  / ¥1,258(3%) OFF

実質価格:¥43,842(税込) 最大3,300ポイント(3,300円相当)獲得※ポイント詳細

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DC4000mAレンジ搭載!
クランプするだけで簡単に暗電流を測定
パワーオンイニシャライズで簡単ゼロ調整
新開発コア構造で、外部ノイズの影響を低減
微弱電流でもふらつかない、安定した表示
DC40A/200Aレンジで通常の自動車測定にも活躍!
偏差測定、ディスプレイホールド、オートパワーオフ機能

SK-7831 - KAISE 自動車用テスター

 暗電流クランプメーター

SK-7831

DC4000mAレンジ搭載!
クランプするだけ
で簡単に暗電流を測定

パワーオンイニシャライズで簡単ゼロ調整

新開発コア構造で、外部ノイズの影響を低減

微弱電流でもふらつかない、安定した表示

DC40A/200Aレンジで通常の自動車測定にも活躍!

偏差測定、ディスプレイホールド、オートパワーオフ機能

        

             


一般仕様
使用電池 1.5V R6P (単3) × 2
安全規格 IEC-61010-01  CATIII300V 、 CATI600V  EMC合格
寸法/重量 203(H) × 61(W) × 30(D)mm、  230g
被測定導体径 最大Φ20mm 
付属品

 1011キャリングケース
 電池 (1.5V R6P) 2本、取扱説明書

測定仕様                   
 測定レンジ確  度
直流電流4000mA±1.5%rdg±5dgt (5mA〜)
40A

(0〜100A) ±1.5%rdg±5dgt
(101〜200A) ±3.0%rdg±5dgt

200A
その他の機能

  パワーオンイニシャライズ、ゼロ調整、偏差測定、ディスプレイホールド、
  オートパワーオフ

SK-7831を使った自動車測定例
 暗電流の測定(DC 4000mAレンジ使用)
暗電流とは・・・
エンジン停止状態でも流れる放電電流(時計、カーナビ、イモビライザー、電子回路のバックアップ
など)のことです。 バッテリー上がりが頻繁に起こる場合は暗電流過多の可能性があるため測定
が必要です。
1.車のエンジンを切り、バッテリーのケーブルを測定できる状態にして約15分放置します。
ライト・ランプ類など、電装系が消灯していることを確認します。
2.測定ケーブルにクランプヘッドを近づけて、SK-7831のスイッチを入れます。
パワーオンイニシャライズ機能が働き、
自動的に表示が"0mA"になります。
3.バッテリーのマイナスケーブルをクランプ
します。
4.測定値を読み取ります。
 SK-7831の優れた機能、特長とは?
簡単!迅速!クランプだけで暗電流測定!

従来のDMMを使う面倒な接続や手間を解消。マイナスケーブルをクランプするだけで、すばやく測定
完了です。

手間なし自動ゼロ調整!

「パワーオンイニシャライズ機能」でスイッチオンと同時に自動的にゼロ調整。測定ごとにゼロ調整を
する煩わしさがありません。

測定値が読み取りやすい!
微弱電流測定の弱点である測定値のふらつきを内部処理で改善。安定した表示を実現しました。
外部ノイズの影響を受けにくい!
ノイズや外部磁界の影響を受けにくい、新開発コアを採用。
簡単操作!
スライドスイッチだけで電源ON/OFF、レンジ切換えが可能。迷わず簡単に測定できます。
通常の自動車測定も可能!
DC 40A/200Aレンジでオルタネータの充電電流測定などにも活用できます。
 オルタネーター充電電流の測定(DC 40A/200Aレンジ使用)
オルタネーターとは・・・

交流で発電し、内部で整流して直流で出力する発電機のことです。オルタネーターがトラブルを起こすと、バッテリー上がりやバッテリーを傷める要因となりますので、チェックが必要です。

1.車のエンジンを切ります。  
2.SK-7831のスイッチを入れ、オルタネーターのB端子をクランプします。
3.エンジンを始動させます。
4.エンジンスタート後は20A〜40A程度が表示され、徐々に下がれば正常です。




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