スズキ GSX-R600
スズキ GSX-R600
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1985年の発売当初より、スポーツライディングを楽しめるスーパースポーツとして、25年以上にわたって常に進化を続けるマシン。ビッグ・ピストン・フロントフォーク、ブレンボ製モノブロックフロントブレーキキャリパーを採用し、ライダーの好みに応じて出力特性を2つの中から選択できるSuzuki Drive Mode Selector(S-DMS)を装備。 600ccの排気量とコンパクトな車体により、高いコントロール性を実現しています。
排気量 | 599cc |
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エンジン形式 | 4サイクル・水冷・4気筒・DOHC |
最高出力 | - |
最大トルク | - |
車両重量 | - |
タンク容量 | 17.0リットル |
購入動機 |
通勤、ツーリングを兼用出来るバイクとして250ccの車両を探していましたが欲しい車両は価格が下がらず、たまたま見つけて一目惚れでだったことと買おうとしていた250ccの車両と同程度の価格で購入出来たこ...続きを読む
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長所・満足している点 | リッターほど気を遣わず小排気量以上の加速で、ほどほどに楽しめます。日本の公道では600ccぐらいがちょうど良いですね。 |
短所・不満な点 | ハイオクで燃費があまりよろしくないので、ガソリン代はリッターと同じぐらい掛かります。当然車検もあるので維持費としてはほどほどに掛かります。 |
用途・思い出、これから買う人へのアドバイス | リッターほど過激では無いので日本の公道でツーリングをする分には600ccぐらいの方が楽しめます。軽量で車体の完成度も高いので満足出来る1台だと思います。 |