二度に渡り、不良品が到着しました。
添付した画像をご覧ください。

●初回のそれは、品を納めた透明なフィルムパッケージに、一度開封した跡がございましたので、おそらく、返品の程度を見て、「わからんだろう」あるいは「ワンチャン、いけるんじゃね」程度の意識で、お送りになったものと思われます。
●交換品として到着したそれには、開封の跡はございませんでしたが、画像ご覧の通り、チャックがゴムに噛んで開かない代物でした。
初回返品時に、「次回は間違いの無いものを」と要請して、この次第ですので、先様の素性、然様なものだったのですね。

然様な次第を迎え、ここで、再度返品を試みましたが、ウエビックサイトでは、一度返品のあったものは、再度受け付けることができない仕様となっており、現在、調査中です。

さて、繰り返し不良品を送って来る因子が何所にあるかということですが、メーカー、あるいは仲介している在庫管理者ということになるでしょう。
後者なら、こちらからはウエビックに注意喚起すること位しかできず、その守備範囲が見えませんので、自衛手段は限られます。前者、MITANI:ミタニコーポレーションなら、不買を心掛けるということになります。

検品が疎かな品は、ジンピンおじさんの国からのものに良く見受けられますが、未だに、こういう処で、然様な次第とは情けないです。
こちらの返品規定には、素のままでの返送が必須とありますので、タグや袋、その他包装紙等、付属のものを外さずに、事前検品された後で、試着されることをお勧めします。靴の場合、室内で、汚したらアウト、だそうです。

二度目の返品がどの様な次第となったか、この欄への追記が可能であれば、ご報告致します。

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