BMの指定オイル15ｗ-40に近いので購入。　ワコーズプロステージと交互に使用していますが価格の問題で今回はこちらを使用。　ヘビーツアラーではないので半年ごとに交換していますが問題はないです。　エステル配合なので軽快さはモチュールかなと。

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使用感は及第点。温度調節機構はベンチレーションの開閉とインナーで行うが、実際に走行中の気温が10℃?25℃と大きく振れる中で使用したが、大変うまく機能していて快適に勝できた。
一方、難点もいくつか。不便だったのが収納！ポケットが浅い+少ない。ツーリングを考えるともう少し数も大きさも欲しいところ。なれの問題とは思うが前身ごろのジッパーとベルクロが微妙に扱いにくく、襟のホックも止めにくく感じた。走りだすとガスが切れるまで止まらない自分でも気になるので、観光地巡りなど頻繁に止まる方にはより強く感じるのではないか。

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説明書にはクラッチカバー内のレリーズスプリングまで外すよう指示されていますが、そこまでしなくてもかなり軽くなります。
もし取り外すならクラッチカバー開ける前にディーラーでガスケットを取り寄せしましょう。
性能としては申し分なく、今まで4本指でしか引けなかったクラッチが2本指でも引けるくらいには軽くなり、節度感も油圧らしくいい感じです。
ただ、ストローク量は小さくなる為、ニュートラルには少し入れにくくなります。

F800Sにも適合と謳っていますが、
F800Sはセパハンの為、取り付け位置の左右クリアランスが狭く、レバー取り付けには加工が必要でした。
※当方モデルがグリップヒーター付きのハイラインの為、グリップ位置、スイッチ位置を左右に動かす事は不可の環境。

具体的にはレバーホルダーのヒンジ部分が幅があるため、セパハンの根元とスイッチケースとの間にはまらず、ネジを絞めれずレバーの固定ができないです。
スイッチケースに干渉せずに取り付ける為には、ヒンジ部分の当たる部分とスイッチケースと干渉するレバーのマスター部分を切削加工する必要があります。
私は干渉部分を鉄ヤスリを用い、削って装着しました。かなりの根気と慎重さが必要な作業となります。
F800Sの場合、ショップに持ち込んでも取り付け不可と断られる可能性が高いです。

また、クラッチワイヤー部分の配線はエアクリーナーボックスまで外さなくても、工夫して細長い棒などでガイドしながら通すことはできました。

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左右のグリップがへたった上左側のヒーターが効かなくなり、交換を決意。グリップを剥くと、f800sのグリップ内側には凹凸がある一方、購入品はのっぺらぼう。グリップエンド側も形状が違う。ハンドルの筒側を削って合わせました。直径は合ってました。ヒーターはニクロム線で巻き直し。

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今まで ミシュラン パイロットロード2、パイロットパワー、パイロットパワー2CT、ピレリ ディアブロ ロッソ2、パイロットパワー3を履いていました。　
殆ど ワインディングを中心とした 500km/日位のツーリング使用です。
ツーリングタイヤよりスポーツタイヤのグリップ性能とバンク中のコントロール性を重視したタイヤ選びをしています。
ツーリングタイヤに分類されているので、センター部のコンパウンドは硬めでライフが良いように感じます。
しかし、このタイヤが本領を発揮するのは 40?100km/h位で走るワインディングだと思います。
加重をするとレスポンス良くセルフステアが付き、リアタイヤの追従も非常に良く、
楽にベストラインに乗れるので、コーナーではアクセル調整で速度を変える必要が無く、
入り口から出口まで 綺麗にひとつのＲで曲がれるので、上手くなった気がします。
バンク中にラインを変えるのも 体重を移動を強めるだけで 楽に変えられますので、
コーナーの進入速度が上がりました。
下りタイトコーナーもグイグイとインに向くので、アクセルを早く開けられます。
しかし、絶対的なグリップはスポーツタイヤに及ばないように感じます。
でも、ワインディングでは とっても走り易いので、サーキットを走らない人には最適と感じます。
サーキットを切り捨て、ワインディングに特化したコンセプトは 値段が安いこともあり、
コストパフォーマンスが高い嬉しいタイヤです。
まだ、ウェットと冷間時を体験していませんが、シリカ配合が多いようなので期待しています。

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F800Sに取り付けましたが、ボルトの山が足らず締めきれませんでした。ねじ切りのセットを持っていたので、ネジ山を切り足して取り付けました。それ以外はかんたんにつきました。

使った感じは、押せる部分は広がりますが、スイッチの厚みが増すので、その分親指の動きが大きくなりプラスマイナスゼロという感じです。
ちなみに、手の大きさは大きいです。

値段も高いと思います。3000円ぐらいなら買ってもいいかな？

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BMW F800S用として購入したのですが、
そのまま取り付けるとハンドルとの間に1センチ程の隙間が
できます、隙間を埋めるカラー付きのタイプが有るみたいですが、
説明不足で、購入してから気づきました。

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F800SはGIVIのフィッティングが品切れだったためヘプコにしました。
トップケースの価格は同等ですがフィッティングの価格が3倍近く違うのが泣けます。
　
ケースの取付は楽で、固定も十分だと思いました。
ただし、説明書曰くケースの背面に自分で穴を開けて追加固定パーツを付けないと保証がされないそうです。
目印もない場所に自分で4.2Φの穴を開けてパーツを着けろというのは酷くないですか……
無くても160km/hの走行に耐えたので大丈夫だと思いますが、お気をつけ下さい。
　
一番の問題はカギまわりで、
・カギが刺さりにくい
・カギが抜けにくい
・開けたのにロック機構の爪が微妙に引っかかってて開かない時がある。
という現象に見舞われました。
個体差があるかもしれませんが、この作り込みの甘さは残念です。

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こちらの汎用ベースはトップケース用ベース アルミ シルバー にしてみました。耐荷重5kgということですが、他ブランドと同じく既定重量超でも全然問題ありません。（但し自己責任ですが）

またフックの部分がGIVIに比べ接点が多く、遥かにしっかりしているので安心感があります。高速などでの落下の心配が全くないというわけではりませんが、それでもかなりの信頼性があると思います。

外寸は数字のみ見ると GIVI B47 の方が大きく見えますが、B47は箱の形状の最長部分でとっているので ALU EXCLUSIVの方が外観は一回り大きく見えます。

こうした箱を買う場合、肝心なのは内寸ですが、まともな情報がほとんど存在しないので、ALU EXCLUSIVの内寸を参考までに書いておこうと思います。

・ALU EXCLUSIV TC45 内寸
H260 x W460 x D320 mm

他、内装の差が大きいです。ALU EXCLUSIV TC45 の内装は黒い発泡スチロールで覆われていて綺麗に直方体の形状をとっているので収納がし易いのと、インナーケースがなくともうまく衝撃吸収はされます。

一方、GIVI B47 についてはプラスチックむき出しなのとプラスチック・金属の固定具等で凹凸が多く、入れるものによっては簡単に傷つきます。よって、E55 のようなインナーまたはインナーケースがないと不便な場合があると思います。

1点価格以外の欠点を上げるならば、ALU EXCLUSIV のアルミニウムアウターシェルは薄いので、外部からの衝撃で簡単に凹むかと思います。このあたりは GIVI の樹脂の方が頑丈と言えるかもしれません。

他、購入やアフターはGIVIの方が圧倒的に有利です。HEPCO＆BECKERの製品・部品は国内在庫がない場合が多く、輸入に長期間（1ヶ月以上はざら）かかり、欠品や不良品の場合のリスクが高いです。安価で購入可能な個人輸入サポート会社がありますが、こうしたケースのサポートがよくないので安く個人輸入等考えている方は慎重になってください。（某ユーロ専門の個人輸入サポート会社の酷さには本当に呆れました。個人輸入する場合は直接ドイツの大手バイク用品通販サイト等を利用する方が納期やサポートに問題がなかったりもしますのでご参考まで。）

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パイロットパワー　リピートです。
セール時購入だと割安で、
ツーリングからサーキットまでオールラウンド
に使える。
ハンドリングは軽くペタペタと寝る。
タイヤ自体もたわむために個人的にはフィーリングが良い。ライフもそこそこで、8000km程度はいける。パイロットパワーの2CTの選択もあるが、
価格と使い方を考えると無印で十分かと。

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