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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
使用感 | 5 |
取り付けやすさ | 5 |
CBR600RR PC40のスイングアームを流用した車両に使用しました。
スイングアームを流用する前はスタンドフックのボスは無く、L字受けのメンテナンススタンドを使っていました。
そもそも今まで所有したバイクには1台もスタンドフックが付けられるバイクが無く何気に憧れのパーツの1つでした。
借りようとしたメンテナンススタンドがことごとくV字受けだった時の屈辱ときたら……笑
ちなみにホンダ車は大抵M8だと聞いています。
もちろんCBR600RR PC40もM8タイプが適合でした。
スタンドフック本体はアルマイトがかけられたアルミ製だと思います。
ボルトはステンレス製の六角皿キャップボルトでした。
取り付けは1分もあれば完了出来ると思います。
使用感も良好で、これまではそんなに便利なのか?と疑問もありましたが、こいつぁ確かに便利ですね。
L字受け使用時よりもひとりでメンテナンススタンドを掛ける際のドキドキと冷や汗は確実に減りました。
L字受けよりもなんとなくメンテナンススタンドの受けパーツのしなりも減った気がします(気のせいか?)。
スイングアームにボスを後から溶接してでも付けてる人の気持ちが少し分かりました。
少なくともスタンドフック分は左右に飛び出すことになるので、転倒の際にどんな影響があるのかは気になるところです。
たまにもげていたり曲がっている車両も見かけるので……。
まあ気にしたら負けでしょうが笑
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