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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
YAMAHAのXV750Eをカフェレーサー風にカスタムするために利用しています。
過去に何回か使わせていただいていて、使い勝手良好です。
2年ほど前に購入した時とロットが変わったのか、表面の質感が変わっていました。
ツルツルだったものが、うっすら切削痕が見えるモノになったようです。
一般的な商品やドレスアップパーツであれば、それは品質の低下と言えることでしょうが、このウェルドカラーにおいては違うと思います。
そもそも溶接前提であること、表面処理の無い生地で塗装前提であることから、これまでが過剰品質だったのだと思います。
……と、言うか溶接性を考えると今の方が断然良いですね。
もちろん寸法などは、これまでと変わっておりません。
キャップボルトのJIS規格に則った寸法で作られているため、市販のキャップボルトがキレイに収まります。
シートレールのマウントに使ったので、クロモリの強度区分10.9ボルトを使いましたが、当然JIS規格なのでキレイに収まりました。
各部の厚さもちょうど良いので、画像の通り素人の芋溶接でも溶け落ちたりしませんでした。
個人的にはM12のラインナップもして欲しいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
XV750Eのカスタムに使いました。
M10用なども以前から利用させていただいています。
現在シートレールを作り直していますが、細かいステー類を全部切り出して作ったりすると時間がかかり過ぎます。
また、限られた設備で対応せざるを得ないので、メーカー製と違って一つひとつの品質にバラツキも出てしまいます。
私の場合、切削系の加工はせいぜいボール盤とリューター、ベルトサンダーくらいしか無いため、キレイな外周加工や精密なザグリ加工はどうあがいても出来ません。
50系のアルミニウム合金ならまだしも、スチールで何個も作ることはまず困難です。
そんな時に見つけたのが、このMOTOR GARAGE GOODS製ウェルドカラーでした。
MIG溶接しか設備がないので、スチール製であることは必須ですし、プロっぽく見せたいので、ザグリ加工をしてキャップボルトを埋め込むこともずっとやりたいことでした。
用途としてはドンピシャな製品でサイズもM6、M8、M10の各サイズを選ぶことが出来ます。入り数も単品と10個入りから選ぶことが出来ました。
それぞれのサイズはキャップボルトのJIS規格に則った寸法なので、市販のキャップボルトがキレイに収まります。
この仕様であれば、テーパーキャップボルトなどでオシャレ?をする必要もなく、極々普通に販売されているキャップボルトでも結構キマりますね。
私は強度が必要なので、念のためクロモリ(SCM435)のボルトを探して使用しました。
強いて言うならばM12用のラインナップが追加されるととても嬉しいのですが、さすがに今さら増えないかな?と思ってもいます笑
各部分の厚みもちょうど良いため、私の素人溶接でも溶け落ちたりせず、溶接性も良好です。
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品質・質感 | 0 |
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コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 0 |
ヤマハのXV750Eと言うバイクでカスタム車両を製作しています。
シートレールを完全に作り直している最中です。
スチール溶接で作業していますが、細かいステー類まで切り出し始めるととても時間がかかります。
また、手作業で切り出すので"全く同じもの"と言うのはどうしても作れません。
そんな中の救世主が、このウェルドステーです。
2%erさんも似たようなウェルドステーを取り扱っていますが、今回はスチールが良かったことと寸法がちょうど良かったのでGOODSさんのものにしました。
TIG溶接の環境は無いので、どうしてもスチールになります。
パイプとの溶接も多々ありますが、厚みもちょうど良く失敗することも少ないと思います。
まだまだへたっぴなので、あんまり薄いもの同士だと穴が開いたり、歪みまくったりしますので……
今回はこのGOODSさんのウェルド系パーツのおかげでだいぶ作業時間が短縮できました。
また次回も使いたいと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 0 |
XV750Eをカスタムする際に使用しました。
シートレールを作り直す際に溶接加工が必要ですが、部材単位で作り始めると一生終わりません。
各部で既存製品にあるものも使用しながら作業しています。
今回のスチール製トールナットのほか、ウェルドカラーや溶接用のスチールタブなんかも利用させていただいています。
ステンレスではなくあえてスチール製がラインナップされているので、私のようにMiG溶接しかない人間にとってはかなり重宝しています。
TIGの設備があるならばステンレスで作りたいところですが、MiGしかないので仕方ありません。
一応ステンレス用のワイヤーも販売されていますが、溶け込みが怪しいと言うことも聞いていますので、今回はスチールを選んで使っています。
本製品はウェルド用トールナットと言う商品名をしていますが、一般的には丸ボスとかパイプナットと言うものだと思います。
肉厚がちょうど良いのでパイプとの溶接も楽でした。
素人なので厚すぎるとパイプとの溶け込みの差が難しいので……
購入したのはM8ですが各サイズ販売されているので、フェンダーマウント作成時にはM6も購入したいと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 0 |
コストパフォーマンス | 5 |
ヤマハXS650用ですが、XV750Eの520化に使用しました。
TX650などにも使えると思います。
また、同じ加工をすればXV1000TR1でも使えると思います。
元々630チェーンのXV750Eをどうしても520チェーン化したかったので、使えそうなスプロケットをずっと探していました。
もうXAMに特注するしか無いか……と思っていたところ、スプライン形状がXS650と共通なことが判明。
さらには520コンバート用スプロケットが格安で販売されていました。
こんなマニアックな商品ですが、GOODSさんに在庫があったようで3日後には手元に届いていました。
XS650は取り付けがセンターナットタイプですが、XV750Eはフィキシングプレートで固定するタイプです。
つまり、フィキシングプレートを固定するボルト穴を開けなければいけません。
当然フロントスプロケットは焼入れされた固い金属ですので、生半可なドリルビットでは穴開けは出来るわけが有りません。
今回は一緒に超硬ビットを購入して穴開けを試みました。
ボール盤を使って1.5mmから徐々に拡張し、無事M6ボルトの下穴である5.5mmの穴開けが出来ました。
ただ、そこからのネジ切りが大変で、素材の硬さはもちろん固定しづらい形状で本当に苦労しました。
なんとかキレイにタップが立てられましたが、超硬ビットを数本、タップが1本犠牲になりました。
結果は画像の通りです。
ただ、スプロケット自体の厚さが異なるため、そのままだと5mm程度外側にオフセットされます。
反対に言えばワッシャーやスペーサーなどを作成すれば、ある程度自由にチェーンラインを動かせるので、考えようによっては最高のスプロケットですね。
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