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品質・質感 | 0 |
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コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
スチールパイプに貫通穴を開けるために購入しました。
ごく一般的なホールソーです。
本来は電動ドリル用ですが、パイプに対して垂直に穴あけをしたかったのでボール盤にて使用しました。
説明文にある通り、ツバが無いため20mmのまま貫通穴を開けることが出来ます。
穴あけ可能板厚:一般鋼(鉄)3.2mmとのことで、正直パイプに穴を開けられるか不安でしたが、2.3mm厚のパイプも無事穴あけ出来ました。
当然ながらドリルビットほど鋭い歯では無いので、切削油をしっかり付けて引っかからないように細心の注意を払って作業しました。
はじめは部材を手で固定するような方法でやったので、引っかかりに負けて現場猫案件になります。
しっかりとワークに固定しましょう。
開けた穴は思いの外キレイでした。
今回はスチールパイプに直径20mmの丸ボスを溶接するために使いましたが、他のサイズもラインナップされているのでパイプ同士の直角突き合わせようにも使えそうですね。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
ヤマハのXV750Eを今風のカスタムをするために使用しました。
シートレールをマウントするためのステーとしての購入です。
元々はもっと薄いタイプを購入していましたが、強度が不安だったのとステー+ナット固定は不便でした。
そこで今回はツーパーセンターさんが販売しているウェルドタブ 9ミリ厚タイプにしてみました。
これだけ分厚ければ強度的にも安心ですし、そのままタップを立てることも可能です。
M10の細目でタップを立てたかったので、本当は10mm厚が欲しかったのですが、残念ながら9mm以下のラインナップしかありませんでした。
マウントは両サイドと他にももう数点で作るので、まあ大丈夫かと言うことで今回は9mm厚で試してみます。
難しい形状ではありませんので、フラットバーなどから切り出すことも不可能ではありませんが、複数個を全く同サイズに切り出すのはなかなか手間がかかりますし部材もタダではありません。
今回使用したものは9mm厚のSサイズですが、Mサイズ、Lサイズもあります。
また、3mm、4.5mm、5mm、6mm厚もあるようです。
こう言ったものを使用することで、クオリティも高まりますし時間も短縮できますね。
これからもありがたく利用させて頂きたいと思います。
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品質・質感 | 0 |
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コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 0 |
ヤマハのXV750Eと言うバイクでカスタム車両を製作しています。
シートレールを完全に作り直している最中です。
スチール溶接で作業していますが、細かいステー類まで切り出し始めるととても時間がかかります。
また、手作業で切り出すので"全く同じもの"と言うのはどうしても作れません。
そんな中の救世主が、このウェルドステーです。
2%erさんも似たようなウェルドステーを取り扱っていますが、今回はスチールが良かったことと寸法がちょうど良かったのでGOODSさんのものにしました。
TIG溶接の環境は無いので、どうしてもスチールになります。
パイプとの溶接も多々ありますが、厚みもちょうど良く失敗することも少ないと思います。
まだまだへたっぴなので、あんまり薄いもの同士だと穴が開いたり、歪みまくったりしますので……
今回はこのGOODSさんのウェルド系パーツのおかげでだいぶ作業時間が短縮できました。
また次回も使いたいと思います。
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 0 |
使用感 | 0 |
機能性 | 5 |
持っていたバッテリー充電器はケーブルが短すぎて使い勝手が悪かったので、改めて購入しました。
デイトナのディスプレイバッテリーチャージャーを購入するつもりが、メーカー欠品中とのことだったので似たような機能がある大橋産業のバッテリーチャージャーにしてみました。
元々カー用品がメインのメーカーのため、クルマにも使える用に設計されています。
と言うか、クルマ用ですがバイク用にも使えると言った方が良いかもしれません。
クリップが大き過ぎず小さ過ぎないちょうどいいサイズなので、原付サイズのバッテリーの小さい端子から、クルマの大きい端子でもちゃんと掴めます。
また、簡易的ですが診断機能のようなものも付いているので、完全に死んでいるバッテリーだと警告が出るようです。
また、逆接続防止の安全機能も付いていました。
充電を開始する際は、バッテリーのサイズに合わせて電流の強さを設定することが出来ます。
バイク用の0.8Aから大きいクルマ用の8Aまで4段階で設定可能です。
充電されている量も10%刻みで表示されました。
クルマ用ですが40B19Lのバッテリーを70%表示から2Aで充電したところ、1.5時間ほどで80%表示になりました。
そこから先はもう少し早かったです。
2時間ほど経つと放熱のためのファンが回りました。
ファンの音は静かな環境であれば、気になるでしょうがバイク弄りするような環境であれば気にならない(と言うか聞こえない)レベルかと思います。
ちなみに画像だと表示が欠けて見えますが、スマートフォンのカメラのせいなので、実際はちゃんと表示されています。
ケーブルも適度に長く使い勝手が良いので、お気に入りの一台になりました。
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